夏
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(; ・`ω・´)迷わずに駆け抜けろ 伝説 の幕が開ける さあ気持ち込めて 進め 狙い定め 跳べ!大谷! 夢の向こう側へ
大谷伝説の幕開け(´ε`;)ゞ それは1安打15奪三振完封劇でありました。 間違いなく史上最強の選手です。 8時まで大阪秋の吟醸酒を味わう会。 かなり気にはなったが、どちらもこなせた。 駅から酔った状態でダッシュはきつかった(U´・ェ・) おかんにパリーグTVで見てもらうようにセットして梅田へ。 ほんならなんか変なとこいじってログイン画面になってパニックなってしもて結局映らず。 せめてブラウザーの操作くらい言うべきやった( ;∀;) それはそれで、まあ酒(´;ω;`) がんばってレベルアップにいそしみます。 今年は広島に行く可能性があるので予習にと思い、まずは東広島市 西条 こだわりの純米酒 賀茂泉酒造様から とりあえず宣戦布告してきました(;´・ω・`A 日シリ行きますと言ったらかなり野球詳しい人で、うちの4番や有原君の話になった。 さけ833賀茂泉 純米吟醸 朱泉 本仕込v(・ε・v) カープを飲み干そう。なんて。 非常にうまみにスキがなく、しっかりとコクを持つ物件。 純米吟醸というか純米酒的なイメージ。 後味さっぱりの飲み心地抜群のわしにとっての王道酒。 これはもう魚介を呼ぶとしかいいようがありません。 燗もしてくれたんですが、美麗な味わいでふわり優しい味わいに。 結構熱くしてくれたのですが、味わいが飛ぶほどにはなりません。 カープ見にいけたらここの物件あれば買いたいですね。 と、速攻で決まるほどでした。 さけ834賀茂泉 大吟醸 壽(  ̄ェ ̄) 超高級酒。この一杯で換算なんぼすんやろ、って貧乏丸出しなわしでした。 そして味わい。 やはりスキのなさはこの酒造様らしく。 このクラスは美麗さが際立つのですが、この物件はとにかく旨み。 わし好みの王道ではあります。 もちろん弱点は高価。 これに尽きます。 しかし、いっちゃん手間かかるやつなんで高いのはしゃあなしです。 ほぼこういう機会でのみいただくことしかないかもですが、よく記憶に残して普段は妄想飲みです。 さけ835賀茂泉 純米大吟醸 延寿(*´-ω-) こちらはわりかしフレッシュ。 そして旨みコクも忘れちゃいない 酸や渋みはかなりの黒子っぷりです。 この酒造様の作品は力強い感じですが、この物件は割とスマートかと。 ひとつラインナップにこういうのがあればということでしょうか。 価格もそれなりで十分手は出ます。 お次は宮城県黒川郡の内ヶ崎酒造店様。創業350年ということです。 いろいろな話を聞くとなんか酒造組合に所属しない酒造様もあるそうで。 そういう裏話を聞けるのは非常にうれしいです。 しかし話に夢中なのとおかんからの電話で大吟醸のメモ忘れ(*´・ω-)b 一番気に入った純大だけは残していたので助かりました。 さけ836純米大吟醸鳳陽(((o(*゜▽゜*)o))) とにかく優しい味わい。 芯がしっかりしていてもそれを一見感じさせません。 間違いなく芳醇ですが、どこか頼りなげにも一瞬感じます。 しかし、口をとらえて離さないしぶとさもあります。 いつの間にか魅力に取りつかれるキャラクターと言えます 東北の人のイメージそのものとも言えなくもないです。 それもそのはず?すべての原料が宮城県産とのことです。 やはりわしの感覚は当たっていた!すごい! しかも4合2000円+税。これは安い。 費用対効果にうるさい大阪人も大満足。 お次は尾瀬の雪どけで著名な群馬県館林市の龍神酒造様。 人気もあるのかお忙しかったよう。 話はできなかった( o´ェ`o) さけ837尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 隠し酒(*´ω`*) かなり甘口でも酒感がっちり。 このバランスは甘口好きではあるが、やはり日本酒が好きという方にもって感じです。 甘さがほんまにジューシーでかなりわかりやすい。果実酒の日本酒割りを煮詰めたレベルです。それはいいすぎか。 気軽に飲めるという点でも素晴らしいですが、価格のほうも気軽で良いです。 日本酒苦手先入観タイプの人にいっぺん無理やり飲ませたい。 さけ838尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 ひやおろし(*ゝ`ω・) 飲んだ人みんな甘いと感想言ってた物件。 これは確かに強烈。 果物的な甘み。そして口を少し刺激してインパクトを与えてくれるのは微妙な酸味でしょうか。 フレッシュですが、甘みが太く、なかなかごっつい部分が大きいです。 これなら洋風のメシと合うんだろうか。 正直和食派なんでなかなか洋風はわからんのですよね。 いつも人気ですぐなくなる本田商店様の物件もちゃんといただいておく。 しかし、一つを除いて知っていました(;`・ω・) さけ839 龍力 大吟醸 米のささやき 金賞受賞酒 袋しぼり斗瓶取りφ(.. ) 米のささやきからさらに雑味を消滅させた物件。 美麗にすぎて驚きしかなかったです。 それでいて味わいはどちらか言うとしっかり。 王道の王道であり、その中でもど真ん中を偉そうに歩いても文句は言われない印象。 米ささはささやいてるというより結構声がでかい気がしましたが、これはささやいてる感じです。 真の米のささやきというのはこちらでしたか。 そして飲み比べてみなはれということで米ささと比較したら、やはり相当違います。 米ささに多少含まれる雑味とやらがはっきり理解できました。 単体じゃわからんかも。これでレベルアップできました。 ありがとうございます。 お次は福島県二本松市奥の松酒造様へv(o´ з`o)♪ さきほどの澄み感をさらに勉強したく、雫をいただきに。 さけ840奥の松 大吟醸雫酒 十八代伊兵衛 金賞受賞酒(; ・`д・´) これもすさまじい。 繊細さがまるで絹糸のような感覚を覚えます。 飲み口爽快とも言えるレベルで、全身の悪いものを取り除いてくれるかのような神聖さ。 さらに五味が何も当たることなく感覚器に直にシグナルを出すような感じです。 はぐれメタルにぶっかけたら倒せそうなほどにすごいです。 でもせいすいってドラクエでは30円くらいやったなあ。 こちら4合5000円であります。 まあでも値打ちはあります。 PR |
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