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桑っちょひとり紅白またやるって？
今年はもう祭り状態やね。
全てがいい方向に向く。
こんなわしに死角はひとつだけ。
それはけいばや。
これだけついてるわしが何でけいば未勝利やねん。
これはＪＲＡの陰謀やろな間違いなく。
なんせわしの馬券当たるようなことあったら払いきれんやろ。
まあ、来週は本気や。
夜逃げの準備しとけやWINSの職員めが。

もくはち。さすが大月みやこ氏であった。見てない人間は日本人ではないので今から中国に住むこと。

で、わし8月に不正に預金出されたんやけどそれの補償があると電話あった。
まあ、わしに落ち度はゼロやったから当たり前。
これも犯人は中国人。わしの通帳には3人の謎の中国人の名前と日本人一名の名が振り込み先に書いてある。
不愉快。

それもあって口座いっぱい作って分けることにした。
株用ゆうちょ、支払い用りそな、ネット用新生、貯金用ｕｆｊ、あっちの家用泉州池田。
金は増えんのに口座ばっか増えてどうすんねん。
でも米とかもらえてラッキーやった。

紅しょうがのてんぷらって大阪だけなんやって。
わしら玉出とかライフでは当たり前に売ってるよなあ。
あと、牛丼にﾄﾞｶｰ入れんのも大阪だけとか、それどころかちらし寿司とか焼き飯もやて。
ほんまかいな。今度違う地域行ったら絶対吉野家行って見たるからな。

ドラフト
楽天勢いまんまに松井君引き当てた。
凄いな。ハムは勢いのなさそのまんまにはずれまくって一位が内野手・・。

 

ホテル食品偽装。
九条ねぎを普通のねぎにしたり・・・やっぱああいうとこは料理も色々手を加えまくるからわからんのやろか。
ああいう料理興味ないからわからんねな。
九条ねぎと普通ねぎって粘度が違いすぎるねんけどな。
区別つかんほど加工してんかな。
やっぱああいうとこは金つこて金持ちアピールするだけで、味わからんオバハンの行くとこや！！
嫉妬ちゃうで！！！！！

 

 

 

今日は祝い。

桑田佳祐 Act Against AIDS 2008 昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦』

昭和歌謡最強のマニア、桑っちょが60曲。
氏のなんでも歌いこなす実力がもっとも堪能できる物件でしょう。
ファン以外にも人気なのか、これ実はわしは持ってない。弟がメールで「俺が買うから買わんでええで」と。

ほとんどが桑っちょが影響を受けた昭和40年代から50年代のもので、それより古いものや最近のは少ない。
紅白が一番視聴率が高かったのも50年代までというのもあるでしょうか。
それでもすごい面子であり、豪華すぎる選曲。
歌まねはもちろん、顔マネでも楽しませてくれます。

ファン向けには「勝手にしやがれ」「渚のシンドバッド」
ヒロシ＆原坊、それに下ネタ・・。
それ以外は紅白を下地にしたショーということで、普段のライブとは違うテイストっすね。

あと、白組トリの和田アキ男。
これまじでええんか・・？

 

原由子 東京タムレ

原さんの昭和歌謡カヴァー集。
夫婦でマニアな桑田家。
普段音楽の話すんかな？めっちゃ聞いてみたい。
選曲がほんまうまいと思います。

もちろん歌唱のほうも素晴らしいのひとこと。
自分の個性が強いが、ちゃんと歌の個性は壊さないバランス感覚が凄まじい。
ダンナは曲の個性を自分の個性に引き込むくらいのとこがありますが、ヨメはその辺ちょっとタイプが異なります。

島倉千代子氏の「愛のさざなみ」が凄いです。
だいぶ曲の雰囲気を変えて違うタイプの名曲に調理しました。
あとは原曲リスペクト系です。「いつでも夢を」のデュエットはもちろんダンナと。

あと、この盤の物件ではないですが、BOHBO No.5に入ってる「ブルーライト横浜」のダンスアレンジカヴァーは面白いです。
声と合っていて再発見って感じです。広げて欲しい路線だと思ったっすね。
こちらも見逃すべからず。

 

 

さけ２０６千代鶴　特別純米　ひやおろし
 
東京都あきる野市の中村酒造様のうまい酒。
奥多摩の水で作られた酒のようです。
一度行ってみたい地であります。

口当たり軽く、スムーズながらしっかりと味わいがついてくる。
コクや苦味もまろやかながらしっかり。酒らしい？酒というのをしっかり楽しめながら飲みやすい。
わしの注文どおりって感じです。
後口にも良い余韻が続くのも個人的に重視ですな。

飲み進めるほど良く味わえるのですぐなくなっちゃうのが欠点！！！！！？