夏
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けいばかった。
でも三連複なんで不服。 本命エイシンフラッシュは競馬にならず。 今年は妨害されるわなんやらでツキなさすぎやわ。。。。。。 昨日は和歌山に行ってきた母の友人からいただいた梅干しを食った。久々に本物テイストを味わった。 死んだばっちゃんが梅干しの名人だったんすけど、あるときからいい梅がなくなってきたとして引退した。 やっぱりあのやわらかくもしっかりした表皮はないっすね。 あと、しいたけ、本エノキ、たまごをいただいた。 しいたけを少し焦がしたらたまらんかったな。 スリー・グレイセス / 山のロザリア 女性コーラスグループ。 この曲はロシア民謡であり、暗くさびしい音楽です。 この時代は世界の色んな音楽をやる人がポップシーンに居たので、すごく彩り豊かだったんだと思います。 現代は情報が多く、もっと世界の音楽をやってる人は多いと思うのですが、出てこれないんでしょうかね。 もったいないことです。 コーラスを売りにする女性グループは高音で売る人が多いですが、スリー・グレイセスはそうでもない。 この曲で高音だとしょーもないでしょうな。 渋谷哲平 / Deep 70年代後半に現れたアイドル歌手。 どこを取ってもまあ良いんですが、やはり日本歌謡界の個性が爆発していたこの時代。 ちょっと抜け出すには足りないんでしょうか。 それでもさすがは時代を彩ったスターの一人。 普通に聴く分には十分楽しいです。 CHAGE&ASKA / RED HILL 90年代初期。チャゲアスの全盛期。 うまい歌手がいなくなってきた頃に彼らの歌唱は飛びぬけていました。 アルバムはかなりシックな雰囲気。 もちろんシングル曲はどれも大ヒットなのでメロディは当然良いですが、なんと言っても曲構成も印象的でさすがはベテランと言える内容。 まあ、このころ学校とかで友人たちもファンだったりと懐かしさから過大評価的になるかもですが、やはり当時のポップシーンではチャゲアスは一ランク上だったと思うのです。 タイマーズ / タイマーズ ザ・タイガースのパロディバンド。 しかしそのいでたちには違和感アリアリです。 http://www.youtube.com/watch?v=6-6KyKUuSqY この映像に彼らの解説もあります。 二曲目は是非聴きましょう。 RCサクセションの忌野清志郎氏を思わせる独特なヴォーカルと、グルーヴィで泥臭い演奏がロックであります。 でも、チャラチャラしたRCサクセションと一緒にされたくないらしいです。 あらゆる面で最後の本物のロック・・・ ロックは忌野氏とゼリー氏の逝去で本当に絶滅しました・・ 上條恒彦 / だれかが風の中で 永遠の名曲。 パワフルなフォークソングですが、上條氏の力強い歌声にそのパワーが倍増。 その上細かいとこは繊細であり、まさに日本だけの歌です。 よくこの曲は~にしか歌えないとかいう表現を見ますが、まさにこれこそ上條氏だけにしか歌えないと言いたい。 上條氏よりうまい人も売れている人もいるでしょう。 しかしこの存在感だけは誰も超えることはできない。 PR |
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神田 凧文
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