夏
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(; ・`ω・´)お次は安曇野市、EH酒造株式会社様。
エクセルヒューマングループという大阪の商社の傘下に入ってこういう名になったそうです。 さけ733酔園 純米大吟醸 どん蔵 なんとも例えようのない味わい(;ω;) 中国酒にこういうのがあってもおかしくないかと思えるような物件。 何に例えようかと悩みながら飲んでいた。 わしがいただいた時には売り切れ寸前なっていたのはもちろん価格。 12000円也ということで手が出しにくい。 一発でよしあしも判断つかないほどの変態酒。 高級ですが、かなり注いでくれたのもそのせいか。 まあでも記憶には完全に残った。なんとか次の機会にこれを飲んでちゃんと判断したいっすね さけ734酔園 純米吟醸 幻の酒 こちらは一般的な物件(*´-ω-) 水のような飲み口・・・から水のような味わい。 そこに旨みの芯のような何かが底に隠れているような味わい。 飲み進めて行くと味わいが理解できてくる。 上あごに押し付けるように味わうとだいぶ味わいが出ました。 こういうタイプもだいぶ飲み方がわかるようになってきました。 青いボトルも味わいのイメージに合っているので良いですね。 長野のコンビニでも置いているとのことで、さすが酒どころの破壊力は凄まじいと思いましたm9っ´・ω・`) さけ735大吟醸 鬼かん 高い物件(*`・ω・´*) 高いだけにさすがに美麗でスキのない味わい。 クセなどもない誰にでも受けるタイプです。 しかし、少量生産の機械使わずの物件ということでやはり味わいが生きているのはありますね。 じわっと味わいが出てくるのも手製という感じがします。 機械をふんだんに使ったスマートな味わいとはタイプが異なります。 それでも味わいは王道的。 だからこそある意味でどう表現していいかわからないというのもあって結構悩みながら飲んでいたら、蔵の方に力のある解説をいただいた。 杜氏の思いが云々ですが、蔵の方の思いもやばいレベルでした。 熱い人だった・・・ヽ(・ω・ヽ) EH酒造様ではかなり経験値を稼げた気がしました(*´ω`*) 特に幻の酒では自分の習得してないタイプを楽しむコツを掴みました。 ほんまにこの瞬間が一番うれしいっすね。 お次は岡谷市、高天酒造株式会社様*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・* 芸大出身の蔵の方がいて飾りつけまで凝ったブースになっていました。 これもめっちゃいい。欲しすぎる。 瓶以外は全部手作りだそうです(*`・ω・)ゞ さけ736高天 純米吟醸 美絵SP アルプス酵母 多数の要素が立っていて非常に贅沢な物件( ・ω・) 杜氏の名を冠してるだけあって素晴らしいです。 そして大事な酸味がちょうど良く、心地よい強さの味わいと言えます。 そう思っていたら隣で、「上手だねえ」とベテラン呑みのおっちゃんが。 たしかにそういうことなんかなと思った。 そして最後にもコクがよく残ってくれます。 全体に美麗な味わいなのでしつこくはないです( ;∀;) さけ737高天 純米大吟醸 無濾過原酒 キリっとしたきれいな甘み( ・`ω・´)y-~ フレッシュ感が適度で旨みがわかりやすいです。 甘みはしつこくない酒質からか強い甘みにもアッサリ感。 なぜか高天は口に入れてペチャペチャしてしまう。 それくらい味わいたい気になるんすね。 口全体にいきわたるようにしたくなるんでしょうか。 それが味わいの幅ということなんすかね。 またこれも研究材料です(つд;*) さけ738高天 純米吟醸 生 瓶のイメージどおりの水を感じる柔和な物件(´ε`;)ゞ それでもコクはあり、甘口。 ほのかな、というより柔らかい感じです。 色々とツボをついているというか商品ごとのコンセプトがそのままという正直酒が多い印象です。 瓶、ラベルのデザインとかもそういう感じです・゜・(。>д<)・゜・ さけ739高天 本醸造 生マイルド こちらも柔らかさ抜群の美酒(´・ω・`) とにかく飲みやすさが全てで、飲み応えはなく、ほのかな旨みにわずかな酸味という感じ。 みんなで飲むのに良さそう。 こういう酒はやはりアテがないとわからないですね。 この時点でなぜか野沢菜や食べ物のことを忘れてたのが大きなミスでした。 無念(((o(*゜▽゜*)o))) PR |
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