てっめええええええええええええええええええええええええええくそおおおおおおおおおおおおおおお
だましやがったなああああああああああああああああああああああああああああああああ
全然ついていけてないやんけこらあああああああああああああああああああああああああああああああああ
やはぎ目えええええええええええええええええええええええええええええええええええ
三連単カナロア→グランプリ→マヤノ一点買いじゃクソおおおおおおおおおおおおおおおおお
素直にハクサンにしてたらああああああああああああああああああああうあああああああああああああああああああ
とりあえず世界のローーーーーーーードカナロア様やばすぎやろ。この馬おかしい。
ばっちゃん家掃除に行った。
買うたチャリ初乗り。おかんも乗ったら気に入ってしまった。奪われちゃう。
ちょっとしばらく行ってなかったので庭が草原になってた。
わし草刈りしてたのにいっこも蚊に刺されんねん。なぜか台所のおかん目掛けて蚊が飛んでいったみたいでえらい刺されてた。
そう。わし蚊にめっちゃ嫌われる体質やねん。
血は異常にきれいと診断されたのにな。なんでやろ。おかんは蚊に好かれる代表。
血液型O型が刺されやすいらしいけど、わし母ともにA型であります。
んで、この前行ったときに生えはじめてんけど、セイヨウアザミちゅーのが庭に突然生えたんね。
こういうのも輸入商品に種とかついて入ってくるんやろな。
ほったらかしにしてるとたまに変わったものが生えるので面白い。
オマーンの伝統音楽 / アラビア半島の伝統音楽
アラビア半島の音楽は魅力があります。
非常にワイルドな歌が多いからです。これも素晴らしい歌の連続。
まさに祈りとトランスの世界。
大半はダンス音楽であり、迫力とカリスマで初めての人もなじみやすくはないが、驚きポイントはつかむことができると思います。
やはり民族音楽というとインドネシアというのが一番強烈だと思う人は多いと思う。
しかし中東の音楽というのも奥深く、多様。
難解なものが非常に多いですが、なじめば一気に世界が広がります。
音楽を通してオマーンの魅力を知れば現地に行きたくなります。
ぜひオマーン国際空港にも行きたい!!!!!!!
オフコース / JUNKTION
オフコースとしてはもっともアコースティックな良さと情景描写もあり、叙情的な盤。
歌ものとしては最高傑作ですね。
この後、バンドとしてサウンド面も強力にはなっていきますが。
装飾のない良さというのは間違いなく常に支持されるので、今聴くべき物件。
人気絶頂のときの曲ももちろん素晴らしいですが、時代はやはり感じさせる。
当時と同じ価値観で聴くのと、古いけどそれがいいというのと、時代が変わっても内容の凄さで勝負できるなど、古いものを聴いて良いと思う理由はさまざま。
こちらは同じ価値観ものです。
Black Witchery / Desecration Of The Holy Kingdom
米国のウォーブラック。
Blasphemyをもうちょっと勢いで突っ走らせた感じですかね。
ギャーギャーわめき散らすだけのVo、劣悪な音質、単調な邪悪リフ、ブラストに次ぐブラスト。そして全部同じ曲・・・・。
余計なもののない、純度の高い物件であります。
収録時間も30分ほどという「スレイヤー3rd時間」(←わしが勝手に言うだけなのでよそで言わんといてな)
これがやっぱり暴力的な盤の一番いい収録時間なんすよね。
暴れはじめて破壊し尽くすまでの時間がそのくらいってことでしょう。
さけ200赤玉スイートワイン
サントリーの土台を築き上げたという古くからある日本のワイン。
しかし、ワインというより果実酒的ですね。原料にワインと書いているくらいですし。
本当に甘く、酒好きより酒嫌いが飲みやすいと思えるタイプ。
実際うちのばっちゃんが酒は飲まんがこれは飲んでた。
ちゅーことでわしも泊まりにいって飲むことが多かった。
ばっちゃんはずっと赤玉ポートワイン(昔の商品名)で呼んでたなあ。
アルコールの味が嫌いな酒嫌いだが飲みたいというならこれはいいんではないかと。度数は14度とそれなり。
酒に弱くて飲めないというならやはり缶チューハイということになるすかね。
昔からサントリーの宣伝力は凄かったことをしのばせるエピソードも豊富であり、赤玉ポートワインで調べると面白いことがたくさんでてきます。
この点でも価値の高いものだと思うっすね。