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三日目

さけ449桃川 吟醸純米

青森県上北郡、桃川様の美酒。
良い香りに誘われていただいたものです。
高そう!と思ったけど飲んだらそんなに精米歩合高くなさそうとわかった物件
旨みあり。これはわしに見合う値段とわかった。
大体飲んだら精米歩合だけはわかるようになってきた。
それを確認できた物件です。
記念碑。

しかし香りはかなり強めなのでこれは飲んでるとしんどくなるかと感じた。
わしはほのかなタイプがいいです。
な、割りに試飲会だと目立つので誘われてまうんすけどね。





お次は岩手県陸前高田市の酔仙酒造様。著名蔵ですが震災で壊滅して今は大船渡で頑張っておられるということです。
それにしてもまず目についたのは純米一升2000円。
なんぞこの安さ。
聞くと卸してる酒屋とかには値段を上げてくれと心配されるとか。
つぶれたら困るもんな。
なぜ困るかは飲めばわかる。




さけ450酔仙 純米酒

芳醇辛口。茶色の一升瓶に入ったこういう地酒は結局誰もが好む物件でした。
今回の日本酒祭りでは一升瓶だと持ち帰りづらいということで、四合瓶がよく売れたそうですが、この物件は一升しかなかった。
四合ないですかと質問が飛び交っていた。

飲んで一発目に「これだ」と言いたくなる安心感ありますよね。
多くの酒造様が「今流行りのフルーテーではなく、ウチは・・」と言う日本酒界のジレンマ。
それもありますが、やっぱり飲み飽きしない物件は人気がまだ高いことがわかりました。
やっぱうまいんですもん。
まあ、わしごときがいらぬ心配せんでも酔仙酒造様は大丈夫ということでしょうか。


さけ451オール岩手純米酒「Rise Up, KESEN」

岩手産にこだわった物件。
洋食にも合うとのことです。
やはりコメが違うのか、↑とは違う風味はします。
そしておっさん臭くないです。

わし的にはやはり純米酒のほう。
洋食向けということで若い人はこちらを好むのでしょう。
やっぱりわし洋食食わんからなあ・・・・・・・・

ラベルのほうは↓とこれは震災後に作られた物件ということで一本松がデザインされている


さけ452酔仙 純米原酒「Rise Up, KESEN」

こちらは中華でもいけると言われた原酒。やっぱり濃いのが中華に合うっちゅーことでしょうか。
中華もあんま食わんのよな。
一部好きやけど。洋食よりは食うかな。

やはり原酒だけにガッチリはしています。
それほど特徴的ではないかと思われます。
やはり和食向けでないということで若い人ターゲットになるのかと思います。
外国にも出荷されてるようで外人向けといえばさらに納得いきます。
わしはやっぱり↑の純米酒やなあ。



さけ453純米吟醸 煌琳

デザインは派手ながら、意外にもおっさんにありがたい地酒大手の味わいでした。
しっかり旨みあり吟香は少し。
後までしっかり引くので価格が高めなのも仕方ないと思える物件です。
しかしこういう場では目立たない。
地元優先の物件になっちまいそうです。

良物件かと言われたら間違いなく良物件ですが、購入するかと言われれば優先順位が下がりがちです。




そしてよく知る鳴門鯛。本家松浦酒造様。
ここの方もよくしゃべってくれました。
というかやはり南あわじの血と鳴門の血。
それが引き合ったかなんかいいシンクロがありました。

まあ、缶入りのしぼりたて生原酒とか普通に近所に売ってて知っているので、そのこともあって話が弾んだ。
ほんなら金箔入りの物件があって、それを売れと言われて持ってきたんやけど、こんな時期に売れるかよーと嘆いてました。
若い人は大変です。逆らえないんでしょうね・・。

で、おすすめ?なのか二物件を入れてくれました。



さけ454鳴門鯛 吟醸 飛切

非常にいいコメの香りをかげていい物件です。
結構今風なフレッシュな生原と違って、安心感のある味わいかと思われます。
柔らかい厚い旨みがあるのは共通でしたが。

これ鳴門とかの食うとこで出してくれんかなあ。
本醸造とかもうまいけど。
あと、デザインは本当にいいっすね。大正モダンチックな色合いとか。
全体にここのデザインは好きです。




さけ455鳴門鯛 大吟醸

味わいはさらに厚い大吟醸。
そして爽快なほどの美麗な味わいで文句言いようがなかった物件です。
悪い酒やわ~と思わず言ってしまいました。

なんと言っても派手なのが苦手なわしもこれなら飲み飽きそうにないのが凄い。
これ次の何か特別な日あったら買うてみよかなと思うほど。
究極の花垣もうまかったが結構飲むのは時間を食った。
うますぎてしんどかってん。
でも、これならうますぎてもしんどくなさそう。



ほんで帰り際に一杯缶入り生原酒をくれました。
まあ、ちゃんとファンや言うとくことが大事やね。
テクっぽく言うたがウソやないから許して。
またばっちゃんとこ行ったら消費するから。





次は滋賀県、藤居本家様。
重要文化財にも指定されている酒造様で、見学してみたくなる建物を持ちます。
これまた姫路と同じく微妙な距離なのでうまくきっかけ作って見学に行きたい。
寺見に行く感覚で楽しめるので酒に興味ない人も来るようです。

ほんでねえちゃんに聞くと、きれいなお酒は大手酒造さんのいい機械で作ったのにはかなわない。
独自色で勝負としているそうです。
しかもここの物件はクセのあるものが多い。。
これはわしがプロデュースした酒造と言っても過言ではなさそう。
ふな寿司との相性を考えた物件もある。
凄いです。





さけ456旭日 短稈渡船 純米吟醸 

山田錦のお父さんである渡船
栽培が難易度高くて誰も使わなくなってたコメだそうで。
それを復活させたという。

やや酸味があるのかなと思うくらいで他に強調される要素はすべてにおいて渋い。
華やかさは今回旭日で飲んだ中では高いレベルだと思います。
が、非常に硬派であり、瓶のさわやかさに騙されたらいけません。
なんせ鮒寿司を意識した酒造様。
怖いで。



さけ457旭日 滋賀渡船六号 純米原酒

これは凄すぎてやばい。野生種に近いという酒米が猛威を振るう物件。
もう一口目から濃厚な男臭い世界。
ゲームで言えばゴールデンアックスか獣王記。
瓶の色も黒でメガドライブ色。
もはや日本酒界のセガと言いたい酒造様です。

これに合う料理は意外に多いと思われます。
なんせ主張する部分が渋いとこばっかり。
洗練とかそういうのは一切ないです。
これを待っていた。わしは待っていた。






さけ458旭日 霄 純米大吟醸原酒

これは販売するものではなかったが、ドラマの撮影で酒造が使われたときに俳優の方に言われて発売になったものらしい。
ええなあ俳優になったらこんなんのませてもらえんねやと思った。

今回試飲したのは全体にクセのあるタイプが強いこの酒造様ですが、これはそんなことはない。
コクもあって濃いカタマリ感があるというか。
うまいですが贅沢すぎます。
無念。金持ち芸能人向けということか、くっそおおおお



他に大吟醸飲ませてもらったけどインパクト強いもんばっかりでちょっと忘れた。
すみませんほんと。
酒造見学行って買うんで許してください。
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