無題

仕事ハンパない上事件に巻き込まれた。
さらにけいばまけた。
なんでこう悪いこと重なるか。

暑さ。
なんかもう殺人レベルなようで。近所の住宅は毎日救急車。
しかも一人孤独死出たらしい。

そんな中わしはいまだノー扇風機。
30分も当たると寒くなってくるねん。
どんどん暑さに対して強靭さが増すわし。
我ながら自分の体どおなってんねん。ほんま。

なんかすぐに体から熱が出て行くみたい。
風呂のあと（熱湯浴びるから相当体熱い）わしの体から熱が大量発射するらしいな。
野菜食うからなんかな。どうなんやろ。もともと代謝はすばらしいと言われていたが。
この秘訣わかったらみんなに教えたい。


もくはち
原田直之氏が久々に。
青木光一氏も相変わらす元気。
そして神野美伽氏のお祭りマンボ。個性的な仕上がりで楽しく歌ってくれました。
ひばり先生の歌は非常に大変だと言いますが、こうやって工夫してくれるといいっすよね。



終戦の日。
日本がならず者国家に負けた世界的にも最悪の日である。
他にもならず者国家のアレとアレと以下怖いので自粛は滅ぶべき。
日本が勝てば世界は最高やってん。
そして他国を奴隷にしてわしは楽チン・・じゃなく平和の道を目指すべきだった。




軍歌特集。





















さけ１８７富美悦

久能山東照宮のお土産。
「高砂」で有名な富士高砂酒造様が醸し、落合偉洲宮司が名づけた物件であります。

300mlで1800円とえげつない価格。
まあ、お土産。そして、酒好きじっちゃんと時代劇や大河好きのばっちゃんへのお供えと思ったらいいやと思ってこおたんです。徳川家康はよう一緒に見たし、みたいなで。

あまり内容に期待してはいなかった（失礼）ですがさすがは高砂。
いやいや。ラベルにはすっきり淡麗辛口と書いている通りで、ほんのり少しずつ味が感じられる。 なんとも控えめな物件。 しかし、非常によく味わいが持続します。
ここらへん家康公の人生を表現した日本酒だと感じました。こじつけちゃうで。ほんまやで。

さすが酒どころ静岡。
わしの尊敬する静岡。
また行きたい静岡。
地震さえなければ住みたい静岡。
ありがたや。ありがたや。