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今日はほぼ一本道。
ぼくは今、茂原の駅に立ち、電車を待っているところ~。by友部氏。
房総半島の外側をぐるりです。

駅前にネットカフェの残骸。ここなら楽やったのに・・・







で、鵜原駅へ。
ここには理想郷とかいうのがあるという。
なんじゃそら。

とにかくトンネルが多い房総半島。
いくつくぐったかわかりませぬ。







ちっちゃいトンネル多いですが、ハイキングコースになっているのですぐいけます。










ボス出そうなところ。










そこにはかなり強力な断崖も。
やはり地層が面白いですな房総。








真のボスが出るところもありました。
ここをあがった瞬間ゴゴゴゴってなりそうです。








そして帰り際見つけたのがここ。
わしにとってはこっちが理想郷かも知れない。







岩をくりぬいた?
荷物置き場です








それなりに磯の生き物も。







余裕を持って駅に戻ろうとしたところ、シャツ一枚落としたのに気づく。
ダッシュで戻ったらあったから良かったけど、ギリギリなったわ。



そしてお次は御宿駅に。
駅二つ戻る効率の悪さが泣けますが、早い時間に動きたいわしはこういうこともしばしば。
御宿クアハウスは10時に開くのですが、9時半に着いてしまった。
電車があまりないのでちょっと早く着かざるを得なかったのです。

で、観光案内所で色々聞いてみたらなんとなく時間が経ってしまって結局直行。
まあ10分近く待ったっすけどね。


ここはリゾートマンションの一階にあるクアハウスで、療養目的の場所なので色々書いてある。
ほんでマンションのため集合ポストも。
スタッフの方も観光というよりもまじめな目的なのでやはり面白みがなかった・・・のはわしの目的がずれとるんやけどね。

まあでも入ってみます。
ほんならまずやばい香りが。
すげえ。おいしそう。
ほんで色。
完全にUCCブラックです。
消毒してあるそうですが、そんなんわからんくらい強烈な色と臭いです。

なんぞこれ重油かと思って入ってみたらもっと恐ろしいことに石鹸水のようなぬるぬる。
これ危ないって。普通にめっちゃすべるし。最初はほんまにこけました。
浴槽がまったく見えないので足を置くのにめっちゃ緊張します。

まあ、浴感は当然凄い。
こんな経験はそうできないでしょうけど、電車の時間も少ないので30分であがることになるのが無念です。

とは言え、かなり強烈な湯。
正直30分で限界でした。
まあ、長時間入浴はやめてと書いてるしええか。
もはや温泉ではなく薬と言えます。
こういう珍しい湯は是非初心者として経験したかった。
スタンダードこそプロになってから入るべきだと思っている。

で、結構ギリギリまで入ってると時間やばかった。
なんとかタッチの差で電車に乗れた。

勝浦駅へ。



ここでは朝市を見ることにしました。
11時までなのでギリギリ。
それなのに漁港を見ながらのんびり。
商品さえあれば開いてはおるじゃろうという甘い考えから。




まあなんとか間に合ってづけ丼が食える店に行きました。
まぐろといかのづけ丼は本当にうまかった。
久々に水臭い冷凍まぐろじゃない、本当のまぐろを食った。
さすがは房総産です。
あと、やはり海藻がうまい。味噌汁にちょこっと入ったわかめが異様なほどの香りを出していた。
これはやはり土産は海藻にしようと心に決めてひじき購入。





そしてバスで勝浦つるんつるん温泉へ。
道中あやしげなそば屋前で降りたご婦人二人とわしと数名だけしか乗らず、快適なバス旅。
降りてここをくぐると田園風景。







結構な道のりを歩きます。
素晴らしい景色なのでむしろこの道のりも楽しみたい。


これは期待できると思ったらなんとオートキャンプ場併設ということで嫌な予感が。

するとやはり的中。すんげー人。
まあ、千葉最強の名湯ともあるから仕方ないか。
しかし、いいこともあった。憩いの場も併設であり、カラオケ大会が行われていました。
一拍二拍どころか一小節くらいは遅れてる豪快な調子ハズレのおじいちゃん最高でした。
やはりカラオケ大会こうでなければ。
自由な歌万歳。
素人のくせにうまく聴かせたろなんていう下心丸出しの歌は人の心を打つことはないでしょう。

まあ、しかし目的は音楽鑑賞ではなく温泉なので急ぐ。
ほんならやっぱり狭い浴室にすごい人。まあ、まだスペースはあったので入る。

千葉最強の名湯は赤茶色で、午後の紅茶のストレートのような色合い。
ぬるぬるではなく、つるつる。
これはいいですな。
温泉らしい浴感はありますが、さっきバカみたいなぬるぬるを経験しただけに爽快感すらあるほどです。
露天は温度低め、内湯は熱めというのも良いです。
そしてここは温度調節が水道でできるということ。
常連のおっちゃんや従業員のおじいちゃんがしょっちゅう湯加減をみんなに聞いて周る。
サービス精神旺盛です。

ほんで本格的にぬるなってきたら常連おっちゃんが湯を投入。
気軽な温泉で良いですね。キャンプさえなければ。

そしてかつては内湯と露天は窓で仕切られていたのでしょうが、それはブチ抜かれてドアを使わなくても出入り自由になっていた。
無骨さも兼ね備えていてたまりません。本当に良い温泉です。

しかし気になったのは常連さんの頭がつるんつるんな人が多かったこと。
もしや頭皮までつるんつるんに・・・・効能が凄すぎてやばいのかもしれません。

まあでも出たらやはり肌がスイスイとします。
何か塗ったかのようにいい感じになります。
看板に偽りなしもええとこです。

帰り際は津軽平野のイントロがきこえた。
このおっちゃんは伸びやかな声で上手かった。もちろん下心はなかったのでいい歌でした。

ほんでもバスの時間があるので急いだ。
今回は本当にスムーズに予定をこなせている。
来年あたりは長野も攻略できるのだろうか。
好き勝手旅からいよいよまともな旅に昇格への自信を深めつつある。


帰り際こんなん発見。
いや、見たらわかるって。









お次は仁右衛門島へ。
手漕ぎ舟で渡れるほど沿岸から近距離にある島で、かなり強烈な波を受けるのでいい磯があるとのことで観光地ながら行く。


太海駅で降りる。太海と書いてふとみ、と読むようです。
かつては乙女、今では太海。ちゃうか。

wikipediaには舟で5分と書いてましたが、正直3分もかからんでしょう。
そして上陸したら1350円を奪われます。







島に着くと急に晴れて来た。
なぜか。
それはわしが太陽を呼んだからです。当たり前。






予想どおりなかなかいい岩盤が見れます。








島は小さいので沿岸からこんな距離。
泳いで渡れるでしょうが、私有地なので不法侵入になると思います。
おそらく檻に入った上もっと多くのお金が奪われます。







ここには源頼朝のかくれ穴があります。。
しかしこんな派手にせんでも。
鳥居まであってここに何かありますよーって言ってるようなもの。
追っ手が対立する宗教の信者やったんかも知れないですが。
やはり権力者というのは目立ちたい願望が命よりも大切なんでしょうか。









磯に出た。









波はそこそこですが、遊びやすそう。








この貝は知らんわ。








恒例のイソギンチャクに貝を与える儀式。
これはやっておかねば。








とりあえず房総半島は岩がかっこええです。
ボス出そうな場所がいっぱい。




色々とガキ丸出しな遊びをしたあと今度はボートで戻った。
ほんで沿岸のおばあちゃんの店で海藻購入。
初見のものなんで叔母へのみやげにした。
なんでも知ってるからの。


次は鴨川へ。
時間あったので電車の時間は調べず自由にやってましたが、駅前で電車が行き過ぎるのを見てしまった。
一時間待ちか、どっかで食えんかなと思ってたらバス停発見。
5分ほどで安房鴨川駅前行きがあったのでついてた。

そしてホテルらしきものが見えてきたので下車。
日帰り入浴ないっすかと聞いたらないわボケこの糞貧乏人が帰れと言われた。(かなりの意訳含む)
だからホテルは嫌いやねん。
大したサービスないくせにお高く止まりやがってこのくそったれが。
大体偽装食材でくそまずい料理食わせて循環消毒湯で温泉のよさを殺して空気読めんサービスで旅気分壊してどこも同じような部屋で何も面白みないのにようあんな威張れるな。ほんま。
頭おかしいんちゃうんかこのクソボケが。

というわけで金持ちを見ると反射的にねたみまくってキレてしまうわしは駅まで歩きながらこの辺の名物「おらが丼」を探した。
でも、どっこも開いてないな。なんでや。
観光シーズンやのに。

一軒だけ見つけたもののお高そうだったんで保留して探したがなかった
だから戻ってそこにした。地魚創作料理 風神という店です。







ほんなら海鮮吹寄丼1350円也と普通の価格だったので入った。
この当地でその日に獲れたものをランダムで入れるということで、なかなか面白いおらが丼。
この丼もかなり色々入ってました。
金目とかもありましたが、なぜか鯛がうまいこの地。
なんなんやろな。
鯛の刺身なんてわし全く食う気せん人やねんけど、この辺はほんまに鯛が一番美味しい。

そしてづけ丼ってことですが、漁港で食うづけ丼はややタレが濃いのですが、ここは控えめでよかったです。
まぶしてあるノリもやっぱり美味い。これはやっぱり海藻は房総というのは間違いなさそう。

食事を終えるとおかみさんと話す。
ほんで丼なんぼやったかなと検索したらここは愛想悪すぎとか色々書いてあったけど、わしのほうはそうでもなかった。
確かに普段あんましゃべらん風な人やったけど、結構しゃべったで。
やっぱりわしが弱そうやからなんかな。
この辺サーファーとか多くて怖そうやからおかみさんもびびったんかも知れんで。
地元人と話したかったら弱そうな格好していくことをオススメします。
観光地はやっぱり正直旅行下手な人多いんで一応。

そして安房鴨川駅から木更津へ。
ここから一番近いネカフェがなんと君津、木更津しかないという。
木更津なら漁港があるので、予定が立ちにくいとか朝ヒマになりそうなら漁港へいけるので木更津にした。

それにしても時間かかります。
てか、寝過ごして木更津の一個あとの駅まで行ってしまった。
実は書き忘れたが一日目も五井で降りるはずが寝過ごして本千葉で起きてしもたり。
いやあ。寝不足ハンパないからな。
明日は死ぬと思う。



・千葉県夷隅郡 クアハウス御宿

湯 9億4980万5933点 変態湯。UCCブラック色、石鹸水級とろみ。とにかくやばい。

造形 53万6589点 便利な感じですが味気は全くありません。正規の利用者にしたら良いでしょう。

旅情 3万3000点 リゾート地はむかつく。

音楽性 17点 本当に湯以外どうでもいい場所です。

危険度 1000兆点 本気で危険です。頭打って死なないように。死んでそのまま湯に沈んだら死体も見えないので発見が遅れて白骨化は避けられない。




・千葉県勝浦市 勝浦つるんつるん温泉

湯 9億6819万209点 さっぱり感と温泉入ってる感がこれぞ正当派でしょうか。

造形 9億7900万1857点 無骨さが強烈です。従業員や客層もユルユルで楽しいです。

旅情 3億1990万5884点 のどかで良いですが、キャンプ場でおもっくそ減点。6割減点にします。

音楽性 9億8283万5656点 カラオケ大会が良かったです。この地の住人が素晴らしいのだと思います。
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コメント
無題
ブログ長文御苦労様です。
千葉の穴場を余すところなく語ってくれてますな。

あの露天トイレすごいね。
本当に、あそこでするんやね。
ちゅうか、千葉って隧道も神社も怖いすな。
なんか、出そう感が漂っている。

関東方面って、刺身うまいですよね。
沼津で食べた鯵もうまかったですわ。
海藻がうまいのは初耳ですな。
いそぎんちゃくおもろそう。

ホテルの対応なんてそんなもんよ。
貧乏人を見下してやがんのよ、奴等は。
だって、ホテルは部屋に髪の毛1本落ちてないんやで。
アカンやろ。
人間の生活感なさすぎて、萎えるんよホテルは。
やはり民宿最高。

16日すんません。
私も夕方前に用事あるので、ちょうど良かったですわ。
10時くらいにタワレコとかでいいっすかね?
【2015/05/09 21:52】 NAME[ダークマン] WEBLINK[] EDIT[]
無題
千葉は狭くて移動しやすい上なんでもある。
かなり慌しかったけどイベントの分量は多くなりましたわ。

トイレはもちろん水も流れるのでご安心。
しかし、この駅利用者おらんらしいね。
周囲には家もロクになかった。
あと、千葉は地蔵とかもなんか妙に多い。
怖い系も強いかもですわ。

関東は東京湾、相模湾、駿河湾の三連発っすからね。
こっちは刺身は日本海の印象っすけどあっちは都市部に近いところにある。
海藻はわしだけの感想かもしれんが、どうでしょうか。

生活感はわしも最大重視。
なんのために旅行すんねんって感じですよね。
ほんま仕事でやってます感っすねホテルちゅーのは。

16はわしもそのくらいだといい感じです。
よろしゅう
【2015/05/10 02:19】 NAME[NONAME] WEBLINK[] EDIT[]


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