高校野球は稀に見るスター候補の多数さっすね。
今年のドラフトでは小笠原君とオコエ君注目っすね。あとは高橋君。
ハムとしては左投手欲しいがオコエ君のスター性は捨てがたい。
第二のSHINJOとも言われるだけに欲しい。
むしろドラフト戦略どうするか楽しみやね。
佑ちゃん時盛り上がったからのう。
Lonnie Johnson / He's a Jelly Roll Baker
素晴らしいブルースギタリスト。
戦前ですが洗練とかポップさにもあふれるお方。
これから戦前のブルースという人に一番のおすすめかと思われます。
素朴さみたいな部分で興味を持ったら一番はまるかと。
これだけのギタリストですが、ひけらかすそぶりは見せないで、とにかく自分の音楽の一番おいしいところだけを抜き出したような音楽性。
だから魅力がストレートに余すことなく伝わって来る。
華やかな外見でないから棚に入れてもらうまで大変ですが、入ってしまえばこっちのもん。
外見のみのものは埃かぶるかオークション行きですが、これは定期的に棚から出し入れされるので埃はたまらないです。
でも、ブルースは埃っぽさも大事やからな。音の中では。
Kate Bush / The Kick Inside
あまりにも個性的なポップ音楽家。
これはまあほんまデビュー作らしいですが、隅々まで独自世界。
これこそが聴いてるだけで引き込まれるようなって感じです。
音楽を作るほうもそうですが、声にまで恵まれたのが凄いですね。
こればっかは100%生まれつきなので、こういう世界を作れたのは天運でもあったっちゅーことでしょう。
あまりにも著名なWuthering Heightsがズバ抜けてますが、他の曲と併せてストーリーを楽しみたいです。
Sally Nyolo / Tribu
母国カメルーンの音楽性と言葉によるポップ盤。
コーラスとリズムがあまりに不思議な感覚で、頭がグルグル回りそうです。
これこそ除霊音楽に加えてもよさそうだった。無念。
今も伝統とポップの融合は盛んですが、これほどまでに伝統色が自然に感じられながらポップというのはそうないと思います。
近年はポップ色が最低7割にせんと売れんのか、この盤ほど伝統に気合い入ったのはめったに見ない。
90年代にワールドミュージックがブームみたいになった時代でこういうのが出たんすかね。
CD屋でも結構広くワールドミュージックコーナー作ってたからのう。
でも、最近はネット販売多いからのう。
情勢みたいなのが見えなくて困る。
さけ523サッポロソフト
札幌酒精工業様の焼酎。
画像検索したら業務用の画像が一杯出てきた。
4リッターでも廃人仕様と思うわし。
なんか蛇口ついてる工業用と間違いそうなレベルのまであった。
これで何か精製するんかと思った。
味わいはやはり工業用。
無味強刺激。
当然割って飲む物件だったっすね。
一応ここに書くために直飲みもした。
で、いいすだちもらってたんで、割ったらちゃんとうまかった。
北海道色とか何かあるのか期待したけどそれはいくらなんでも求めすぎたか。