無題

ヒマ人すぎるわし。

そろそろＧＷ旅行計画立てな。 酒めぐり、温泉めぐりなど色々せなならんからの。気分、天候で行き先決めるんで候補地はいっぱい欲しい。

 

 

 

北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ

・ゲーム概要・・・顔が濃い

・音楽性・・・素晴らしすぎ。ファミコン唯一のサスペンス音楽。

・感想・・・登場人物顔濃すぎてアイヌかと思った。

 

六三四の剣 ただいま修行中

・ゲーム概要・・・これ結構おもろいねんで。

・音楽性・・・これぞファミコン音楽のノリ。わし的にはお手本のひとつ。

・感想・・・ミサイルを竹刀で叩き壊す三歳児。

 

カードマスター リムサリアの封印

・ゲーム概要・・・名前も聞いたことないゲーム・・

・音楽性・・・スーファミ音楽は不作。知らんゲームの中では１０００以上の動画見てようやく良いと思えるのを発見。
普通に良い。

・感想・・・かといっていまさらしたい気にも別に。

 

ポパイ

・ゲーム概要・・・このころのゲームって一番独創的やと思う。

・音楽性・・・初期ファミコンの耳に残る音。音とゲームが切り離せないことが多いっすよね。

・感想・・・わしこれ一番最初に買おたゲームやねん。いいチョイスやろ。

 

 

星をみるひと

・ゲーム概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・音楽性・・・オープニングだけやたら名曲。あとはどれも洗脳されそう。ゲーム中に岡林の山谷ブルースの歌詞が出てくるあたりちょっとマニアック嗜好な作曲者か？？？

・感想・・・動画作ってくれた人ありがとう！

今日は

ゆうちゃん初完封。遅いわ！！
まあ、今年は２０勝しろや。

熊に殺された人おるんてなあ。
わしびびりやからああいう商売してる人信じられんわ。
毎日猛獣とふれあいやで。死ぬるて。

哺乳は苦手なんすよね。
魚、爬虫、両棲は得意なんすけど。
へびとか毒なくて噛まんかったら触れ合える。

最近犬コロに芸さして金儲けしてる不届き飼い主多いから動物界から警告やでえ。
ほんま動物をモノ扱いしてる番組多いなと。

で、わしは馬に稼がせる。
キングストリート、フィフスペトル、ダノンヨーヨー。来るで。

 

 

Şevval Sam / Has Arabesk

トルコ歌謡。
アルバムタイトルにもあるアラベスク＝トルコ歌謡にこだわった作。

シェバル・サム氏は女優でもある歌手のようですが、とにかく強弱さまざまなこぶしや表現が美しい声で表現できる本物。
トルコは顔面偏差値も歌の偏差値も高い人がゴロゴロいる地上最強の歌謡大国。
取り立てて女優兼を強調することもないっす。

なんせ音楽性。
近年打ち込みバリバリのトルコ歌謡界において完全生楽器。
ストリングスやサズやウードがバリバリ鳴り捲る本物中の本物。
最近はわしも打ち込みトルコポップＯＫですが、やはり本物はいいですなあ。

 

Esther Marisol / Hasta el Cansancio

ボリビア女性歌手。
かなり力強い歌いっぷりとパワフルな演奏の南米フォルクローレ音楽。
フォルクローレらしく素朴な色合いですが、商業的にも高クオリティを感じます。

そんなポップとこだわりを兼ね備えた盤。
近年の盤としては珍しいくらいです。
貴重すぎるのでこれは全人類が聴いておきたい。

そもそもフォルクローレ自体無視されてる気がするんですけどね。

 

Mandrill / Composite Truth

マンドリルといえばトンヌラを撲殺しまくったあの憎たらしい生き物です。
上位互換のバブーンより強いです。
そんな嫌な名前ですが最強のバンドのひとつ。

米国ファンクバンド。
ロック、アフロ、ラテンも取り込んで迫真のグルーヴバンドであります。
すべての曲が個性をはっきりと変えていてどれも素晴らしいという歴史的名盤。
もっと知られて良い！！！！

 

さけ１０４田端酒造 羅生門 鳳寿 大吟醸

和歌山。
これの一ランク上の龍寿が海外のなんちゃら言う賞を取り続けてるとか。
外人ごときにわかるかい。
でも、これは素晴らしい個性と高級感を持っていると思います。

甘み、酸味、苦味はそれぞれ強力ながら落ち着いていて厳格な風味。
さらに喉越し、後口が爽やかによく残る。
この爽やかさ一度体験すべしと思えるほど。

そして食中酒としても幅広く対応できる。
これだの要素があれば外人でもわかる部分はあるんすかね。

今日は

なんか昔の遊びの話題がわしとかの中で増えたとたんに事件や。
ビックリマンシールを盗んで売ってるのがおるらしい。タイムリーすぎ。

 

 

荒木一郎 / 名選集

甘く微ハスキーで、しっとりと歌う。
これだけの個性がバッチリと曲にもはまってあの名曲「空に星があるように」が生まれた。
個性っちゅーのは押し付けるものではない。
それは荒木氏を聴けばわかると思う。真の個性ちゅーもんが。

わしは経歴とかあまり興味ないほうなんで知らんかったんすけど、これ書くために調べたらめっちゃブラックな人なんすね。
まったく信じられない歌いっぷり。
まあ井沢八郎氏なども信じられんかったけど、この人はもっとなんか職人肌をイメージさせる歌だと思う。
あまり押し付けない魅力があるので勝手にそうイメージしてしまう。
ほんま裏と表はわからんものです。

 

 

Culture Musical Club / Spices of Zanzibar

ザンジバル島の音楽「ターラブ」
アラブと欧州の交易拠点だったそうで、両方が入り混じった音楽だとされます。
でも、アラブ色が強い気がします。

アラブ音楽にインド的優雅さ加えた感じ。
なぜかどちらにもないしなやかさを感じます。
これは足し算音楽というより独自の音楽と考えたいです。

世界一優雅な音楽の一つと思っていいと思います。
圧倒されること間違いなし。

 

Rompeprop / Hellcock's Pornflakes

精神年齢中学生下ネタジャケが素晴らしすぎるゴアグラインド。
同じく精神年齢が終わってそうなバンドであるコック・アンド・ボール・トーチャーあたりが好きならＯＫでしょう。

しかし、この盤はテンションが少し高め。
ゲボゲボ下水道ピッチシフトヴォーカルにミドルテンポなのでその手が好きなら安心のデキですが、やはり少し現代的だなあと感じる。古めのバンドが好きなわしとしてはその点ちょっと残念なのはあります。
でも、この最低すぎるジャケだけで得した気分になれるのはわしだけでしょうか。

 

無題

ゲーム会社占い。
好きな会社からあなたの人生を占う。

任天堂・・何でもこなすオールマイティ。しかも花札屋から根性で世界を取る根性もある。
コナミ・・誰とでも仲良くなれる。八方美人的な面も。
ナムコ・・弱点少ない堅実派。箱入り娘でもある。
ハドソン・・スター性がある。う○こでセミを取る名人でもある。
サン電子・・本物をわかる人間である。サン電子を選んだあなたは誇っていい。
タイトー・・常に二番手。脳ある鷹はつめを隠す。
ジャレコ・・バントでホームランを打てる最強打者。
データイースト・・目の付け所が違う。しかし時代についていけない。
カプコン・・常に前進。先頭に立つタイプ。墓場で下着でデートする異常性癖も。
エニックス・・ひとつの成功から悠々自適の生活。知りあってすぐお楽しみするちゃっかり者でもある。
スクウェア・・未曾有の大成功をおさめるも、手をひろげすぎて大損も。殺してでも奪い取る強引さも。
バンダイ・・人のふんどしで相撲を取る。そのくせやけに厳しいノルマを与える。
光栄・・高飛車。しかしその大物感から敵も多いが人の上に立つ。英雄色を好む。エロゲも作る。
セタ・・マジメそう。しかし麻雀で勝ったら相手の服を脱がす変態。
ＳＮＫ・・周りに流されず、自分の道を追求する。こだわりすぎて自爆。
アトラス・・神をも恐れぬ反骨心。しかし一度いい目を見るとギャルにも媚びる
ビック東海・・天才的センスの持ち主。しかしカケフ君のように早熟にて消える。
日本物産・・男の中の男。自分にも他人にも厳しい。
メサイヤ・・ゲイ。
ケムコ・・日本三大「ムコ」はナムコ、キムコ、ケムコ。
トレジャー・・オタク。
セガ・・オチ担当

 

 

くにおシリーズ（スポーツもの）
スポーツの名を借りた殺し合いであることは有名ですが、音楽だけ取るとしっかりスポーツもの。

 

 

熱血高校ドッジボール部

・ゲーム概要・・・もるどふ

・音楽性・・・色んな国の代表と戦うゲーム。その国の音楽の特徴がよく出てる音楽性。
あと効果音がテンション高い殺し合いに合いすぎている。

・感想・・・んじょも

 

ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会

・ゲーム概要・・・冷峰集中攻撃。でもわしはいちじょうの顔がむかつくのでまえだでいちじょうを嬲り殺し。

・音楽性・・・くにおシリーズの音楽はゲーム性にばっちり合ったもの。
自然と耳に入ってくる良さがあるっすね。

・感想・・・クロスカントリー、障害部屋、たまわり、勝ち抜き格闘、リアルファイトの５つの競技で戦う。
ひととなりがモロに出るので注意！！！！

 

くにおくんのドッジボールだよ全員集合

・ゲーム概要・・・ゲームバランスが良ければとんでもない名作。んじょも。

・音楽性・・・ファミコン版からチームも増えて音楽もパワーアップ。
効果音はそのまま残したあたり、やはりあの効果音は傑作なんだろうなあと思う。

・感想・・・もるどふ

 

ダウンタウン熱血ベースボール物語

・ゲーム概要・・・絶対作者は野球オタク

・音楽性・・・全米以外は相手が高校ということで曲調が似通ってしまうのが残念。

・感想・・・名作とクソゲーと紙一重すぎた

今日は

座ってでかい袋に頭つっこむようにして物をさがしてたらポリさんに声かけられた。
どないしたんやて大声出すからわしなんか犯罪でもしたんか思ってめちゃびびるやん。
ほなら落ち込んでるのと勘違いされたようで。わしの座ってる格好がそない見えたわけですな。
春やからノイローゼなったんかと思われたわけだ。

死ぬほどびっくりしたが、いまどきええポリちゃんなんでしょうなあ。

 

 

Duke Lumumba / Jungle Funk

ガーナ出身のトランペッター。
アフロ・ジャズというには飽き足らず、時にファンク、ソウル、スピリチュアルと変幻自在であります。
そしてやはりアフリカならではの極黒グルーヴとヴォーカル。
これだけ色々と煮込まれたサウンドは先進国では作ることは不可能。

米国ジャズと違うのは肉感的な部分でしょうか。
このあたり、比較できないほどの生々しさがあります。
一見同じジャンルですが、楽しみ方は正反対かもしれないですな。

 

Battlefield Band / There's A Buzz

スコットランドのトラッド。
演奏するのはトラッドであり楽器もそうですが、あまりクサさがないというか、スッキリした音になっております。

英国や愛国のフォークなんかでもそうですが、なんとなく哀愁云々で悪く言えば野暮ったい（それが良いのですが）ものが多いのですが、バトルフィールド･バンドはフレッシュであります。
なんか元気をもらえる系みたいな。
この盤はまだ彼らの中では大人しく、トラッドらしさもあるほうなんでしょうけどそれでも聴きやすさがハンパじゃないです。

 

Tamba Trio / Tamba Trio

ジャズ・サンバのピアノトリオ。
フルート入りの清涼感ありすぎるあまりに気持ちの良いサウンド。
さらに
ヴォーカル・・清涼感にあふれる落ち着いた語りかけるような声。
ピアノ・・清涼感にあふれる軽快かつ美麗なプレイ。
ベース・・清涼感を超えてまるでいないかのように自然にサウンドを下支え。
ドラム・・清涼感あふれる「さばき」。音の抜け、キレが良すぎます。

指と楽器が最小限の強さで触れている感じの演奏が印象に残ります。
ゴテゴテサウンドが人気の近年。
こういうった音の清涼剤が必要になる人もいるかと・・。

 

さけ１０３バーボン・ロイヤル

バーボンの良い部分といえばワイルドさ。
しかしこのバーボン・ロイヤルはどちらかと言えばマイルドで渋みがある。
インパクトは薄いですが、なかなかいい物件だと思います。

明るいコクとでも言うか、飲みやすいながらそれなりに飲みごたえもあるという誰にでも楽しめる物件だと思います。
お値段もお得。
買えるところが多ければパーフェクトです。