夏
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(; ・`ω・´)大橋巨泉氏逝去。
意味不明なフレーズを作成した偉大な音楽家でありました。 本当に今年の訃報度は異常に高いと思われます。 けいばのいんちきがハムの連勝以上に継続( ・`д・´) これは歴史的快挙である。 ケイティとマデイラやで。なんで2、4着やねん 人気馬来るなやぼけが。 ( ・`ω・´)大谷翔平閣下のホームランの打球がだんだんキモいレベルになってきた。 もはや人間じゃなく、フィクション。 これから大谷殿下のあだ名はフィクションにすべき。 そういや、あの15連勝のあとの負けがなかったら今頃19連勝で新記録やったんか。もったいな。 鳥谷氏凄いな(; ・`д・´) ついにデイリー、サンスポにまでボロカス書かれてる。 聖教新聞で池田先生をこき下ろすのと同じレベルやぞ やはり今年はなんか不気味な一年。 もはや関西で「TORITANI」という言葉は米国で中指立てるのと同じくらいの侮辱表現と思う。 Mikail Aslan / Xoza - Resurrection サズなど多数の楽器の奏者としてミカイル・アスラン氏( o´ェ`o) とにかく古典から現代に至るまでさまざまなセッションをこなした音楽家と言います。 この盤はハルクで、伝統色が強いほうが好みのほうが楽しめるわけですが、歌の素晴らしさ、雰囲気はポピュラー派にも味わって欲しいほど。難解でもなし。 ゾクっとするような歌の世界が堪能できますね。 トルコちゅーたら最近物騒で怖いですが、文化的には世界でも有数の面白そうな場所です。 音楽もハンパなく色々ありますしね。 温泉もあるとのこと。素晴らしい国だと思われます。 それはこの盤だけでなく、多数ありすぎるトルコ音楽の盤を聴けば即理解できます。 EPMD / Strictly Business (。>д<)90年代につながる名盤。 ファンキーで重厚なビートに生々しいラップがまさに誰もが求めるヒップホップの型だと感じるほど。 ほんまに目の前でツバ飛ばしてくるレベルの生々しさですね。 迫力が違います。 安定感と抜群の舌使いも賞賛されるところ。一見冷静な感じも内に秘めた熱さが凄い。 これをわしは「ライブ盤」と言いたいです。 いつもの大げさですが。 それくらいにエネルギッシュな盤というのはやはり永遠に基本盤として受け継がれます。 ただヒットしたとかだけではないです。 どんなジャンルも初期~中期の鉄は熱いうちが食べごろですが、これはそのおいしい時期のちょうど真ん中あたりです。 濃厚、芳醇といった言葉を並べたくなります。 Whitefield Brothers / Earthology 盤から黒い汁がしたたり落ちそうなほどのえぐい盤(*´・ω・`)b 音楽的影響は本当に面白いところまで及び、東アジア色までついているディープ・ファンク。 楽器も色々と出てくるんですが、使い方が非常にツボを押さえたもので、ただ楽器色々使いましたよとライナーに書く用に入れただけとは絶対言えないものです。 マリンバとかも案外少ないジャンルですが、これこそツボでした。 ラップはそんな珍しくないですが、こちらはどちらかというとラップに飲まれた感じでした。 無理やり感まではいかないが、この盤に絶対要るかどうかはわからない感です。 さすがに通しで聴くと胸焼け必至とも言えるほどの度数の高さです。 音楽は酒と違って薄めることはできないですが、頑張って聴きたい。 脳がやられると思いますが、覚せい剤やるんならまじでこういうの聴けよなと思う。 快楽度合いも絶対こっちのが高いって。 PR |
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