夏
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母とやまやに酒見に行った。
親子で酒見に行くってどんなアル中やねん。 つーかマツダのタイムズプラスゆうてレンタカーのなんか便利なんがあるらしい。 で、契約にクレカが必要なんすけど、クレカ持っているくせになんも知らんのでついて来いと言われついていった。 ヒマやったしね。 その帰りになんか酒の話になってつい。 その後も談義になって盛り上がった勢いでアンコウを買いました。 大好物なんすよね。 余市15年で最高の組み合わせですよ。 今日のすばらしき日本歌謡 イルカ いつか冷たい雨が 春日八郎 赤いランプの終列車 安全地帯 アトリエ 佐藤隆 カルメン 平浩二 バス・ストップ CHAGE&ASKA if 村田英雄 王将 田原俊彦 ごめんよ涙 さだまさし 多情仏心 ヴィレッジ・シンガーズ 森の中の少女 ザ・フォーク・クルセダーズ 青年は荒野をめざす モコ・ビーバー・オリーブ わすれたいのに 佐良直美 いいじゃないの幸せならば 都会の村人 詩集 橋本潮 ロマンティックあげるよ ベル コーヒー一杯の幸せ 細川たかし 北緯五十度 小椋佳 めまい タイマーズ タイマーズのテーマ 井上陽水 カナリア 近江俊郎 湯の町エレジー ヘドバとダビデ ナオミの夢 野口五郎 私鉄沿線 竹内まりや シングル・アゲイン 加藤登紀子 ひとり寝の子守唄 五十嵐浩晃 ペガサスの朝 上田正樹と有山淳司 Come on おばはん 長渕剛 素顔 舟木一夫 学園広場 高石ともや 想い出の赤いヤッケ シャネルズ ランナウェイ 山下達郎 Heron 吉田拓郎 春だったね モップス 御意見無用 古井戸 おやすみ YMO 音楽 黒崎とかずみ 君の街に帰ろう 椎名恵 今夜はANGEL 六文銭 雨が空から降れば X JAPAN Tears 笹みどり 下町育ち 友部正人 あいてるドアから失礼しますよ 小林啓子 比叡おろし 寺尾聰 ルビーの指環 グレープ 精霊流し 菅原都々子 月がとっても青いから あがた森魚 赤色エレジー 郷ひろみ 誘われてフラメンコ シュガー ウェディング・ベル バンバン / 「いちご白書」をもう一度 ユーミン氏作曲。これでユーミン氏が注目を浴びたと言います。 歌唱のほうは少し荒々しいですが、とても激しい感性が伝わってきます。 ユーミン氏の作る情景描写の素晴らしさか、なぜかこの曲を聴くと目の前に歌詞世界が広がります。 映画なんて小学校の時行ったドラえもんくらいしか行ったことないのに。 情景を見せるというのはポップ音楽には必要だと思う。 歴史の証言者たる音楽が産まれなければつまらんわいな。 有山じゅんじと上田正樹 / ぼちぼちいこか’08 フューチャリング くいだおれ太郎 大阪ラグタイムというべきでしょうか。 名盤、「ぼちぼちいこか」の再録。曲数は少ないっすけど演奏はさらに良くなってるのでこっちを紹介。 有山じゅんじ氏と上田正樹氏。日本最強のブルースマン、ソウルシンガーのコンビが組むと最強の盤ができるのはあたりまえ。 歌詞がめっちゃおもろいのもあって音楽性だけやのうてネタとしてもええっすね。 関西弁がここまでスンナリ米国音楽になじんだのは史上初? これPVなんすけどめっちゃええから見てよ。 http://www.youtube.com/watch?v=TctYkkFlo7E 掃除のおっちゃんが映ってますが、昔この辺の川めっちゃ臭くて夏なるとここら通られへんぐらい。 最近は掃除の甲斐あってにおわんようなって川沿いになんや湊町リバープレイスとかいうわけのわからんのがでけたけど、チャリで通っても気持ちええもん。 爆笑!アカツカTVショー -赤塚不二夫アニメ全集- 日本歌謡史を振り返る上でアニメ主題歌ははずせません。 それぞれのアニメ個性が出ていて個性的な曲が多いし、アニメキャラがそのまま歌うってのが特別っすよね。 この盤は赤塚不二夫氏のアニメの主題歌どころか挿入歌までとりあげた盤。 赤塚氏の恐ろしい世界を音楽だけで堪能できます。 特に赤塚アニメはうまく既存の音楽ジャンルを利用したミクスチャーな曲が多くて面白みがあります。 バカボンのエンディングはムード歌謡。主題歌はサイケデリックロックに一瞬浪曲的な要素が混じるし、おそ松くんでは細川たかし氏が歌っている。 そんなとこを意識するとまた楽し。 特にバカボンの主題歌。レコードだけで聴ける変態アレンジが収められています。 これは必聴。 小林啓子 / 比叡おろし 女性フォーク歌手。って子がつくから言わんでもいいっすね。 でも小野妹子の例もあり一応。 あれは小学校の時衝撃的やったなあ。 おかげでほかの事頭に入らんでこんなあほになってしまった。 で、小林氏。 大人っぽく知的な感じの声で、しっとりと歌う。 曲によって当然色々とキャラクターを動かしてきますが、最近ではそういうのも貴重・・。 これこそまっとうな歌やと思いますわ。 シュガー / ウェディング・ベル くたばってしまえアーメンで有名な曲。 女性3人コーラスグループです。 すごい高音でかわいらしく歌います。 ビジュアルにも比較的恵まれたこともあり(ジャケはかなり写りが悪いですが)、かなりの良いグループ。 しかしメンバーの一人が若くして死亡。 こんな歌詞を歌ったバチでも当たってしまったのか。冗談じゃないっすよね。 キリスト教は殺せば解決なんすかね・・。 わしよりちょい上の世代にとっては結構衝撃だったようで。 ある程度音楽に興味ある人はたいてい覚えていますよね。 PR
無題
相変わらず聴く唄の幅が広くて感心します。
歌謡曲からフォークから、演歌、ロック、 なんでもありですな。 わしも昭和歌謡はいずれハマり込むでしょう。 シュガーのメンバーを殺害したのは、日本の キリスト教過激派に間違いないすね。 奴らは狂ってますよ。
無題
多いからええってもんちゃいますけどね。
狭く深くも良いものです。でも広く浅くが自分に合っているって感じっすね。 昭和歌謡は世界のあらゆる音楽を取り込んでいるから楽しい。 というか、今のきみも楽しめるものはいっぱいあると思うっすね。フォーク一段落したらどうぞー。 キリシタンが曲聴いてくたばっちまえシュガーとでも歌い返したんですかね。 アンサー・ソング・・ |
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