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またけいば1、2、4着や。なんでやねん。
あと5mあったらわし勝ってるねん。アーデント来んなぼけぼけぼけぼけぼけ。

テレビみた。
地震対策のやつ。
今は家を浮かすとかあるねんてな。
家建てるならこのシステム入れなあかんで。
500万まででできるとか。
もうちょい普及したらそれこそ100万くらいになったりしてどの家も標準装備になる時代も来るか。

 

 


Melodii Tuvi: Throat Songs & Folk Tunes From Tuva

3199e916.jpegトゥバのホーメイのオムニバス。
1960年代の録音らしく、相当に生々しい。
もちろん近年のクリアな録音でうまく編集され、よくホーメイが勉強できる民族音楽のシリーズ物も素晴らしいですが、この盤は曲や演奏など内容含めて現地色が濃い雰囲気。

多くの民族音楽シリーズは現地録音であり、当然どの録音も生々しいはず。
しかし、どの盤もなんか違う。
この盤の生々しさとは・・・・。
どうにも民族音楽のシリーズものにはお手本感があってなあ・・。

 


Tangerine Dream / Phaedra

413KG3S2ECL__SL500_AA300_.jpgドイツのプログレバンド。
この時代のタンジェリンドリームはシンセサイザー音楽です。

アナログシンセサイザーやメロトロンといった70年代ロックを象徴する楽器をもっとも濃密に使い込んだ盤であり、70年代ロック好きにはたまらないサウンド。
生き物のように音楽世界がうごめいているかのようで、それに自我が取り込まれながら一体となる。
よく言われるトリップ感覚、瞑想などという言葉もぴったりです。

今となってはこういうタイプの音楽はありふれていますが、当時の衝撃を知りたいですわ。

 


The Sound Of Siam

d3e5b5d688107878d24856f2da0fa7a1_image_140x140.jpgタイのモーラムにジャズやファンクを混ぜたような音楽。
エチオピアジャズ的な黒さすら感じるグルーヴにタイ独特のメロディラインが異常なほどの相性。
本家エチオピアを超えた感もある究極のブラック・ミュージックのひとつと思える。

あのぶっとんだモーラムのメロディが作り出す昇天感覚が強烈なグルーヴに乗るというのをこれを知る前は想像しなかった。
想像力の限界をあっさり吹っ飛ばすとんでもない音世界がここにあった。
世界はほんま広いと思い知ったわ。
さてわしはどこまで勉強して究極を知ることができるのやら。

 

 


さけ94バランタイン17年

001001000325.jpgド定番のスコッチウイスキーとして知られるバランタイン。
いわゆる「ジョニ黒」のジュニーウォーカーと並ぶ最強のブレンディッドウイスキー。

17年ものは4000円台とちょっと値が張るが価値は高い。
華やかさと奥深さをしっかり味わうには多少の出費は仕方ないとこでしょう。

まあ、どんなに高くていいものでもお口に合わなければ無意味。
このバランタインは定番だけに多くの要素を含みながらもバランスも抜群だから多くの人のお口に合う。
言うことなしですなあ。
評論家とかも本に書くとき行数稼ぐの結構難しそう。

 
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きのうB級グルメとかいう番組見た。
天満ってレベル高いねな。
灯台下暗し。全く行ったことないわ。

 

 

 

花園大学法儀研究室 臨済宗・檀信徒勤行

61RDtmMgEML__SL500_AA300_.jpg日本のお経。
お経っちゅーのは普段は聴くもんじゃないと思います。
しかし、これは最強の音楽のひとつとして考えて欲しいところ。
最近はチベットの声明なんかも有名になって来ましたが、日本のは近すぎて遠いというか、葬儀なんかで使うものとして考えられることもあり、音楽という意識から離れてしまうかも。

お経というのはこの上なくやさしい音楽性だと思う。
チベットのは恐ろしさハンパないですが。
木魚の音なんか聴いてたら寝てしまう人も多かろう。

そしてこの盤は複数のぼんさんがハモっているので音楽的にも楽しみやすかろうと思う。
初心者向け・・だろう。

 


Idir / A Vava Inouva
826495.jpg
イディール氏はアルジェリアの歌手。
ベルベル人の歴史や心を歌うフォークシンガーとでも言いましょうか。
日本のフォークにも通じるメロディで親しみやすいです。
ただ、もうちょっと大陸的な大きさを感じますね。

悲しき歴史を思わせるような雰囲気に包まれていますが、メロディはかなりポップ。
日本で言えば日本酒を飲みながら泣くような歌謡曲。
このポジションに近いんじゃないかとすら思います。

非常にクサい展開もあります。
NHKが好みそうな・・。

 


五月みどり ゴールデン☆ベスト

51k78MLJHPL__SL500_AA300_.jpg歌手、ポルノ女優、熟女タレントなど、何足ものわらじを履くお方。
歌のほうは今聴くと上手いと思うんすけど、おかんに聞いたら昭和40年当時。
えらい下手なん出てきたなと思ったらしい。
当時のレベル恐るべしですわ。

タイトルが面白いものばかりで、もちろん歌詞もユニークなんですが曲はほのぼの演歌。
ゆるくて楽しい音楽として捉えるのも良いでしょうね。
それに歌もあまり上手すぎたりすると曲に合わず逆につまらなくなった気もします。

シリーズものもあったりしてこうまとめて聴くと楽しい。ベストである意義がある歌手です。
最後は熟女Bでトドメ。
楽しすぎでしょう。

 

 


さけ93マリブ

979.jpgラムがベースのココナッツ系リキュール。
香り、風味豊かでわしはカキ氷にかけるほどのうまさ。
普通は割るんやけどね。
割るにしても多様なレシピがあるほどで、和合性が高い。
万能のリキュールであります。

一番いいのは当然牛乳をつかった「マリブミルク」
王道です。
酒飲むようになる前に飲みとかしたときはこれ飲んでたっす。


先週は行政書士の先生と家のことを。
ちなみにわし遺産でばっちゃんの家継いだんやけど、なんと家の値段修繕費の1/3にもならんかった。
すげー。
土地も二束三文やし、これはやはり誰かが住むとこなくしたとき用に持っておく。固定資産税も安いし。
まあ、売るとかになっても買い手ないやろけどな。隣も10年以上売物件やったし。

先生はクラシックのマニアでもあり、実はほとんどそっちの話。
事務所二階をオーディオルームにしているという変態である。
わしとは違いドイツ好きなわけやけど盛り上がった。
あと、今度すぎやまこういち先生が河内長野来るとか。以前観客席で捕まえてサインをレコードに5枚ももろたらしい。
わしも見にいっとこかな。

あと、モニターが急に消えてうんともすんとも。
つわけでワイド画面の買った。
これええな。作業範囲広がる。

 

かぶ。
わしが多忙&モニターつぶれてるときに金融緩和とか何考えてんの?
落ち着いたときには9500とかしばくで。
もう一度言う。
トヨタ2448円で返せと。


けいば
テスタマッタ、シルクフォーチュンのハイペース差し決着読みどおり!!!!
なんでこれで馬券はずすねん!!!!
ある意味わし天才すぎやろ!!!!

 

 

 

 


ファニー・カンパニー / ファニー・カンパニー

31JW2YDQWNL__SL500_AA300_.jpg桑名正博氏がこのバンドでデビューしたという。
あのヌケのいいヴォーカルはこのころからです。いい意味で野暮ったい部分が声の割りに泥臭さを感じさせる良さがあります。

曲も正統派。
スイスイ体を通っていくようなシンプルかつルーツに正直なロックであり、大阪のわりにはウザくない音楽性です。
本当にこういう盤が聴かれないといけないと思うっすね。

スイート・ホーム・大阪という曲があって、大阪弁を米国音楽に乗せるのは上田正樹氏でもありましたが、こちらも成功例。
ブルージーなのは大阪に合うっすかね。まあ、曲もよくできてるとのはあるんでしょうけど。スイート~は非常にいいっすよ。
聴いといて損はないっすよ。
そらわしもブルースを子守唄に育つのも無理はなかったわけや。

 


Group Doueh / Guitar Music From The Western Sahara

SF030.jpgデザート・ブルース・ロックとでも言うか、70年代サイケ、ブルースロックとアフリカ伝統音楽の融合。
西サハラで30年前から活動しているという驚異的バンドです。

まず聴いた瞬間。「うわ、何これ、エグう・・」と息を飲むしかないでしょう。
えげつないフレーズと演奏と歌、黒すぎるアフリカングルーヴ、半分が電化、半分が伝統といういびつなサウンド。
爆発的に危険な要素が一体となったらそら危なすぎや。
こういった別種の音楽の組み合わせに化学反応って言葉もよう使うわけですが、この盤聴いた人なら安易に化学反応という言葉は他で使えんやろ。

 


Mahori Kruang Sai Thai Ensemble / Air Mail Music: Thailand

51TpfqF3ZTL__SL500_AA300_.jpgプーケット島の音楽。
かの地もスマトラ地震で津波被害に遭った地です。

踊りのための音楽ということですが、日本の盆踊りと近いノリがあるように思えるので結構我々日本人になじむんじゃないでしょうか。日本とタイは仲いい印象あるし。さらに、素朴すぎる弦楽器と笛。民族音楽好きならこれはツボる。
Air Mail Musicは解説がなくて困るわ。楽器名わからん。
インナーはシリーズの宣伝のみで商売っ気強すぎやねん。
しばく。

おばがマンション管理やっててタイ人住んでるんやけど、わしがタイ料理うまいとほめただけで現地のカップ麺とかみやげにくれて。
恩があるのでタイ音楽は宣伝しまくりたいですね。
タイのカップ麺はスープがよくできててオススメっす。何の話や。

ちなみにナザムのミエツコ・タラーツィク氏があの津波でリアルグラインドコアになってしまったのは有名な話。
別にナザムはゴアグラインドじゃないのに。
罰当たりな死体好き好きバンドじゃなくてまじめなナザムがあんなことになるなんて。因果応報という言葉はないね!!
またまた何の話や。

 

 

さけ92三和酒類 麦焼酎 いいちこ 日田全麹 25度

iichiko_hitazenkouji_900.jpg麦焼酎。
わしはあまり焼酎飲まんからなんとも言えんけど、なんかこれ焼き芋の味せん?
うちのおかんと弟が麦好きやねんけど、これはあかんかったからある程度おおてるんちゃう?

まあ、ちょっと古くなってたんもあるんかな。
ほんま自信ないので「個人的感想」を強調しとくわ。

ホイットニー・ヒューストン氏死去・・。
MJ氏と男女の米国スター歌手が相次いで。
ドラッグ、ゴシップなど、米国芸能界の暗部が見えてくる残念な人生を送ったスターであった。

米国は芸能でもスポーツでも持ち上げたら凄いが落とすのもハンパでない。
プレッシャーは凄かったことと思いますわ。
対価も莫大ですけどね。だからと言って酷い扱いをしていいわけちゃうっすよね。
そこらへん日本のような気を使う民族性と正反対ですよね。

 

 

日曜は野球好きの友人と遊んだ。ひさびさや。
ウインとプリアムと藤島誠剛とバークハートとポールとオバンドー(これだけまとも)が好きな変人中の変人。
まあ、わしもペンバートンとナナリーとアダムとビティエロとブラウン(オリックス)(まともやけど地味)とDJカラスコが好きやから人のこと言えんけど。
そしてその男。
チャリにここんとこはまってて。
わしも影響されそうな感じです。もともとアウトドアに慣れすぎて野生。
山とか走ったらおもろそう。写真、釣りとも連動するし。
脚力には自信あるのでやるべきやろな。弟もチャリ屋やし。便利。


そしてその男を含めたパリーグ(近鉄が主)仲間と昔よう沖縄料理食いに行ってた。
それを思い出し、また沖縄料理屋行ったわけです。
わしは初泡盛。ってのも当時飲まんかったから。
いやー、沖縄料理にびったしやね。なぜ当時避けてたか。勿体無い。
その当時も塩辛とかすくがらすとかごーや天ぷらとか島らっきょうとか豆腐ようとか食ってて酒飲みの口言われてたけど。
わし想像以上に泡盛適性高そう。
与那国、白百合、南風っちゅーのを飲んでみたがいずれもよろし。
はまろう。

 

 

Assagai / Assagai

assagai.jpg南ア+英国のロックバンド。
確かにロックなのであるがアフリカ色が曲を追うごとに強くなるのでロックであることを途中で忘れます。
ファンクにも近いのはありますけどね。
後半完全にアフリカです。

最初の曲なんてきっちりロックしてますが、あとはどんどんとアフロしていく。
70年代らしく混沌とした盤ではありますが、コンセプトは見えやすいので聴きやすいかも知れない。
リズム・セクションが英国なのか、やはりあのえげつない黒さは感じにくいのが聴き易そうに思えた要因かも。

 

 

Julie London / Very Best of Julie London

51uclBPI9VL__SL500_AA300_.jpg女優として出発し、後に歌手となったというお方。
かなり訓練されたそうで、歌手としても文句なしの実力派として知られています。

米国スタンダード・ジャズを美声と雑味ない歌唱で歌う。
これぞ米国の良き時代の象徴的な盤として(ベストですが)紹介させてもらいたい。

よくある謡い文句として「すべてのジャズファンだけでなく、女性ヴォーカル、いや歌が好きな人にオススメです!!!!!!!!!!!」

 

 

Cocteau Twins / Blue Bell Knoll

51lE3qGExxL__SL500_AA300_.jpgスコットランドのロックバンド。
と言ってもロックとも歌ものともつかないサウンド重視の音楽性なのでなんとも言いづらい。
有名どころなのでさして説明はいらんと思う。

他のロックバンドもサウンドというのは曲やコンセプトに合わせて作り上げるものですが、こちらはサウンド最優先でそこに演奏や曲を合わせたのかというくらい。
映像作品のBGMにも近いくらいの性質のあるおぼろげな雰囲気を楽しみたいですな。

 

 

さけ91池原酒造 白百合 30度

4548930344352.jpg今回三種類の泡盛をいただいた中で印象に残ったのはこれ。
最初はちょっと引いたほど泡盛くささが出ていた。
しかし、これ。
沖縄料理と合うなあ。
それとわし大体飲みやすいとか言われるようなんよりちょっとえげつないと言われるようなんを気に入る傾向あり。
わして普段でもふとした時に酒の風味を思い出すんよね。そして大体そういうのってクセが強いと言われる物件。

特に塩辛盛り、すくがらす(島豆腐に乗せて食うんやけどいつもこれだけでお願いって頼む面倒な客)島らっきょう、豆ふようと刺激物オンパレードで食ってたのに負けない感じがした。素晴らしいではないか。

泡盛の比較なんてできるほど飲んだことはないが、これはひとつわしの中では重要なものとなりそうな予感です。

最近日が沈むんが遅なった思わん?
これから三寒四温というややこしい気候になって風邪を引き、暑さ寒さも彼岸までと思いきや、彼岸あけてからもまだ寒い日があったりして風邪を引き、春は日差しの良さから油断して薄着しすぎてしまって風邪を引くんやな。
ついでに梅雨は雨多くて仕事疲れで濡れたままうたた寝して風邪を引き、夏は冷房かけすぎて風邪を引き、秋はそもそも気温差が激しく難しいので風邪を引き、冬は寒いし乾燥してるしで風邪を引きまくるねんな。

日本は四季があり気候の変化が激しい上湿度が高く、結構過酷な面もあるんやろうか。
外国って風邪ひきにくいとかあるんやろか。
ちゅーか衛生面やばいかな。それ以外の病気なりそ。

 

 

 

Abdeljalil Kodssi / Mimoun

75e46a61.jpegマラケシュの音楽家の家系に生まれながら、スペインで活動。
経歴はかなりポップ寄りでもったいないなあと思うほど素晴らしい歌い手であります。

ベースはグナワ音楽ですが、グナワ音楽のような圧倒的な躍動感とは無縁の音楽性のジャズを中心としたポップアレンジ。
しかし歌は本物中の本物。
音楽性は変わっても緊張感が壊されることはなかったです。
いや、むしろ完全にポップ音楽を食っている。
おかげさまでポップになり切っていません。
迫力がありすぎます。

 


The Pharcyde / Bizarre Ride 2: The Pharcyde

これはポップスなり。51191NJSZ9L__SL500_AA300_.jpg
というと当然誤解を生むだろうLA発の楽しすぎなヒップホップ。
物騒なギャングスタ・ラップが基本好きなわしでさえ「うお、何これ名盤すぎてやばい」とつぶやいた。。

ラップっちゅーものは西洋的メロディ音楽しか認めないみたいなスジの人がいたりして無視する人もいる。
それでは勿体無い。
この盤を聴いてみればラップでしか表現できないものがあるのに気づく。
もちろんラップっちゅーても上手い人は工夫があって面白いんやけど、つぶやきレベルのしょーもないものも実際にはある。
だからこういうちゃんとしたのを聴くべきっすね。

この楽しすぎるサウンドにラップじゃなくて旋律のある歌が乗ったとしたら・・・
ゾッとするわ。絶対おもろないと思う。

 

 

Wolfnacht / Toten Fur W.O.T.A.N..

middle_1113658505.jpg糞ギリシャのNSBM。
国家社会主義ブラックメタルということですが、この盤は非常にナチズム全開の盤になっております。
ギリシャはカスでゴミでクズですが、彼らだけは素晴らしいと思います。

ヴォーカルのうなり具合がハンパでなく本気。
徹底してシンプルすぎる曲もまた軍歌を思わせる。
これはアジられますよ。マジで(嘘)

気合いの入ったバンドが少ない近年。
こういうバンドは重要です。
かと言って普通にオススメできる物件とは言えないですが・・・。
極々一部マニア限定。

 

 

さけ90イエロー・ローズ・オブ・テキサス4年

roseoftexas4.jpgバーボンウイスキーの中でも最もスタンダードな味わいの一品。
基本中の基本と言えるでしょうか。
もちろん4年熟成ってことで熟成感はあまりないですが、非常に口当たりがやわらかく飲みやすいものです。

このほか8、12、15年と色々出ているので好みとサイフの具合によって買い分けられるのも良いっすね。
ラベルのデザインも良く、色違いのビンを並べるといい感じでしょうかね。
一度コレクションとか言ってやってみたいほどに。

 


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