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(; ・`ω・´)大谷様
いよいよ漫画です。
水島新司御大も書ききれないほどの人物になりつつあります。

園部氏。
ついに一軍やな。
ファームで感じよかったから応援します。

けいばのいんちきが異常な速度で進行中
なんでまたクビ差で1、2、4着やねん
どうやったらクビ差で6年間負け続けできんねん(U´・ェ・)

(´・ω・`)城島さん、松岡さん、拾ったきのこは食わんほうがいいで。
てか、なんで剥いたらモチ出てくるきのこ食いたなるかな。

あと、東京特許許可局って誰も言えんねやったらいっそ本名を東京特許きょきゃきょきゅにする方がいいと思う(-д-*)

( o´ェ`o)ののちゃん裁判
執行猶予つきということでさらなる笑いを引き起こすチャンスを得た。
ライバルおぼちゃんも瀬戸内氏と対談したとかで活動再開してるし、とっちーも久々の大物。
それにしてもタダでオリンピック行けんかったけど、テレビでは見るんやろうか。
電気代もったいないから町の家電屋の前で見るんやろか。
いや、今の時代ヨドバシカメラのテレビ売り場か。

ののちゃんにはこの二人に負けない活躍を期待したい。



Rod Stewart / Gasoline Alley

めちゃめちゃ土臭い米国サウンドをロッド・スチュワート氏が歌う(o´ з`o)
カヴァー中心で、非常に渋いヴォーカルが生き生きしています。
しっとりとした部分も聴かせてくれ、氏の幅広い歌の世界を堪能できる一枚です。
その後も名盤多数の氏ですが、ヴォーカリストとして聴くならこれっすね。

繊細さも込められた声には我々日本人向きのテイストも感じます。
しかし米国の古いポップ音楽は最近あまりウケない気もしますし、なんせいつもダークマン氏とカントリー、ブルースコーナーで自虐やる身としてはこの盤を良いと感じてくれるジャパニーズがどれだけいるか不安です。



Tamba4 / We And The Sea

ジャズ・ボッサ超名盤(。・ω・)ノ゛
これはしびれます。ていうか、ほんまにしびれるんです。
体に電気が走るのです。
まずはサウンドがやばいです。軽快さの中に込められた爆発力と言いますか、軽くて良いのは心地良いことが多いんですが、この盤は軽快ですが重厚な音楽のような重くのしかかるようなインパクトを感じます。

演奏も攻めの演奏ですが、制御のきいた美しさで座ったまま聴ける。
どちらかというと体の揺れは横方面。
縦ノリの物件かと思いきや横。
これは意外というか、ルイス・エサ氏の出身がクラシックだということが出ているのか。
なんかほんま不思議で唯一無二の盤だと思えます。



ゴダイゴ / 平和組曲

未発表ライブ集(>人<;)
かなりバラバラな上曲も少ないし、他に名ライブ盤が出ているのでなめられがちですが、これも必聴です。
威風堂々をモチーフにした平和組曲はかなりバリバリのプログレって感じです。
クラシック意識せずともということで、ロックファン向けです。

曲目や演奏が地味なのですが、どれも充実していてゴダイゴらしい溌剌とした空気もよく感じられます。
ここまでポップ感に溢れた同系統のバンドはなかなかないし、演奏のポップさが個性的なのでライブ盤は全部押さえないといけません。
ヒット曲の収録されているほかの盤と優先順位をあえてつけるならわしはこっちです。



さけ790桂月 純米酒 生粋土佐

高知県土佐郡、土佐酒造様の旨酒(*ゝ`ω・)
口の中にびっしりと広がるかなりの酸味のインパクトではじまり、それをともなった米由来のウマミ。
その旨みが渋くシャープというか、派手で甘い旨みとは全然違う。
青魚を呼ぶ物件です。
カンパチの脂っこさとの相性が異常でありました。
キレと強靭な旨みの証明と言えます。

燗ももちろん抜群です。
それほどダイナミックな変化をするというよりは燗によって強調される部分があるということです。
冷やすと締まるのも当然で、温度変化で割りと予想を裏切らないタイプかと(*^∇^*)
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(; ・`ω・´)ヨシ子さん発売



(;´・ω・`A ヨシ子さん

インドとラテンとペルシャと東南アジアが 交ざった、無国籍なにおいがする、平成のロバート・ジョンソンというのを「あはは、なるほど、確かに」といった感じで受け止めることができました。
謎の女性コーラスもツボる。チキドンもツボる。ナガオカ針もツボる。
Mステでは久々に股間にマイクを当ててしごくパフォも見れて良かった。
桑っちょ葡萄で絶好調と思ったら爆弾を落としてきてくれました。
さらに上向きとなると20年ぶりくらいの絶頂期になりそう。


( ・ω・)y-~ 大河の一滴

打ち込み歌謡
70年代後半のニオイでしょうか。
ヨシ子さんからつながる必殺の落差ですね。得意技出ました。
歌詞の言葉選び凄いですね。



(*`・ω・)ゞ 愛のプレリュード

ハワイイメージちゅーことで桑っちょのウクレレ。
サビで嫁のバックが良いっすね。
近年多い明るく軽快なやつで、Ajaとかあの辺風ですがそれこそAja以来の当たりです。





(ゝω・) 百万本の赤い薔薇

ディスコ丸出しですね。
イントロのデデッデデッデデッデデッデッがなんか中堅男性ヴォーカルの好盤の一曲目にある気がします・・・ってそんなん思うんわしだけて?すまん。
だからわしが散々言うたとおりディスコしてる時の桑は調子ええちゅーこと。
わかったかばかちんが。



(´・ω・`) 東京

再録。大げさなアレンジがうざいですが、歌唱は当時以上です。
それを聴くだけで価値ありかと。
というか、オリジナルはあの歌いっぷりが複雑な、繊細な感情の表現だったのかと思うんですが、こちらはわかりやすくスリリングというか。
どちらがいいとは言えんか。

あとは女川駅のライブ。
暗黒期の曲なのが残念。




ライブ応募当たるかな。
(; ・`ω・´)けいばっていんちきはよやめんのかな
JRA職員は心が痛まんのかな
マリアライト1着固定でドゥラキタもおさえたのになんで取れんかな
それっておかしいやろ。ってわしの買い方が欲望丸出しでおかしいからやって?すみません

つか、今日は大谷君が軽く勝ってはよおわったんでカープ見た(U´・ェ・)
ほんなら阪神すごいよな
なんか大和君がファミスタのCPUみたいにランナーをタッチもする気配も見せず同じ速度で追いかけて意味不明なことしてた。
実況してる横から解説が「大和、はよ投げんかい」ってキレてるレベル。
驚異的なミス連発で阪神今年面白いわ。
岩貞君は悲劇やけどね。てかハム来て( ;∀;)

鉄腕ダッシュでアクアラインの下の盤洲干潟だった
いっぺん入ってみたいよね。
関係者以外立ち入り禁止ぽいし( ・ω・)

山口達也氏っておかしいんちゃうん。
ドチザメ素手で捕まえるとか、アカエイと格闘するとか。
あと桝アナはダツ素手やったな。あれ刺し殺されるぞ。
子供はマネしないでくださいテロップが必要(=゜ω゜)ノ

あと、千葉県民が相当ハッピーな性質という傾向があると千葉周遊したとき書いた思うけど、やっぱりそうやねm9っ´・ω・`)




Duke Ellington / Money Jungle

これはエグい(。>д<)
D.エリントン、C.ミンガス、M.ローチ三氏の対戦。
名勝負にならないわけがないです。

ピアノの打撃力、ベースのえげつない剛速球、そしてドラムは縦横無尽に駆け回る。
ジャズのエッセンスを(あまりにも極端に)詰め合わせた物件のひとつと確実に言われます
求めているものが流麗なものとか洗練されたものであれば拒否反応を起こすかもです。

最強中の最強のメンツが本気勝負
最強のコンセプトどおりの最強の盤であります
しかも最強の三人によるぶつかり合いが相乗効果でさらに最強の音世界にしていますv(・ε・v)






Siti Nurhaliza & Noraniza Idris / Seri Balas

シティ・ヌールハリザ氏、ノラニーザ・イドリス氏が競演(*´-ω・)
ド派手なマレーシア歌謡で、シティ氏の哀愁と繊細さたっぷりの歌唱にノラニーザ氏の美麗なコブシ飛び交い、あまりにもやりすぎな部分もあるので感覚が飛んでしまいそうな物件。
歌謡としても素晴らしいですが、一種音世界を楽しめるほどの暴れっぷりです。

伝統とポップの融合が変な化学変化を生んだとも言えます。
このような混ざり方はアラブポップにもありますが、マレーシア歌謡は歌のほうが繊細なのでまた違った美しさになっています。
なかなかない個性と言えます( o´ェ`o)






Loituma / Kuutamolla

フィンランドの伝統声楽とカンテレ奏者での4人組(*´;ω;)
尋常じゃないほどの美麗な楽器に素朴な女性コーラス。
わしは外国に行きたいとかはそんな思わんほうですが、北欧のフィヨルドやオーロラには興味深々。
さすがに死ぬまでには一回行きたいですが、けいばがいんちきなのでなかなか行けないという悲しさがあります。

そういう風景を思わせるサウンドで我慢するのがわし流。
この盤にはポップな色合いも捨てない程度に伝統的な音で風景を見せてくれます。
とっつきやすいですが、派手な音楽を求めるなら退屈な作風。
シンプルかつ自然な音楽を求めるなら最高かもです(。´Д⊂)
WINSでめっちゃ渋くて低い声のダンディーなおっちゃんがわらべのめだかの兄妹を歌っていた(; ・`ω・´)
こんなレアなものははじめて見た。これはきっとマーメイドは荒れると思った。
でも荒れなかった。なぜか。
それはJRAがいんちきをしたからだ。
はやくJRAはわしに賠償すること。


大谷君163キロは普通。
とうとう平均が160に達しそうな勢いやな(;д;)

オコエ君良すぎ。
スーパースター確定やん(´;ω;`)

ファミ音(。>д<)
変なの二人が帰って来たので。
今回は挑戦でもある。
わしは中学のときまわりにスーファミやってるの少なくてドメジャーしか知らん人間やったのが高校で変な奴らから色々教わったわけや。
その張本人たちにこんなん知ってたら神って言えるマイナーロープレを色々と
もちろん音楽性が優れたものだけをですが。
つうか、スーファミのロープレってファイファンの劣化版多すぎやねん。
音楽も手抜きのファイファンって感じやん。






赤ずきんチャチャ ( ;∀;)

・ゲーム概要・・・少女漫画のロープレのようです。

・音楽性・・・こんなゲームあったんや・・というレベルですが、音楽性は抜群。
漫画ゲームなんでマイナー度は極限とはいかないでしょうが、なかなか注目はされないでしょう。
隠れた名ファミ音です。

・感想・・・どんな漫画やったんやろと思って調べてたら主題歌が君色思いやと。
中居氏の歌唱からはじまるという珍しい曲でもあり、SMAPを代表する名曲と言えます。










ダブルムーン伝説 ・゜・(つД`)・゜・

・ゲーム概要・・・堂々たるドラクエのパクリ。調べたらマル勝ファミコンの読者企画とか。

・音楽性・・・こちらもドラクエ風味。劣化ドラクエではあるんでしょうが、その割には良いです。

・感想・・・90年代という異常にあほな時代。
異常にあほなクソゲーも多かったですね。
異常にあほなマニアが変に支持してある意味クソゲーというのが一ジャンルになってるレベルです。
でも、確かに動画とかでネタにすると楽しい。
にこにこ動画でコメント見るのもまた楽しめる。
星をみるひとみたいなクリア不能なのがネット時代で誰でも人のプレイでですがストーリーを追えるようになって、当時のクソゲーが色んな形で注目されるように。
わしはメジャーゲームばかりやってたのが今の時代になって後悔がある。
クソゲーに騙された思い出を語ることができないのが残念なんです。
めっちゃ歪んだ楽しみではあると思いますがおもろいもんはしゃーない。









ビタミーナ王国物語(つд;*)

・ゲーム概要・・・なんやこれ。食物に関する単語を固有名詞に使ってる珍しいゲーム。
サラダの国のトマト姫を思わせますが、サラトマが野菜をユルキャラ化していた感じですが、これはもっと変態なネタ系です。

・音楽性・・・これも驚くほど音楽性は良いです。
しかもゲームボーイの音質によく合っている。
珍種のゲームかもですが、ナムコですね。

・感想・・・2ちゃんねるのスレ発見。
この変な世界にしてかなり好評らしい。
やってみたいな。






ドラえもん ギガゾンビの逆襲 (T ^ T)

・ゲーム概要・・・ドラえもんの白いカセットのアクションゲームのほうは持ってた。
当時ドラえもん信者だったわしは発売日まで今も覚えてるほど。
でも、これ知らんわ。
ちょうどメガテン信者になった頃で他のゲームは一つも知らんかった頃やわ。

・音楽性・・・渋い。
ドラえもんゲームは音楽性があまりキャラゲーぽくないのが多いです。
メガドラのドラえもんはかなりキャラゲーしてますが、ギガゾンは普通のロープレ音楽。
そういえばキャラゲーと言えば手抜きのアクションが多い印象ですが、ロープレというのは新鮮。
でも結構あるもんやね。

・感想・・・これも普通に面白かったみたいやね。
ドラゲーは良作多いとは聞く。











史記英雄伝~人竜伝説 (;ω;)

・ゲーム概要・・・ついに来た。堂々たるクソゲー。
スーファミロープレのマイナークソゲーはほぼファイファンの劣化版ばかりなのでネタにもなんもならん。
資源の無駄遣い甚だしい。
しかし、これは中国の歴史モノ。
基本的には中国風の音楽性です。
サウンドがハンパなく終わっていますが、曲はどれも十分良くて意外に楽しめたりします。
むしろサウンドがう○こな方が燃えるという変態ローファイマニアなら感涙モノかもです。

・音楽性・・・検索画面をチラッと見ただけで地獄の様相。
どこ見てもクソゲーとの評価であり、ネタとして扱われている。
スーファミ史上に残るクソゲーと言えるでしょう。

・感想・・・ほんまでもクソゲーって結構話題になるよな。
よほどメジャーゲーでないと20、30年前のゲームなんて話題にならん。
中途半端に楽しめるゲームよりクソゲーが勝ってしまうというのはなんか腑に落ちない感もありますが、わしが一番楽しんでいるという指摘もあります。




そして蔵の方から燗をすすめられた(; ・`ω・´)
燗好きなら・・・といわれてわし普段燗でんねん、言うたら自信の声で飲んでみてくださいと言われた。



さけ784酔鯨 純米吟醸 高育54号

華姫桜の燗が空っぽになってあたためる時間にちょうどできあがったこれをいただいた(*´-ω-)
信頼の酔鯨ですから、信頼しながら口に運びました。

やはり土佐の辛口、鯨海酔候、噂の容堂も納得してくれるデキ。
冷だと酸味だっただろう爽快な飲み口が燗になって活きます。
そして甘めの旨みがほっこり。
これは素晴らしいです。
最も文句のつけようのない物件のひとつです。
冷でも相当なキレでサワチもって来いとなりそうな物件。

もうちょい遅かったらこれ飲めてなかった。
運がいいです。なぜけいばが当たらないのか、むしろ当たってもなぜ8cm差で安いほうなのか。
これだけ運のいいわしがけいばで運がなさすぎるのはやはりいんちきとしか言えないという証明です(; ̄ェ ̄)



さけ785華姫桜 純米酒


まずは燗でいただくと、甘みがころっとした美麗な味わい(^ω^)
コクもあってバランスよく各要素を楽しめる。
本当に軽快なタッチなので繊細さすら感じます。

で、またブースに帰ってどうでした?と聞かれて感想を言うと次は冷を是非と。
冷も美麗で引き締まった甘旨さが舌の上で転がしたくなるような形でしっかり出ます。
燗と冷で印象が違うくらいです。もちろん芯は同じですが。
これはほんま燗の教科書としたいくらいですね。
酒造の方の自信が心に突き刺さってきました(T . T)


あと、ナルトタイ 純米 水ト米が燗のコーナーにあって、まあわしは燗も試したことあるが、したことない振りして「あれも燗するんでっか!?」と聞いてみると、案外いけるもんですよ、と返答があった。
一応自分以外の人の意見も聞きたかったので都知事のようにうまく?ごまかして聞けた。
案外、ということは王道ではないがということではあります。
わしも同じ意見だったのでこれは修行の成果とします。
神田凧文は レベルが あがった!(*´ω`*)
みかくが 3ポイント あがった!(*´ω`*)
ちしきが 2ポイント あがった!(*´ω`*)
うんが 5ポイント あがった!(*´ω`*)




さけ786華姫桜 しずく媛 無濾過純米吟醸原酒

無濾過生原酒ということで、コクが強くあります(*´ω`*)
全体として華姫桜は口当たり、舌触りともに軽快でなめらかなのでこれも相当な美麗さ。
もちろん強い甘みも旨みあって飲み応えもありながら次の一杯がすぐに欲しくなる。
これは危険極まりないといえるでしょう。
だからラベルも警告の赤なんでしょうか。

攻はパワフルも守りは手堅い。
そんな物件でした。
それにしてもブランド名が華に姫に桜にときれいでしょきれいでしょきれいでしょと三重に押し付けてくるような最近の子供につけられそうな押し付けがましい名前ですが、酒はしつこくないです。むしろ慎ましい。
馬にもカツトップエースという名の競走馬がいました。
勝つにトップにエースやで。これまたしつこい。
そういや社台が最近ヴとか使いまくりの小学生が喜びそうな名前ばっかでいっこもおもろあれへんもんな。シゲルノコギリザメ一頭だけで社台の名馬全部吹き飛ぶほどの残念さである。
名前って大事(*ゝ`ω・)


お次はそろそろ終わりとのアナウンスに焦りながらもシンプルなブースへ。
桃太郎というなぜ岡山がここにと勘違いされそうなブランドで頑張る窪川町は文本酒造株式会社様(。>д<)


さけ787桃太郎 純米大吟醸

小規模酒造様は地元消費がほとんどということもあり、奇をてらうとかはまずしない(・ε・ )
スタンダードが多い感があります。
これも良い意味の普通さがあります。
四万十の水で醸した本当に柔和な酒であり、甘みもほんのりしながら美麗なキレ。
ストーリーに引っかかりが全くなく、杯を止められないです。

わしは試飲ではちょびちょび飲んだり、少し多めに含んだり色々ですが、一口ごとに間を置きたい。
それがこれはその間が短くなりがち。
4合1600円くらいと驚きの低価格!というのも凄いです。
高知だけ物価が安いのかと疑ってしまう異常さで
杯が止まらないと財布にはきついですが、これはその心配ないです(>人<;)


さけ788桃太郎 純米吟醸

こちらは味わいに大きな傾向の差はないですが、コクあるタイプです( ・ω・)
美麗さもさすがです。この酒造様は相当な小規模で200石と言っていたすが、普遍的魅力がありますね。
価格も安いので本当にこういう物件がもっと手に入りやすければ、日本酒界も・・・と感じます。

酒造の方も宣伝する気も薄そうな人で、まあそういう酒造様に限ってこういうよく消費したい物件をつくってくれるジレンマです(;´・ω・`A


最後は株式会社無手無冠様
栗焼酎古酒をいただきましたが、はじめてでちゃんとわからんかったので書けないです(つд;*)


さけ789純米生酒 やぶの友

どぶろく風味の活性清酒とのこと(((o(*゜▽゜*)o)))
すごい濁り方というか、なんか糸くずみたいなのが残ってる感です。
口当たりに凄い個性を感じます。

そのとんでもない口当たりとは逆?に味わいはそこまで甘くなく、酸味で引き締めた非常にキリっとした物件
かなり旨みの密度も高く、個性派というか、スタンダードというかどちらか?
うーむ難しいです(*`・ω・´*)





今回は相当レベルが上がりました(´・ω・`)
どういうストーリーが飲み進めたくなるか、本醸造の青い瓶、四国酒の特徴など。
一気にアッサラーム行きそうな勢いですが、ゴリラに即死させられそうなくらいのレベルって感じですφ(.. )


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