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太平シロー氏が死去。
びっくりした。
おかんが近所住んでたんでよく見たというが売れてるときはかなり調子乗ってたとか。
しかしこのような実力のある芸人がほんまおらんようなるね。

 

海底トンネル事故。えげつないよなあ。
わしはびびりなのでトンネル工事とか仕事でせえとか言われたら逃げ出すで。ほんま。
それにしても最近想定外っちゅー言葉簡単に使いすぎ。流行語大賞確定や。
不景気やから調査とかケチってたんやろか。


ポーランドで寒中水泳が中止。
凍り付いてできんらしいっすね。世界大寒波でロシア、欧州が凄まじいことに。

で、大阪はというと・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

Georgie Fame / On the Right Track: Beat Ballad & Blues 1964-1971

51ErWrgARNL__SL500_AA300_.jpg白人ごときが黒人様の音楽をパクるとはクソ生意気な・・・と思いきや!!!!

鬼才ジョージー・フェイム氏だけは違った。
ジャズやR&Bなど。黒人様じゃないとできない音楽をこのお方は自分の個性で違う解釈を見せてくれます。
非常にすっきりしたサウンドと演奏なんですがこれがばっちりはまっている。

クラプトン氏のような黒人様にあこがれて・・みたいなもんなんでしょうけど、ジョージー氏のほうがより自分サウンドを貫いている感はあります。

 

Helder Moutinho / Que fado e este que trago

WOR10319.jpg邦題が「ファドの未来を想って」という。
伝統的なファドも歌いますが、現代ポップ感覚を持った曲もあってバラエティーに富んだ盤になっております。
しかし、そのポップ感覚のある曲も伝統を捨て去ることなく両者の良いとこどりというところでバランスを保った名曲ばかりです。

作詞、プロデュースなどで名をあげる人のようですが、歌い手としては文句なしに素晴らしい。
若手が充実したファドの世界を支え続けるエルデル・モウティーニョ氏のファドに対する真摯な思いやりは聴いてすぐにわかります。
過去と未来のバランスを取ったものはそうそうあるものではありませぬ。

 


Guaco / Como Era Y Como Es

533f2d44.jpegベネズエラのグループ。
もとは「ガイタ」という当地の独自の音楽をやっていたそうですが、この盤になると完全にサルサ寄り。
圧倒的すぎる演奏力でポップスまで完璧にやってしまうグループ。
世界でも最高の音楽レベルを持つベネズエラでもトップのグループ。
つーことはですね。最強の音楽グループの一つであると。

証拠?聴いたらわかるやろぼけ。
完璧な演奏であり、さらに人の心を動かす表現力まで兼ね備えている。
ベテランっちゅーことであまりに余裕のありすぎる演奏ですが、エネルギー値も凄まじいもの。
あっちが立てばこっちが立たずは音楽では避けられないことが多いですが、このグループは全部立ってる。
立ちすぎ。

某喧嘩男は言った。「この世に完璧なものはない。あるとすれば正義超人の友情」と。
確かに友情パワーは死人も生き返らすし、100倍パワーのある神すら倒す。反則みたいなレベルです。
しかしグアコもそうなんです。それだけのパワーがあるんです。
喧嘩男はグアコを知らなかったことを恥じるように。

しかし、ジャケだけはおふざけグループとしか思えないほどですなあ・・

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日本ハムファイターズ大嶋匠君。
いきなり本塁打。
ソフトボール選手史上初のプロ野球での本塁打っちゅーことになりますかね。
この選手には是非活躍して欲しい。


きのうはNHK歌謡コンサートを見た。
大津美子氏がテレビでお歌いになられていた。
74歳にして衰え知らずか。この時代の歌手って年取っても衰えんなほんま。
やっぱり訓練がハンパでないんやろか。
あと、大月みやこ氏も相変わらず素晴らしい。パワーは落ちたもののカドの取れた今こそ全盛期と言いたいっすね。
65歳にしてこの歌です。すごすぎる。
三原綱木氏は66歳にしてはじめて曲を出した。
何やってんすか。もう。


かぶ
手え出せん。
SQまで待ち。(また待ちかよ)

 

 


村上律と中川イサト / 律とイサト

311qlOEJcAL__SL500_AA300_.jpg近年ポップ界では(日本に限らず)カヴァーと称したカラオケ大会をCDで売ったりテレビで流すそうだ。
終わっとんなほんま。

カヴァーっちゅーのはこの盤が出た時代(70年前後)には盛んに行われた。
米国のフォークやロックなどをそうして取り入れていったのは知られている通り。
んで、カヴァーとカラオケの違いっちゅーたらこのアヤシイ二人のように元歌を歌うのであっても演奏や雰囲気づくりなどで自分のものにするっちゅーこと。
二人のキャラクターがカヴァーでもオリジナルでも爆発している。
この二人の米国音楽カヴァーなんて米国にはない音。
われわれ日本人(旧的な感性を持っている人だけにかもですが)に安心できる音にほかならない。

 


Sandy Lopicic Orkestar / Balkea

519V8wkcV6L__SL500_AA300_.jpgバルカン・ジプシーブラス。
とてつもなく派手で、これ以上派手な音楽を探すのは難しいだろうというほど遠慮抜きの派手派手音楽です。
この辺の音楽にはどんなに派手な音楽でもドスンと重たい哀しみを内包しているもんですが、この楽団には全くなし。
ワビもサビもいらないって感じのいかにもな現代的な音楽であります。
ポップすぎるので民族音楽ファンには物足りないかもですかね。

ボスニア、セルビア、コソボから女性歌手が集結したということでその点でも驚きです。
確かセルビアとコソボとかってやばいくらい殺し合いしてへんかったっけ。
まあ、この盤聴いたら紛争とかどうでもええやーってなってきそうですよね。
争いばっかしてるやつはこれ聴け。
英国や米国や仏国あたりの政治家にオススメ。

 


羅勲児 / History

21158.jpg韓国のトロット歌手。ほぼ演歌と同じジャンルであり、韓国併合のときにできたジャンルということで生まれは同じと言えそうです。
成り立ちに詳しい人教えてください。
日本にも色々な歌手がやってきてヒットを飛ばすのもよくわかるところですが、ナフナ氏は特にすごいですね。
近年でも新聞広告でよく見かけるほどです。根強い。

やはり韓国限定歌手より日本で大ヒットした歌手のほうが圧倒的に歌唱力が高く、完全に日本でも定着し続けているナフナ氏はやはり韓国ポピュラー史上最強歌手です。
趙容弼氏も素晴らしいですが、羅勲児氏のほうは重い感じがします。

ビジュアルもなんか武将みたいな感じで良いですよね。
趙容弼氏も声とビジュアルが合っていて素晴らしいです。
韓国男性歌手ならとりあえずこの二人は間違いなく押さえましょう。
知名度順で問題ないです。

 

 


さけ89紀土 KID 純米酒

261fabc9.jpeg個性的すぎる名前とすっきりしすぎなラベルデザイン。
なんかあまり目を引く物件じゃないですが、これはこれは。
バランスと飲みやすさと満足感すべてにすぐれた良酒です。

飲み口はほのかに甘みと吟醸香がしてその後旨みが少しずつ広がっていく。
その旨みの持続力が高いですが、酸味がいいですね。酸味が一番いい印象です。

それぞれの要素は個性がありながらも、チームワークが良いので飲みやすい。
万人にウケる感じもしました。

 

友人のガキの学校が学級閉鎖とか。
一年に至っては学年閉鎖やと。すげーなインフル。
そのガッコが北大阪なんすけど、あいつら贅沢な生活さらしとるから体弱っとんねん。
わしらのガキのころみたいに土食って木から落ちてみたいに自然な生活せえって思うね。
鍛え方が足らんちゅーねん。

 

 


Arthur Lyman Hawaiian Sunset

51gEA3CvSNL__SL500_AA300_.jpgハワイの音楽。
今やラウンジとかイージーリスニングと呼ばれるようなサウンド。
1958年。これはジャンルで言うとなんと呼ばれていたのか。

穏やかでどこか軽く(明るい意味での)さみしさも感じる音楽性。
ハワイ独特のものがありますね。
音の響きが長く長く伝わっていくスローな楽曲が楽器たちのよさを最大限に引き出しているのもポイント高い。

安易に癒しとかいう言葉は使いたくないっすね。
この盤を聴いて思うことはハワイアンのサンセットを見て湧き出る人間の自然の感情ではないかと思うんで。あえて言葉で強調しなくてもという。
そういう受動的な癒しではなく、自然な心に帰るための演出ってな感じです。

 


Ismael Quintana / Ismael Quintana

1299049655-91432.jpg70年代を代表するサルサの歌い手さん。
色っぽくも紳士的でさらに哀愁や威厳、そして同時に軽やかさ、伸びやかさ。
本当に色々な要素をもたせた歌を歌います。すごいですね。

その才能を惜しげもなく発揮するためにはそれだけの内容が多彩な盤を必要とする。
いい歌い手ほどいいものをと思うのですが、それがこの時代本当によくできている。
この時代はすごいですね。

盤をひととおり聴いてたくさんの感情が沸いてきた。
深い。あまりにも深い。
一生モンの盤、そして歌い手様であります。
すごいですね。

 

 

Florindo Sassone / La Ultima Cdita 1947

51-yVNgQIRL__SL500_AA300_.jpgタンゴというのはもともと日本で大人気であった。
そのころのタンゴ。
だから日本向きなんかなと思うのが古い盤なんですよね。
一度ヨーヨー・マ氏がピアソラ氏を演奏してヒットしましたが、やはり日本人にはああいうやわらかい音が合う。

音質は今よりはるかに悪い時代のモノですが、それもあってよほど今のタンゴよりやわらかいのは当たり前。
演奏者たちの志向もそうやったのかもしれませんが。

どちらにせよ体が動く音楽であります。
わして寝っ転がって貧乏ゆすりするクセがあるんすけど、タンゴやとやっぱリズムにあわせて勢いよく「ザッ、ザッ」ってなってしまうんすね。
そればっかりは新しいタンゴも古いタンゴもないです。本質は同じ。
しかし、名作曲家で名指揮者のフロリンド・サッソーネ氏。
質は高いはずであります!!!!
 

 

もらいものがやたら多いわし。
今週はチョコレートとのど飴と奈良漬とえほーまきと田舎からみかん(はっさくと小林)もろた。
小林はええ香りしますねん。
貧乏そうにしてるのが真の一流の男の生き方である。
せこっ。

 

 

Jackie Opel / Cry Me A River

51YBysehtCL__SL500_AA300_.jpgジャッキー・オペル氏はジャマイカのスカシンガー。
ソウルやゴスペルとスカ、カリプソなどが混ざったスタイルで「スプージ」というジャンルを作り出したという。
バラードやR&B中心で構成された内容で、米国のオールディーズ感覚で聴けます。
どこかクサさがあるのが日本向きかなとも。

伸びやかすぎる強力な声とソウルフルすぎる感情こもった歌いっぷりから不滅の人気を誇るシンガーと言って良いでしょう。
スターとかエンターテナーという称号が似合うカリスマ性のある歌い手であります!!!!!

 


Francisco Aguabella / Hitting Hard

61uqPKkfVTL__SL500_AA300_.jpg史上最強コンガ奏者。
というのも聴いたら即わかるほどすごい。
楽器が生きているようなレベルであります。
コンガっちゅーのは手のひらを使ってたたくわけですが、手のひらの当たり具合までもが音に現れているよう。
絶妙すぎるアタック感はわしでもわかるほど。
コルトレーン氏に例えられた意味はようわかりますな。
盤では全パートがハイレベルすぎますが、その中でもコンガの目立ちっぷりが異常。

アフロ・キューバンからファンクまで。70年代を彩ったグルーヴィな音楽を詰め込んだ曲たちも最強。
贅沢すぎる曲、演奏に豪華な70年代を代表する名盤と思われるものです。

 

 

ブロードキャスト・トラックス MBS編 ほか色々

41hPbFHwAOL__SL500_AA300_.jpgテレビ主題歌曲集。
しかし大甘な評価が多いAmazonですら酷評だらけ。
というのも収録曲が少ない。少なすぎ。
どうせならアニメ歌年鑑みたいに年度別みたいにしていっぱい出せば良かった。

まあ、でも古くて初めて聴くようなものからごく最近のまで聴いてて確かに楽しい。
わしは1984年くらいから1992年くらいまではテレビもよう見ていたわけで、その辺だと懐かしい。
それより前だと新鮮。近年でもちちんぷいぷい「ぷいぷいチャン」とか噂のらいよんチャンネルなど印象的なものは「おおっ!」と思える。それだけにもっと良いものをと思います。

画像は「MBS編」単にわしの好きな色が緑ってだけで選びました。

 

 

 


さけ88スペイサイド・グレンリベット

2acb8262.jpegミネラルウォーター。
水割りに使うのにええやっちゃね。
ウイスキーの聖地スペイサイドで沸いてる水をボトリング。
しかし高いわ。500円くらいしよる。
もしこれでしょおもなかったらスコットランドの川という川ににわしのう○こ流したろか思う。

いや、それはせずに済んだ。
天然ろ過の自然水なので、酒の味を一切壊さない。
そして水割りの効力をし100%発揮して香り、味わいが引き立つ。
特に甘みが引き立つ感は強い。バーボンでも試したけどその傾向が強い。
損はしなかったねえ。
もちろん性質上から他の酒を割るのも良いすね。
飲むのは無味すぎて物足らんかな。

何度も言うが値段や。ジャパンで森の水だより一ケース買うより高いねん。
こんな瓶に入れて高く取るとか、安くする努力せん殿様商売しとるからウイスキー廃れんねん。
ついでにお前らの国も貧乏なんねん。くそぼけ。

各地で豪雪。大阪はまったくそれを感じさせないですな。積雪なんてほぼありえないですわ。
今日は世界各地の寒いとこから音楽を紹介・・。

 


テレビで極端な音楽としてケージ氏の4:33、ナパームデスのYou Suffer、レノン氏と小野洋子氏のJohn & Yokoが紹介されてた。
音楽ファンには超有名な問題作ってなところで、ある意味ネタでもあります。
しばしば意味合いってのを議論されますが、直接的に影響力があったのはナパーム・デスですな。
ケージ氏は音楽に向き合う姿勢としてのひとつの答えを出したように思う。
ジョンヨーコはち○こ丸出し。露出狂は世界を救・・・わなかった。
まあ、正直ビートル時代の音源のほうがはるかに影響あるんでしょう・・。
たぶん3つとも当クソブログでも紹介済みです。

 

かぶ。
KDDI順調に下がってきておる。
しかし買うのは雇用統計まで待つことに。
欧米人はどんな裏技があるかわからん。
初心者のわしは重要イベントはできるだけ避ける。
つーても統計に向けてあげるのは今までのパターンやから乗るべきやったんかなあ、とは思う。

つーかトヨタ一万株かえせえええええええええええええ2450円でええええええええ。

 

 

 

ンガナサン族の音楽 シャーマンと朗詠調の歌 ほか

alb_207574_big2.jpgシベリアの先住民の音楽シリーズ。10作あるようで全部は聴いてないですがどれもシベリアあたりからアジア北部、カラフトなどの民族の音楽らしいものです。
カナダのイヌイットの音楽、アイヌの音楽などもシベリア音楽と似ているところがあります。
音楽は自然の音から生まれるものだから、似た気候や地形だと似た音楽でも生まれるんでしょうか。

シンプルな素材と声で作られた素朴で温かみを感じる音楽。
原始的な楽器のその構造がまんま聴こえてくるかのような音色を注意深く聴くのが楽しいです。
楽器の形も演奏法も知らなくても音を聴けばわかる気がする。
想像力を働かせてくれる物件だと思います。

こういう一見楽しむ要素が限られてそうな音楽も、その一点を集中して見ると奥が深かったりします。
派手に色々な手法云々の音楽よりよほど神経を尖らせて見る価値ありです。
ある意味派手手法複雑音楽のほうが楽しみ方があからさまでわかりやすいものともいえますね。

 

カナダの伝統歌

51P9Hzdtw4L__SL500_AA300_.jpgカナダの音楽。
カナダは先住民と欧州移民がそれぞれ違うコミュニティを作って暮らしてたそうで、音楽の種類もさまざま。
ゆえに欧州っぽい音楽と北方らしいシンプルな音楽おおまかに分けられそうです。

アイリッシュやフォークやカントリー好きからばりっばりの民族色の濃いもの、音遊びまで好きな方ならお得な盤です。
どちらにせよ曲調がほのぼのなのが中心かなと感じます。
雪の森の小屋で暖炉にあたりながら聴くべき雰囲気はありますね。
非常に良い盤です。

 

Immortal / Pure Holocaust

51ZJ4ME9WCL__SL500_AA300_.jpgノルウェーの音楽をウィキペディアで調べるとクラシック音楽の次にブラックメタルが紹介されてた。
まあ、編集者の好みがあるんでしょうけど。
というわけでブラックメタルプチ特集をやったばかりですが・・。

初期ブラックメタルはどれも個性的ですが、彼らは寒々しいリフと猛吹雪のようなリズムセクションが一体となって怒涛の極寒音楽を生み出しすことに成功しました。
かといってただ突っ走るというより緩急、展開美はしっかりとあるので聴き良い部類。マニアさん限定とは思えない物件です。
曲展開がいいとグイグイ引っ張られていきます。
この寒々しさが非常に熱いです!!!

 

 

 


さけ87スノーグラウス

IMG_4759.JPG冷凍庫で冷やして飲めというコンセプトのフェイマスグラウス。
ボトルのデザインも美しく、かなり購買意欲をそそります。
正面から見ると裏側の山のデザインが透けていいんですよね。
冷やすと画像よりやや液色が薄くなります。

冷やして飲むとかすかにスモーキーで甘みの強いあの有名な雷鳥テイスト。
しかも冷やしているのでキレがより良くなるというオマケつき。
これは企画倒れの物件ではないでしょう。
冷やしても常温で飲んでもそんなに派手に変化があるわけじゃないですが、雷鳥ファンならオススメです。
フェイマスグラウスは値段が安い割りにできがいいから安心して買えます。

高温多湿の日本でこれは助かる物件ですなあ。

 


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