夏
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ハム新記録15連勝(; ・`ω・´)
球場で見ていたが負ける気がしないとはこのこと。 なんか異様な感覚で見ていた。 なんせ前日の異常な勝ち方が変態でキ○ガイの極みだったもんで何があっても驚かん。 いや、むしろ驚いたのは福良采配。 ブランコさんに代打とか。 もし一発出たら逆転やであれ。 こっちへろへろやのに。 一発の確率はそこまで低くなかろう。 あとは先発が謎外人で3回から二番手に福也君とか意味不明の極み。 あと、なんか連続四球でしんどい投手にサードがマウンド行きかけたらセンカド、ショートが行こうとすると遠慮→セカンド、ショートも中途半端な位置まで行って戻るみたいなわけわからんことしてた。 なんやあれは。意味わからんv(・ε・v) で、M氏と「ファームで見た選手ばっかりや」と。 ファームあがりのほうがイキのいい選手多いと思う。(; ・`д・´) しかしついに負けたな。 初回失点で著名なメンさんに復活西君ではさすがに難しいか。 でもまあ4番様に一発とか色々良い面はあったので、こっから切れんかったらええわ。 けいばいんちきの極み(*^∇^*)ノ*:・'゜☆ マジェスティ軸にしたら最初から走る気なしとか意味わからんやろコラァーーー 伊藤ユミ氏、永六輔氏死去(;゜0゜) 日本歌謡界のあまりにもでかすぎな巨星であります。 今年は世界的にも巨星の訃報続きすぎです。 Carlinhos Brown / Omelete Man 個人的には70年代~80年代な雰囲気を感じる盤(。>д<)Σ カルリーニュス・ブラウン氏はバイーア地方出身であり、ブラジルのトロピカリズモ運動の本拠とも言える地。 そして氏自身バックで70年代からやっていたということで、98年作ながら空気感は古めということになってるんでしょうか。 それでいてたくさんの経験を活かしてか、70年代にはなかった音楽性も存分に取り入れ、進化も当然のごとくやってくれます。 それも取り入れたアピールで終わるようなわざとらしさは全くなく、自然の形で音楽に溶け込んでいます。 氏は打楽器奏者として著名なんですが、この盤の最大の聴き所は歌。 ヴォーカルも聴かせてくれますし、ポップで感傷的メロディは超一級品。 ほんまに弱点のない、すさまじい音楽家と言うしかありません。 London Is the Place for Me ロンドンのトリニダート移民による50~56年のカリプソのオムニバス(´;ω;`) ジャズ系のアンサンブルで中南米音楽を好まなくても聴ける盤かと。 かなり音質は良く(この時代にしては)各パートをはっきり聴けます。 やはりカリプソは泣けますね。 ジャズの管とともにすれば本当に懐かしい感じです。 ピアノもいいですね。 もちろんわし生まれてないどころか、おとんおかんが生まれた時代の音楽ですが懐かしいです。 この郷愁感はやはりアフリカから奴隷として連れ去られた人種だからそういう感情を常にもっていて、それを音楽として表すからでしょうか。 Windir / Soknardalr ノルウェーブラックメタル♪~(・ε・ ) ヴァイキング、フォークな感のあるメロディアスな物件。 ゆったりした抑揚の薄い展開とバックで遠慮気味に鳴るシンセ、やる気のない女性コーラスがいいバランスで噛み合って独自の世界を作ってくれています。 もちろんブラックメタルに求められる地下感なのですが、ヴォーカルを除けば地上でもきれいだと思われそうな音楽性です。 本当に色々微妙なのがなんかはまりますね。 最初はインパクト全くなくてあまり気に留めないが聴いているうちに良盤だと気づくタイプです。 PR
無題
ののちゃん、なんかあの当時のテンションとは、ガラリと変わってしまったな。
あのウルトラ級の会見は、もう見れないんだろか。 タワレコのカントリーブルースコーナー、いよいよ領域がせまなってゆきますな。 わたしらの生存領域が無理矢理せばめられるような気分にもなるね。 カントリーブルースがもっと認知されることを願うしかない。 永氏と伊藤氏亡くなってしまったな。 ピーナッツは遠い過去の人となったか。 日本の歌謡界も寂しくなるな。
無題
ののちゃんは悪いことをしないとあのようなステージに立てないのが無念です。
都知事立候補して欲しかったですね。 なんせ一般のステージでは狭すぎるお方です。 特別なステージが必要という限定された笑いです。 生存領域は色々なもので狭まっている。 世間様は冷たいのです。 ゲームでもサターンが追いやられ、携帯もスマホ(通称偽電話)に追いやられ。 ほんま世間は最低のクソなのであります。 歌謡界はほんま終わっています。 特に作家不足が深刻。 作詞が特に酷く、何言いたいんかさっぱわからんのばっかり。定番フレーズの羅列レベルですね。 今の演歌歌手はかわいそうであります。 いい歌手もいるので。 |
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