夏
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(; ・`ω・´)テレビで世代別の衝撃を受けたお菓子ってやってた
なんと20代がねるねるねるね一位 なんというロングセラー ねるねるねリストのわしとしてはあまりにもうれしすぎる話 久々にチャチャイレマンデーおもろかった(U´・ェ・) 大阪の不思議なおっちゃん特集でした わらしべ長者企画でなんで最後ソフトクリーム屋のオブジェもらって終わりやねん お次は愛媛県北宇和郡、有限会社正木正光酒造場様(*´・ω・`)b 現社長の祖父が飼っていた闘牛の名前が野武士でそっからブランド名ができたとのこと 軽量にもかかわらず、横綱を張った凄い牛だったらしいです 今場所の日馬富士みたいな闘牛だったんでしょうか でも、盛況であまり会話できず。 直接聞きたかった話です さけ1189野武士 純米吟醸(  ̄Д ̄) 円やかさから旨さはっきりと しなやかで、強い 酸は裏面で華やかさをつける感覚です 愛媛らしい美麗な酸のある円やかな流れるような美酒です 野武士も戦ってない時にはこういう穏やかな一面もあったのかもしれません(無理矢理) さけ1190野武士 槽前酒 純米吟醸生原酒(*´▽`*) 原酒らしい力強さが闘牛を思わせる(無理矢理) 甘さがやや勝つ旨み、円やかですが辛みも感じます 麹のようなコクと酸味が引き立たせる、後味も酸が残り爽やかです 全体のストーリーが野武士です 野武士の取り組みはおそらくこの酒の味わいに表現されているはずです(勝手な妄想) これはかつての横綱をしのぶのに最適です(無理矢理) 愛媛県西予市、中城本家酒造合名会社様(´;ω;`) 仕込み水も飲ませていただいて非常にまろやかでかすかな甘みがありました さすが愛媛南部の水は半端ないです さけ1191城川郷 特別純米酒 尾根越えて(o´ з`o) こくある甘さが円やかさに乗るような さすがに水良さを感じます 甘こくしっかりしながら引けていきます 非常に緩やかなストーリー 味わいとしてははっきりしているが、何というかカドがなく穏やかです これはまた仕込み水の良さと味わえば風景の見える物件です さけ1192城川郷 特別本醸造(*´ε` *) 甘さ感じる香りで口当たり良く、飲み心地はおだやか 水の円やかさを感じかつ爽やか ↑より甘みは控えめです 本醸造なのでか、舌ざわりとかはよりキリっとしています ラベルも美麗ですが派手すぎず 四国、特に愛媛の美酒はとんでもなく美酒なのでこうやってラベルも渋めです さけ1193城川郷 純米吟醸(゚∇^*) 口当たり捜索課も困るほどの口当たりのなさ、そこからふわり吟醸香 旨みはしっかりしていて渋さもあり 酸味もおだやかに沸いてきてバランス良い美酒です キレもすばらしく、このストーリーはかなりの素晴らしさ 基本本醸造、純米酒が好みのわしは愛媛だけは純米吟醸酒に軍配 これは珍しいです この酒造様もこの物件がぶっちぎりでした 原酒は疲れそうなので今回パスして徳島市、有限会社斎藤酒造場様へ 御殿桜の古酒というのがありました(´・ω・`) さけ1194御殿桜 純米古酒 平成九年(*’ω’ノノ゛☆ もはや赤いというレベルの色 旨さコクが深くあるが円やかさが目立つ 水よく口当たりも捜索は打ち切りです かといって香味、風味は素晴らしく、円やかさが目立つというより余計なものを省いたという表現にしたい ジューシーというよりとろみもあって蜜のような味わいですし ちょっとお疲れ気味か、写真忘れて媛一会、美潮が書けませんφ(.. ) これまた旨いんですが・・・ というか、インドの人も来ていて、なんか日本酒を扱いたいうんたらかんたら気味な話をしていたようでそれに驚いたってのもあります 酔鯨酒造株式会社様のブースではなんと瓶にポンプを挿していましたo(TヘTo) このケースは初 新しいもの好きなわしは興奮です 容堂公がこの時代に生まれ変わったらこの会に来て問題を起こしたでしょうか いや、剣菱派やから高島屋で問題を起こしてつまみ出された可能性が高いです(;`・ω・) さけ1195酔鯨 純米大吟醸 山田錦(ノ´∀`*) 超激安純大 4合2000円也とこの味わいから考えられない 思わず店員に値段間違ってないか確認、そして酒造にも電話して確認 まだ納得できず検索しまくってようやく納得する物件 非常に爽やかな口当たりから吟醸香をともなって旨みがすっと広がります そして酸味があるのでシャープ 冷やして飲めばそのきりっとした舌ざわりと爽快感で渋みがしっかりあるので引き締まる 最高やないですか でも、やっぱわし気に入るのはしっかりコクうましてるからかな 本来なら高級酒は旨みより雑味なさやからやっぱりこれは超高級ってことではないのかも さけ1196酔鯨 なつくじら 純米吟醸生原酒( ・ω・) 夏酒は口当たりよく薄い感じだったり、ロック向けの濃いめとか、発泡とか ビールが良い季節とされるようにノド越しや口当たりが特徴的だったりします この物件は味わいそのものが夏って感じです 美麗な酸味がしっかり広がるのとコクうまでありながらやはりキレと辛口の土佐 甘さもしっかり感じるところは感じるものの、重くはなりえません 澄んだ感もあります これはさすがよう考えられた味わいと思いました 夏祭りで日本酒とか絶対これから流行らないといけない PR |
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神田 凧文
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音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
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