夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎月15日に京都では百万遍知恩寺手づくり市というのがあるらしい。
うまいこと用事あったら寄りたいところ 菓子香房 大阪・甘泉堂 花園町の商店街やって。 生チョコ大福うまそうやった ゲーセンのファミ音研究を一段落してCM音楽に移った。 誰もが知る名曲もたくさんありますが、普通に商品名や企業名と説明だけみたいなCM。 ああいうのから良さを感じ取る技術を会得できました。 というか、昔はナレーションとかも上手いのでそれそのものがいいヴォーカルとなるというケースも多いです。 あと、食品系は食べる音とかが挿入されたりするっすよね。 意外と見逃せません。 ボーイジョージ氏が復帰。 ゲイの男性とネット掲示板で知り合って監禁してつかまって以来の話題らしい。 まあ、なんせエルトンジョン氏やジョージマイケル氏と同じく話題を提供してくれる(ホモネタばっか)英国は素晴らしいです。 バレンティン。 おいおい何しとん。 これでイメージダウンしてヤクルト首になってウチ来てくれんかな。 9800円男の二岡さんやゲイビデオ男優の多田野さんも元気にやってるええ球団やで。 来年のウチ 中 岱鋼 .280 25本 40盗塁 170三振 二 西川 .320 20本 50盗塁 左 バレンティン .310 50本 一 中田 .300 50本 右 大谷君 .340 20本 指 アブレイユ .300 35本 三 岡 .300 捕 大野 .280 10本 遊 中島 .260 30盗塁 史上最強打線になるんちゃう? 投手?それは知らん。 Ustad Abdul Karim Khan / Khansahib Abdul Karim Khan インド古典音楽の伝説的シンガー。1937年没ということでかなり古い音源でしょう。 しかし、氏の歌声はやばいことが音質の悪さをはねのけるように伝わってきます。 澄んだ歌声には神々しさは宿りますが、歌声そのものはとっつきやすいかと。 もちろんインド古典の難易度はそれだけではかわりませんが・・・ わしとしては普通のヴォーカル作品としての効能を期待します。 インド音楽と言えば瞑想、癒しという目的で聴くこともできますが、きれいすぎてそういう感覚に陥らない。 あくまで歌、として耳が引きつけられます。 Charlie Rouse / Unsung Hero チャーリー・ラウズ氏はセロニアス・モンク氏との活動ゆえ、かなり地味に過小評価されるといいますね。 わしはその地味っちゅーのに惹かれるところがあるから当然ながら興味を持つのもすぐであった。 期待どおりでした。うん。 わしにとってのサックスのよしあしは空気と管の触れ合いっちゅーところにあるので、プレイやフレーズはその次。 なんというかジャズファンというより音ファンって感じなので、そこらへんジャズファンの意見とはちょっと違いそう。 で、その空気の送り方。チャーリー・ラウズ氏の重厚な息吹がよく聴けるのがこの盤のしょっぱなの曲 ああ、落ち着きます。 重くやわらかい音を出すために丁寧に息を吹き込む映像が頭にうかぶので曲は頭に入らないほどです。 まあそれは大げさですけどね。 杉良太郎 / 杉良太郎大全集 流し目で著名な俳優ですが、歌手としても素晴らしい個性と歌唱を誇る杉様氏 かなりエキセントリックな曲もあり、若い人にも是非聴いて欲しいとお願いしたい。 そして演歌でも杉様氏の男気が見えるような歌唱。 幅広い曲調で表現の豊かさがわかります。 俳優で歌がうまい人はたくさんいますが、杉様氏は特に俳優の色が歌に出ていると思えます。 歌を聴いてると流し目の杉様氏に脳が支配されそうになってくる。 浮かんでくるのは情景というより衣装に身を包んで演技している杉様氏なんですよね。 個性の濃さがどれほどのものかということです。 さけ240飛良泉 山廃純米酒 秋田県は株式会社飛良泉本舗様の銘酒 銀閣寺とタメという日本でも最古の蔵のひとつと言われるだけに、山廃に拘る職人肌の物件を期待して買いました その味わいはさすがとしか言いようがなかった。 するーーーーっと入ってくるようなまろやかな口当たり。 徐々にはっきりしてくるコクと旨み。そこに酸味がいつの間にか攻めてくる。 さりげなく消えていくような後味。とにかく伸びる。 どれもカドが全くないです。 ラベルといい歴史といい硬派なイメージでとっつきにくそうですが、非常に飲みやすい。 穏やかながら芯の強い秋田美人と言える存在と勝手にしておきます PR |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|