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もくはち。多忙にて半分しか見れず無念。
木村友衛氏、岸田敏志氏、緑川アコ氏てどんな組み合わせやねん。
テレ東以外思いつきもしないようなレベルです。

南部木挽唄を新沼謙治氏が自分の個性を出して歌ってくれました。
素晴らしかったです。なんか出してくれ。


地酒蔵元会 きき酒会 2015に行った。
大阪では初だそうでニュースでもやったらしい。
わしうつったかな。

また空気読めないホテル開催。
どうにかしてくれ。
もっと良い雰囲気の場所とか逆に会議所とかでやるほうが盛り上がる。

まあしかし飲めばもうそんなんどうでもようなるんやがのう。


今日はいきなり珍しく五百万石の試食から。
もちろんこんなん食うもんちゃうんやけど。
でも、そんな食味そんなおかしない。
悪くはなかった。


まずは北海道から。酒造は行ったけどことごとく休みやった悲しさがあるので。




さけ636北の誉 大吟醸 慶福宝

いきなりええもんを。
完全に芯のしっかりしたフルーテーながらも強いコシのある物件で、ああ、これは納得の一万円也だなあと思わされる。
飲んでいるとフレッシュな感覚も呼び出されてやばい、これはやばい。
吟醸香もちょうどいい具合で美麗でした。あかん。これはあかん。

この箱と瓶の豪華さも全然足りないくらいの豪華な味わいです。
ジャケによるコケオドシ売りというのは非常にむかつきますがむしろこの物件は逆。
豪華さ不足です。




お次は秋田県秋田市秋田酒類製造株式会社様のブースへ。
酒造の方はさすが規模の大きい酒造様だけに手馴れたものでした。



さけ637高清水 純米大吟醸

安価な純大。1400円也という価格を破壊しまくってぐっちゃぐちゃにした上にガソリンまいて火をつけた物件。
こんなことされては周りがかわいそうです。
でも、大事なのはなんと言っても味わいです。

もっと飲みやすい系と思って挑戦しましたが、おっさんのわしにも満足感ある物件。
しっかりと五味が役割果たすバランス酒。
高級感まで感じないですが、この安さとのバランスと、おっさん好みの味わいは個人的には最高でした。





さけ638高清水 大吟醸 瑞兆

今度はちゃんと高いの。
さすがにばっちり高級感。
華やかさ度合いが全く違います。
濃縮された旨みも全然違います。
やっぱり値段出さないと味わえない味ってものは仕方がないがあると思いました。

でも、普段楽しむのは↑のような物件のほうが適している。
こういうのは特別な時に。




さけ639高清水 大吟醸

非常にまろい口当たりから華やかなフルーテーな味わい、そして含み香が強い物件。
こういうバランスが1300円也で出せるのはえぐいと思う。
これもまた高級感には欠けるが大吟醸の良さをうまいこと安く最低限味わえると思う。
ウイスキーでいうところの富士山麓のような発明品だと感じた。
あれもポイントうまいことおさえてくれながら激安なんよな。

こういう物件は本当に広く飲まれるべきであると思います。
規模の大きい酒造様ですし、もっと全国でガンガン出ればと思うんですが・・・




人が多数になってきたんで、飛良泉ブースへ。知らないのは少ないのでちょっとだけ。
蔵元の方は来られなかったとか。無念です。



さけ640飛良泉 大吟醸 室町蔵

かなりまろやかな口当たりと味わい。
フルーテーなのもかなり印象としては柔らかい。
そっから旨みがじわりって感じです。
香りも邪魔しないほどの強さで本当に飛びぬけた部分はないがずっと飲める物件です。

この酒造様は室町時代から続くということでこの物件で自慢しているわけで、これが一番の商品ってことでしょうか。
わしはやっぱり山廃純米ファンであります。




お次は東京都福生市の石川酒造株式会社様へ。
あまり東京というとイメージだけで東京に酒造がないとか思われて最初から無視されたり風評被害があるようです。
まあ沖ノ鳥島も東京都。
東京にも色々です。

ここの方はかなり話してくれました。
そして東京というイメージの悪さから比較的空いてたし長居してもうた。すいません。

そしてわしの気になる若い層の人気ですが、きいてみると普段は全然ダメだが、イベントでやるとよく若い人は来るらしい。
なるほど。若者はイベントから引き込まないといかんのか。
だからどんなことでもいちいち何かとイベントがあるねんな。




さけ641多満自慢 純米無濾過

900円也という激安な酒ですが、味わいが強靭で後味までしっかりと。
コクが深いというより強くてかなりおっさん吐息消費量が高いです。
そのわりには雑味が少ないので飲みやすさもあるっすね。

これまた安さもあって地元でも買いたいと思うんですが、大阪は初めて来たというくらいの酒造様。
これからに期待です。



さけ642多満自慢 純米山廃原酒

二年熟成のため芳醇なコクと遠慮ない熟成感が強いです。
酸味の濃度が高くて食いついてくる。
これがアクセント?というより主役を食いそうな勢いです。
でも主役の旨みも強いので負けません。
口の中で旨み酸味が力比べするようです。
決してケンカするわけじゃないです。技もパワーも優れた力士同士の相撲の名勝負です。

今回のMVN候補ですね。
歴代お気に入り酒の一角に入るほどです。



さけ643多満自慢 大吟醸

香り高い普通の大吟醸。
文句なしです。
となりで飲んでたおっちゃんがYK35?って聞いてた。
それを聞いてわしは「くっそおおおおおお、わしより知ってる振りしやがって生意気なぁぁぁ」とは別に思わなかったですが、とにかくまあこういうとこでプロ相手にそういうの言う根性はないです。

なんせまあこの三種だけでも既に良心的酒造様という印象しかなくなりました。
東京なら百貨店とかにあるらしいので、旅行とかで東京寄ったら買うべき物件でしょう。



さけ644多満自慢 たまの慶 純米大吟醸

こちらも一般的味わい。香りはそれほど強くないが、あまりこってりとしておらず美麗な物件です。
あっさり=薄いではないですね。
きっちりはしてくれてるので安心です。
こってり大吟醸は飲み疲れるのであまりうれしくないこともあります。
こういうのなら安心であります。

なんかこういうラベル柄だと味わいの傾向がこういうのになる印象。
鳴門鯛とかも飲み心地と飲み応え良い個性主張しすぎない気持ちのいい物件だったっすけえのう。





さけ645多満自慢 淡麗吟醸

水のような・・というやつです。
味わいはしばらく出ない。
結構待たされるのです。
演歌もかなり待つのが好きなジャンル。
でも、このビジュアルは演歌には合わないので、あみんの待つわをアテに飲みたいところ。
良質の歌謡曲も日本酒には向きます。
できればラジカセとテープで聴きたいところです。

味わいは相当抑え気味のやや甘。
飲み進めないといけない物件です。
しかし、酒造様によるとこういう物件は必要らしい。
量飲む呑み助というのにはスイスイのめることが大事だと。なるほどなあ。
わしと逆の楽しみ方の人もいるわけだ。



そして隣にあったのが同じ福生市にある田村酒造場様のブース。  
石川酒造株式会社様に薦められたっすね。
なんかご近所のようで、一緒にイベントも開催するほどの仲。
よう一緒にしゃべってはった。

それより顔剥ぎ事件怖すぎやろ。
ちょうど福生市にこういうことでやけど縁あってすぐやからびびるがな。






さけ646嘉泉 大吟醸 特別限定品

全日空のファーストクラスで飲めるとのこと。
価格はそんなに高くないし味わいからすると安いかもです。
高級感より酒としての飲み応えをしっかりさせてくれた美酒にして旨さもある酒。
口当たりから後口までのストーリーの変化は上品であります。

瓶の形にも限定感が漂いますが、この瓶のイメージと味わいイメージがきっちり重なると思います。
非常に良心的。
大阪人としては東京は敵視しなければ非国民と思われそうですが、東京酒は素晴らしいです。




さけ647嘉泉 特別純米酒 幻の酒

これは燗で飲まないといかん!(某アイドルグループのリーダー並みの凄まじい面白さの駄洒落!)
まさに食中酒。くっと飲んで旨さを感じ、しっかり酸がサポートの良い意味で普通の物件ですね。
ザ・地酒であります。

ところで、↓が気に入ったのでどこで売ってるかきくと、リカーズハセガワ様にあると教わった。
今年はせがわ酒店様に行ったがなかったと言うと、「あそことは考え方が合わないので卸していない」
賛否が激しい酒店様のようです。
商売っ気や流行にあまりに偏り過ぎな感はありました。
リカーズハセガワ様はまた関係のないべつのお店らしいです。そっちのがわし向きそうなんで今度行こう。




さけ648嘉泉 特別本醸造 幻の酒

こちらはこれまた安い物件。そして内容が素晴らしいです。
本醸造酒はキリっとしているが薄めな感じが多いイメージのところ、旨さがばっちりです
味わいまでのスピードが速いと感じます。
重厚までいかないので普段飲み食中酒にこれほどいいものは少ないと思えます。

一番の自信作はと聞くとやはりこれだと言う。
そらそやな。
走攻守すべてを兼ね備えてるもん。
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コメント
無題
日本酒しばらく飲んでない。嫁に遠慮してあんまり酒買ってない。そろそろなんか買うか。さてなに買ったもんかのう
【2015/11/15 20:24】 NAME[門本(仮)] WEBLINK[] EDIT[]
無題
大変じゃのう。
わしそんななったら死ぬわ。

きみんちの近くは伝法のむこうにSAKEBOXさかしたがあるな。うらやまである。
【2015/11/17 21:40】 NAME[NONAME] WEBLINK[] EDIT[]
無題
その酒屋は知らんかった、というかよく行くイオンの向かいの酒屋やんかい。酒屋があるんは知ってたけど入ったことなかった。名前も覚えてなかった。
サイト見てみたけど銘柄そんなに多くはないな。
気に入ったものだけ置いてるのか。
ここそんなに良い酒屋だったのか。入ってみるべきだったな。
【2015/11/19 01:01】 NAME[門本(仮)] WEBLINK[] EDIT[]


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