無題

(； ・｀ω・´)けいばのいんちきが果てしなく続く。
まさに伝説と言っていい。
ゴール前わし買うた4頭全部来てて安心してたら外からピュッってなんやねん。
せっかくクランモンタナとエクストラエンドで行ったのに。
こんな神がかった予想わししかしてないやろが

久々に金７が良かったｖ(・ε・ｖ)ｖ(・ε・ｖ)ｖ(・ε・ｖ)
イナジュン氏初出演でした。
まったく声変わってないのは小田和正氏のようです。
あとは太った中西圭三氏が誰かわからんレベルだったのと、大橋純子氏の相変わらずのすごさ。
さっちゃん氏は変な新曲。
そして市川由紀乃氏がやはり近年売れてきてどんどん歌に大物感が出てうれしいっすね。
ひばり氏を歌っても押されてなかったっすよね。

来週は神であるかーくん氏っすね。
光GENJIの曲を歌うんやろか。

てか、先週土曜のベイコムのわがまちの風景。
80年代ポップス特集が良かった。
ちょうどわし帰ってきたらシュガーはお年頃がかかってて、あれ、おかん久々にスタレビベスト聴いてんか思ったらテレビからやって。
まあ別にいつでも聴けんねんけどな。ほんま。
この番組好きやからなんかついうれしなってもて。
てか、尼にオフコースとか似合わんやろという突っ込みはなしで。
たまに70年代と思われる秋の気配とかまじっとったけど気にしない。


水谷隼氏すごかったなφ(．． )
超人馬龍氏とすんごい試合したもんな。

盆休みやからか、民泊中国人民によくﾏﾝｼｮﾝ聞かれるm9っ´・ω・｀)
カタコト英語（単語だけ）と身振り手振りでなんとかなるもんやな。9割手振りやけど。
ﾏﾝｼｮﾝの開け方まで聞かれてそら無理や言うたのもあったけど。
最近似たような柄のﾏﾝｼｮﾝ多いから間違うんよな。
ほんま無個性化しすぎ。



喜多郎 / 天界(((o(*゜▽゜*)o)))

喜多郎氏ソロデビュー作であります。
40年ほど前の物件であり、サウンドも非常に時代を感じるものです。
それでも例えばドキュメンタリー番組でＢＧＭでこの盤から曲を使っても喜多郎氏知らん人は新作と騙せるっちゅーくらいに違和感なしと言えます。それは言い過ぎか。
でもまあ永遠のサウンドであります。色あせるはずもなし。

オリジナリティ、普遍性がありながらもシンセで精神世界や自然を表現しまくる氏の凄さはいまさら言うこともないですが、ほんま聴いてると改めてやばいと思いました。
もちろん最近の空海とかも大事ですが、古いのも是非にと言いたいです。



Boubacar Traore / Kongo Magni(;´・ω・｀A

マリ最強ブルースギタリスト。
この盤ではアコーディオンやブルースハープも強力に使われています。
雰囲気は非常に締まるという意外な効果を生んでくれます。
他の音楽性ではこれらはそういう効果を生むことは少ないんですが。

それにしてもすさまじい演奏に息を飲むというか息止まります。
マリの音楽性はどれもハンパないのは何度も何度も何度も何度も思い知らされまくってまだこれですわ。
どこまで奥深いねんって感じやわ。
こんな国行ったらわし窒息死するしかないやん。




りりィ ゴールデン☆ベスト( o´ェ｀o)

70年代前半のあきらめたようなくたびれた表現で私は泣いていますと言っているところしか知らんわしはやはりハスキー大好き人間としてこれを手にせずにはいられないでしょう。
期待はいろいろと良い意味で裏切るというか、こんなに幅のあるシンガーとは知らなったです。

この声と歌唱でかわいい曲まで恥ずかしげな感じを持たせて歌ったり、青春フォークくさく歌うことも、なんだってできてしまうこの広さ。
あまりに独特すぎる声でこの幅は驚きました。
シンガーとしても素晴らしいですが、ソングライターとしても非常に素晴らしいです。
曲も外れなしです。





さけ８２９タトゥジーニョ(ゝω・)

ブラジルのスピリッツであるカシャーサ
その代表的ブランドのひとつです。
ラム酒のように風味がしっかりした甘い酒であります。
やっぱり合うのはカクテルでしょうか。
ストレートでも物足りなくないですが、カクテルのほうが潜在能力はいかせそう。

タトゥジーニョとはアルマジロという意味で、このへんのセンスがユニークです。
日本酒で言えば鶴とかつけるみたいな感覚なんでしょうか。
まあたぶん違うな。