夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 不二家利食い。 なんかヤフーに載ってたね。もっぺん下がってほしいが下がらんなあ。 競馬は最悪。また三連単写真判定で負けた。 つーかテレビでは最初わしの買ったほうが勝ったみたいな感じに言いやがってあほんだら。 Doris Monteiro / Agora ボサノヴァ。 しっとりとした歌声でありますが、軽快な歌いっぷり。 完成されているものの、若々しいエネルギーを感じる盤。 バックも素晴らしい演奏で、これまた余裕と勢いの両方を感じ取らせてくれます。 70年代を生きた音楽家がその時代に絶頂期を迎えたら、凄いものを絶対に作ってくれる。 なんかもうどの盤も絶対飽きる気しませんわ。 特別な個性とエネルギー、面白さ、楽しさ、手の込み方。どれを取っても最高です。 New Trolls / Searching For A Land 哀愁、激情のイタリアのプログレ。 メロディのポップさ加減がニュートロルスとしてはやや少ない。 しかし、多彩さのある内容で聴けば聴くほどよさを噛み締めることができる。スルメ盤。 クラシカル、フォーク、ハード。 それぞれ曲調はプログレ的によくあるもの。 だから特別な盤とは決して言えないでしょうけど、ツボをしっかりついてくれるいい盤だと思っています。 Sexteto Mayor / Quejas De Bandoneon アルゼンチンのタンゴ。 タンゴは情熱ですが、この盤は紳士な色気を感じる。 シックな盤となっております。 流麗な演奏に、気づいたらいつの間にかとろーってなっていること間違いなしです。 しかし、彼らの外見は色気とは程遠い。 年食った吉本芸人にすら見えるほどであります。 音楽家は見た目によらないことが多い。 クラシックのピアニストはごつい外見が多かったり、メタルのギターは暗そう(これは見かけどおりか・・) 見かけどおりなんは日本70年代フォーク歌手やな。 どのお方も癖がありそうで絶対関わりあいになりたくない感じです。 PR |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|