夏
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(; ・`ω・´)なんとか勝った。
大谷君自分のエラーで点取られたりかなりぐちゃぐちゃやったけど8回1失点はさすが。 代打で出てきたはずの岱鋼君の守備で勝ち取った勝利でありました。 まあ、なんせレアさんのすしパワーがでかかったっすね。 レアさんのソウデスネェが流行していますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 高梨君のモノマネからはじまったらしく元祖がそうですねを披露してくれた それにしても高梨君素晴らしい 有原君は去年みたいにリリーフで復調とかないかな ローテ組みやすくなる時期やし 糸井さん異常やろ(*`・ω・)ゞ てか、一塁回るときの後ろ姿が競走馬にみえた ケツがガッチガチに筋肉やねん まじでケツに脂肪がついてないレベルに見えるほど ロードカナロアと比較して遜色ない人間と言える で、阪神は糸井さんとか獲るんやてな(^ω^) 育成するとか言うてたけどやっぱりあっこは無理やな いらんねやったら原口君とか江越君くれよ。 あと、藤浪君とか岩貞君とか松田君とか青柳君ももろたるで この球団は若い才能を堆肥にするん好きそうやけどそれじゃもったいないで そういや解説の稲田さんが満員だとグラウンドレベルでの気温が高くなると言っていた。 ほんで、ゲストの稲葉さんがそれで汗かくから稲葉専用扇風機をつけてたと。 四番氏は稲葉さん来てたからやっぱり打ったな。 CSやシリーズでも稲葉さん来てほしい。 一昨年の最強四番をまた見たいっすね。 さらに男杉谷は稲葉さんにもいじめを受けた・・・ 彼は面白いことを言うんだけど面白くない・・とd(゜ε゜;) 小谷野さん。パニック障害のことで番組出てたすね。 壮絶やったいうのは聞いていたが凄いな(;´・ω・`A 長谷川氏、山中氏すごかったな( o´ェ`o) 試合もごつかった つか、山中氏のパンチの音がえげつないねんけど けいばいんちき 本田美奈子 ゴールデン☆ベスト(;・ω・) Oneway Generationなど、80年代を代表する名曲多数。 豊富なキャリアからアイドル曲以外も収録。 本田氏の歴史を学びましょう。 それにしてももったいなかった。 ちょうど現わしの年齢と同じ年で亡くなられた。 こんなにまじめにがんばってたのに。 わしなんて適当ダラダラやのに生きている。 世の中こんなもんと言えます。 実現できるならわしに代わって現世に戻ってきてほしいです ちょっとでも痛かったら断りますが 個人的には大ヒット曲以外では好きと言いなさいが良かったです。 Lennie Tristano / Lennie Tristano(。´Д⊂) まさに鬼才。 とてつもなくクールと言われますが、勝手な個人感覚では鍵盤を指たてて縦に切り裂くような演奏という感覚すら覚える、冷静にして緊迫感があり、かつ美麗という色々とわけわからんくらいに鍵盤を押すという行為に多様なものを含ませた異様な演奏です。 この時代にしてオーバーダブなどを駆使した異様な世界を作ったりと。 濃いです。濃すぎる盤です。 実験的と言って称賛される盤は数あれど、この物件は聴いてもちゃんとスリリングな印象を与えてくれます。 手法ですー、終了ではありません。 こんな怪物盤も知名度は内容にとどかない。 仕方ない部分もありますが、決してメイニア専用とは言えないと思うっすね。 聴かないことは許されないと言っても過言ではないでしょう。 Savannah Rhythms Music Of Upper Volta(´;ω;`) 圧倒的スリリングなアフリカのリズム音楽と合唱など。 これもまた大変な内容です。アフリカにはこの手の同系統が色々ありますが、その中でも比較的わかりやすい部類でもあります。 特にスリリングさがわかりやすいかと。 この辺の盤は多数ある中では先に手にするべき物件でしょう。 Upper Voltaというのはフランス語でオートボルタ。 ブルキナファソの1960年から84年の国名だそうです。 Upperというとボクシング見たばっかりでアッパーカットを思い出し、なんか戦闘音楽とおもってしまいました。 そんなことはなかったですが、戦闘にもつかえそうなほどのすさまじさはあります。 さけ832飛良泉 山廃純米 まる飛NO,15(((o(*´▽`*)o))) 秋田県にかほ市株式会社飛良泉本舗様の・・きくや酒販さまによると挑戦的とも言える酒とのこと。 秋田酵母NO,15を使用した山廃仕込みの純米酒。 メロン香と自称するのは確かに納得しかない。 非常にわかりやすい香りがいやらしくなく広がります。 酸が特徴とのことで、本当に良い酸。カンキツかじったくらいの勢いもありつつもしっとりと広がります。 ウマミは風味的に。かっちりとした甘味、酸味とむすびついて三位一体してきます。 甘味の実力は美山錦由来でしょうか フルーテー系に属するとは思いますが、山廃というのに意味は見つけやすいです。 酸味がフレッシュというよりは重さも持っている、それでいてやはりここは飛良泉。 鈍重とは言わない。むしろさわやか。 挑戦的という意味をかみしめます。 どんどんはまります。さすが飛良泉です。 わしの中では五本の指に入る史上最強さでした。 そういえば大坂夏の陣記述の書簡発見とのことで、かなりリアリティあって面白かったですね。 それにちなんで、わしが世界を征服して五大老とか作るとしたら飛良泉本舗様もきっと入ることでしょう。 PR |
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神田 凧文
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