夏
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(; ・`ω・´)けいばがいんちきなのと栃木の酒のチケット売り切れた・・・
鉄腕ダッシュ・・レア魚釣れまくってたな ラブカてなんやねん 沼津港深海水族館でもなかなか展示されんやつやんか(。・`ω´・。) あと、オオエンコウガニってのがほんまうまそうやった 大猿猴蟹って書くんやね。漁師でも30年間で3回見ただけとか 甲羅はヘルメット級の固さでサメにも負けないらしい エンコウガニってのを調べたらこちらは食えんらしい(´-д-;`) お次は山形県高畠町、米鶴酒造株式会社様へ(*`・ω・´*) かなり詳しい説明で色々聞けて楽しかったです 亀の尾を栽培してるらしく、比較的安価な亀の尾酒を買うことができました 生ですが、燗いける感じだったので 亀の尾は希少なのでみんな大吟醸を造りたがるが、ここは自家栽培なので色々やれるとのことです さけ1134マルマス米鶴 限定純米吟醸 青ラベル(*´▽`*) 柔和な口当たりとコクを含んだ甘口 これがなかなか燗できそうな感じです しかし、どちらかというと冷や向きでしょうか でも、燗して違う表情も見たくなる 亀の尾生を買わなければこれ買うてましたね けっこうはっきり甘いんですが、口当たりよくてわしも普通に飲めたのはうれしいところ お次は福井県勝山市の一本義久保本店様 明るいご婦人のマシンガントークがすさまじかったです(*´・ω-)b さけ1136一本義 無濾過 純米生原酒(ノ_<。) 力強いが澄んだ感じで甘み強くもキレ味良し かなりバランスの良い物件です 渋みも少々いい感じにサポートってのがあるんでしょうか そしてコクもアクセントです とにかく濃いです ぬる燗くらいでもいけると説明ありましたが、それはあるでしょうね 非常に良心的物件と言えます 純米で無濾過で生で原酒がツボるなら間違いないでしょう さけ1137一本義 純米大吟醸 生原酒(*/∇\*) こちら純米大吟醸のほうですが、そのイメージを裏切らない、甘み、華やかさがあります なんせ濃いのも同じですが、こっちはより上品ですさすがに しかし面白みあるのは↑かなと思います まあ、わしの好みではありますが こちらは反論の余地ない物件とは言え趣味からはやや外れます さけ1138吟香梅 般若刀(。・ω・。) 唐辛子入りってまじか 興味あると言ったら速攻入れてくれました ほんなら、あ、梅・・・と思った瞬間来ました ほんまに唐辛子です 一味っぽいですかね まあ、これナシとは思えんくらいには飲めてしまいます 辛いの好きならアリになってまうんかなと思える お次はいちき串木野市、濱田酒造株式会社様(*^∇^*) 薩州正宗純吟は以前いただいた時より旨い気がします そして純米が普通に良い燗向きだったので購入しました 日曜行ったらだいぶ売り切っていたのでやはり珍しい鹿児島産とは言え味わいはみんな良いと感じたんですね なんせ鹿児島では40年ぶりに清酒を造ったというほどです そしてお次は北の誉(*`・ω・) なんか去年から合同酒精様に吸収合併され、合同酒精旭川工場での製造となっているようです さけ1140純米 東川米 北の誉(。・ω・。) これが好評とのことです 北海道東川町産100% 米由来の旨みがとにかく全面に 甘みはそれほどなく、渋みはきっちりです なかなかなおっさん酒 これも候補に入れていたほどです しかし、今回珍しいの多すぎて残念ながら購入せず それだけスタンダードな良さがあるんですよね さけ1141北の誉 純米大吟醸 鰊御殿( ・ω・) かなり安い純大 残念ながらお値段を大きく逸脱したインパクトとまではいかないです そこそこ香り高く、フルーテーさもありますが、基本淡麗な北海道酒 酒造の方もおっしゃってましたが、北海道はやはりこういう淡麗さが多いと このくらいのバランスがちょうどいいというおっさん口にはいいです しかしもっと濃いとか香るとかフレッシュなような若いねーちゃん向きではありませぬ さけ1142大雪乃蔵 純米吟醸 絹雪(*゜▽゜*) 淡麗辛口フルーテー酒 香りもおだやかで派手なタイプとは真逆 繊細で渋い口当たりがします 旨みもしっかりですが、だいぶおねーちゃん酒とは遠いかもですね やはり流行りより普段飲み的な物件が多い感じですね そして費用対効果が良いです 大手酒造様の傾向だと感じられます PR |
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神田 凧文
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