夏
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昨日は野球(; ・`ω・´)
とりあえず関西の開幕戦ということになる。 いきなりですが、携帯壊れたため行くの遅れた。 つうか、古すぎる機種なので買いなおし。 カメラも買いなおしやし出費痛すぎ。なんやねん( ̄ー ̄) (´・ω・`)試合はオリックスに気を使うほど酷かった。 一試合平均7点取られるとかおかしいチームやな。 まあ、29点取られたり、一週間で100点以上取られたりしてたころよりましか。 城島にサイクルホームランされかけたことすらある。 金田の最優秀防御率で4勝9敗とか。二位の具が5勝何敗か忘れたとか。 川越がローズに挑発されてムキになってホームラン打たれたとか。 4番・塩谷とか。 西武戦は無人とか。 小瀬、謎の自殺とか。 マック鈴木とか。 神の領域やった頃にはまだ遠い。 最近オリ姫とか言うて初心者増えてると思うけど、果たして耐えられるのだろうか。 さすがに人が少なかった気がするv(・ε・v) ほぼまともな当たりもないほどに貧打でなんかいじめみたいになってほんますまん。 あと、ハムが史上最強級に相性悪いディクソン君。 ついにまともに打たれて負けるし。 うちの吉川君は前の西武戦で不運から大炎上しとるからのう。 ほんまは勝てるチャンスやったはず。 大谷君の好走塁から勢いは決まったな(。´Д⊂) あと、9回。 四球→ボーク→暴投でタダで三塁まで進ませてもらっといて連続三振でゲームセットとか暗黒すぎた。 色々ときつかった。 一緒に行ったM氏とも申し訳ない気分だと感想を述べたm9っ´・ω・`) あと、なぜかM氏のカバンから2008年のチケットとかBs Timeが出てきた。 で、今日はついにチーム初ホームラン+サヨナラ勝ち。 しかしサトタツ酷使で終了臭いし、平野君をおもっくそ引っ張って無理やり勝った感じ。 これは後半バテると思う。 この状態からばてたらどないなるねん。夢の100敗あるか。 そしてオリックス伝統の6月の監督交代も今年はあるかd(゜ε゜;) PR
けいばのいんちきが常軌を逸しまくり(; ・`ω・´)
今日は鉄腕ダッシュ。クロムツとかゴブリンシャークとかおかしいやろ。 何かバラエティじゃなくて海洋生物のドキュメンタリーになっとる。 木村氏も興奮しすぎて狂気やったもんなあ( ;∀;) そのあと歌謡曲の番組があった。 ほんなら大昔の紅白って映像残ってないねんてな。 もったいないことや(*`・ω・´*) ファミ音 基本的に隠れた名ファミ音を(´;ω;`) PC電人 ・ゲーム概要・・・点稼ぎマニアにおすすめ。簡単に兆単位の点が取れます。 ・音楽性・・・どぎつすぎるポップな音楽性にテンションが上がらざるを得ない。 絵もえげつないほどポップ。 ・感想・・・大味を追求した感じで良いですね。 プレイ感はどうかはわからんですが♪~(・ε・ ) ベルリンの壁 ・ゲーム概要・・・戦争とかのゲームと思ったら思い切り違った。 この時代のでかい事件の名前をとりあえず使った感がええ加減で良いです ・音楽性・・・これまたタイトルを180度ひっくり返した音楽性。 とりあえずタイトル名は忘れてこのかわいい音楽を楽しみたい。 ・感想・・・ストーリーらしきものがありますがほんまベルリンの壁でなくていいです でしょうか(^ω^) あさめしまえにゃんこ ・ゲーム概要・・・かわいすぎる! 音楽にも猫の鳴き声を組み込んで悶絶寸前。 猫マニアがこの音楽性を聴けばおそらく悶絶死。 わしでも震えた。 ・音楽性・・・いちおうオセロ的なゲームらしいですね。 バトルみたいなのもあってそれにとどまらないようですが。 ・感想・・・つか、かわいいキャラマニアのわしも悶絶死しました・・・( ・`ω・´) スーパーインディチャンプ ・ゲーム概要・・・レースゲーム。 動画で見る限り動きが硬そう。 ・音楽性・・・しかし音楽性は素晴らしい洗練度。 とにかく演出とかもいちいちかっちょええ。 ・感想・・・この時代てF1とか流行っててレースゲームの宝庫。 しかしいっこもやらんかった。 そういえばJリーグ発足でサッカーゲームも多数やな ほんま時代を感じるつーか懐かしすぎΣ( ̄。 ̄ノ)ノ ナポレオン戦記 ・ゲーム概要・・・見たまんまのどえらいシミュレーション。 のめりこめるかどうかは知らん。 ・音楽性・・・ピコピコ音と表現される音楽性を忘れて欲しくないわしとしてはこういうのはツボる。 その中でなぜか金管っぽい音だけがやたらリアリティ志向・・? なんせ行進曲風だとファミ音に合うのが多い。 シミュレーションは名ファミ音の宝庫とも考えられます。 ・感想・・・硬派な雰囲気です。 こういう無駄のない締まったゲームをまたやりたいです(。´Д⊂) さけ716ナルトタイ 純米原酒 水ト米 徳島県鳴門市、本家松浦酒造様の新発売。 ワインボトル風ですが、わしは最近こってりな酒をよく購入してたのでちょっと変えてみたかったのと鳴門鯛が好きなこと、それとまあなんといっても安価なのでこれにした。 個人的に白ワインはそんな飲まないので不安も、きくや酒販様のセレクトに間違いなどありえないので安心して購入したのが正解を産む原点だったという。 純米原酒というのにはとらわれなくていい、そんな華やかなふわりとした香り。 うむむ。これはちょっと意外。 そして味わいにはスペック無視の軽やかで華やかな味わいがこれまた優しく。 この舌への着地の感触はやはり鳴門鯛的かなと感じましたが、その中でも柔らかいかも。個人的感想です。 そして華やかな南国フルーテー感から酸味の活きた旨みへと知らん間に展開されては。 なんか1300円也(税込)というのを忘れるっすね。 あたためても味わいから華を少し取ってきびきびとしたタッチで和食向きへ。 今日は桜残ってたんで近所のめっちゃ安くて量多くて美味い弁当屋の弁当で花見しました。 もちろんこれ持参。 桜との相性も良いです。 缶の生原酒も合いますが、これは両方持参したいところですv(o´ з`o)♪
あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル(; ・`ω・´)
今回はかなりびっくり。 わしの時代の歌手がたくさん。 My Revolution 渡辺美里氏 最後の雨 中西保志氏 翼の折れたエンジェル 中村あゆみ氏 You’re the Only 小野正利氏 今すぐKiss Me LINDBERG I’m proud 朋ちゃん氏 まあ、ここまではわかる。 最後になんとZIGGYのGLORIAにびびった。 しかしみんな元気そのもの。 非常になつかしかった(´・ω・`) てか、わしもほんまおっさんやがな。 小野氏ってもう20年以上前やねんな。 ほんで島倉千代子氏の映像のときに話したんやけど、おかんが最後に見たのは大正のパチンコ屋のキャンペーンを終えてバスに乗ったところやったらしい。 手を振ってくれたらしい(´;ω;`) なんか知らんけどわし世代が懐かしいのをちょっと思い出してみた。 ロードオブだけ時代ずれるんやな。そんな記憶もない(*´ω`*) 歌謡曲とかわしの生まれてない時代のほうがやはり凄いとは思うが、リアルタイムの記憶があるだけに80、90年代は特別な思いがあります。 ORIGINAL LOVE / 接吻 もっと行く思てんけどな(*`・ω・´*) ソウル的だとなんかそこまでヒットせんな。 Field Of View / 君がいたから すごいど真ん中ポップだと当時から考えていたが、今でもそう思う。 でも、こういうのが消えたら二度と復活できないジンクスがある気が(*ゝ`ω・) ロードオブメジャー / 大切なもの みんな絶対すぐ消える言うてたな。 ほんまに凄まじい早さでかけぬけた(*´-ω-) ZYYG / 君が欲しくてたまらない 一瞬のインパクトがたまらない(;´・ω・`A 90年代というのはドラマのタイアップ戦略とか色々と計算されていてなんか買わされた感もあったが、今聴くとインパクトもやっぱあってんな。 L⇔R / KNOCKIN' ON YOUR DOOR これまたインパクト(*`・ω・)ゞ ほんまに当時は凄かった。 でも、あんなにあっという間に消えるとは。 ロマサガやりながら聴いてた記憶がある。なぜか。
さけ708安芸虎 山田錦80%精米純米酒
わしは低精白が好みであり、この物件にも当然の期待を寄せた(; ・`ω・´) 期待していたのとは違うタイプで、コシのある舌触りは素晴らしいが、割と潔い味わいだった。 こってりかと思ったら違いましたね 味わえば味わうほどコクも出る感。先にスペック見てしまったので先入観はあるかどうかはわからない。 でも、これはじっくり味わいたい物件でした。 もちろん燗もしたい。 この切れ味なら燗のほうがわし好みになるΣ( ̄。 ̄ノ)ノ さけ709出雲富士 純米吟醸 山田錦50 赤ラベル やや穏やかと思える印象(; ・`д・´) ラベルは割りと目立つし、瀟洒。 現代的味わいとも言えるが素朴感もあり、これはファン層が広そう。 徐々に旨みも出てきて酸味も後方に位置していた感。 その酸味がしっかりと広がって引き締めてくれるので、もたつくことなくおかわり要求。 飲み進めたらさらに旨いという肝臓に悪い物件です。 これも買わんとわからん物件やなあ・・・。 酒のやまもと様はそうやって買わせようとそういう物件ばかり選んで持って来たのかと勘ぐるひとときでした(*´ω`*) さけ710喜楽長 極辛口 純米吟醸 辛口という名にウソはなく、非常に辛口な面はあるんですが、コクと旨みが素晴らしい( ・`ω・´) これを燗したらパーフェクトと思える。 王道と言える物件と思います。 味わいの種類は今回出ていた限定の大吟醸と同じタイプかと思われます。 こちら純吟ながら精米歩合50で限定大吟醸と同じ。値段もほぼ同じです。 やや華やか感のある大吟醸と、こちら辛口で食中酒向けにしたのを純吟としたのでしょうか。 わしはどちらが良かったか強いて言えばこちらが良かったです。どちらも最高ですが(・ω・) さけ711奥播磨 純米吟醸 芳醇超辛生 芳醇超辛に偽りなし( ・`д・´) 相反する性質に思えるような二つの熟語が合わさった名前とこのラベルのいかつい赤。 これだけでテンション高ぶるんですよね。 旨みがハンパなく、生らしい香りのフレッシュさも。そして辛味というか刺激的な舌触り。 これは凄い。まさにドSであります。 コシも強くて旨みと辛味の責めはいつまでも続きます。 ギブアップなしのデスマッチ。しかも辛味は有刺鉄線であります。まさに外道! しかし試合終了後は良い余韻に包まれます。 なぜデスマッチで残虐非道を極めながらこのようないい余韻があるのか。 やはり観客はドSだった・・・・(*ゝ`ω・) さけ712徳次郎 純米大吟醸 柔和な香り、柔和な味わい、旨みの中にしっかりとした苦味でアクセント・゜・(つД`)・゜・ 旨みもかなり芯は強いです。 ラベルもかっこよすぎで、落ち着いた風格ある物件にまだわしにはこれは早いです。 また違う機会に感想を書き直すべき物件。 これまた余韻もしっかりしており、飲み応えは抜群。 入りは柔らかく、後はしっかりはわしの王道。 これだといくらでもおかわりなのです。 肝臓のためにはこの物件は一升瓶では買えない。 何?貧乏やからやろって!?それはJRAが悪い(^ω^) さけ713出雲富士 特別純米 佐香錦 佐香錦久々。おいちい酒米です♪~(・ε・ ) コメ由来の香り、甘みがさりげなく、そして酸味がバックからいつの間にか仕掛けてきます。 ラベルと同じく瀟洒な上品さが見え見え。 こういう物件は今回の派手なラインナップの中では埋没しかねないのですが、逆に印象的だったほどです。 じわりじわりと良さがわかる物件なのでこういう会ではなかなか味わいづらいです。 やはり一本買うてみて判断せねばすね。 獺祭のじわりというのはすぐわかる良さなんですが。 違いは説明しづらいっすね(=゜ω゜)ノ さけ714松の司 黒松 限定生原酒 美麗な旨みに酸味が爽やかさを生む(*´・ω・`)b 香りも邪魔にならない程度に強い爽やかな香りでバランス的に素晴らしいです。 非常に微妙な線でうまいことバランスを取っていそうな感じでやはりこれもわしにはまだ早いです。 修行後またチャレンジしたいが限定っすね。 来年ここでまた会おう。 それまでにレベルアップはしておきたいv(o´ з`o)♪ さけ715獺祭 純米大吟醸50 昔飲んだことはあるが、また修行の成果を見せるためにお試し(*^∇^*) 口当たりはさすがに超柔和。そして甘みは割りとはっきりしており、旨みも十分。 主役は甘さですが、旨みのサポートにより深くなっています。 引け方は本当に素晴らしかった。 水?まで行くくらいに余韻が徐々になくなっていって最後の限界まで感知した。 このラストが最初飲んだときにわからんかったところ。 口当たりも味わいも記憶にあるけどこの最後の印象はなかったっすね。 一応修行の成果は出ているようでうれしいd(゜ε゜;) 松の司はもう売り切れ、そして時間切れ寸前。 鳳凰美田の列がなくなっていたと思ったら、わしのチケットではもう無理やったらしい。 無念。 これで帰路につく。 大阪城公園のこれ。桜ちゃうんやろな。たぶんすももかな。 こちらも美麗なので良かった。桜の良さはまたちゃうねなv(・ε・v)
姫路の奥播磨の下村酒造店様ブースへ(; ・`ω・´)
二週目はまずわしの得意分野を攻めていった。 さけ702奥播磨 純米酒 スタンダード なんてったって純米酒。わしは大吟とかより純米のほうがいいと言えます( ;∀;) 誰が貧乏やねん。というか今日の発見はこの物件でした。 香りになんかコッテリ感を感じるほど濃密なコメ由来の心地よい香りがたまらぬ。 これで既にノックアウト。病院送りとなったわけですが、味わいも素晴らしい。 ダウン攻撃も激しいです。 これまたコメを感じる力のあるコクと味わい。 とは言えあっさり口。純米酒としてのスタンダードな味わいでいいとこ取りな物件でした。 山廃もあるねんてな。純米も大体同額でしかも安い。 これは是非欲しい欲しい欲しい(´・ω・) わしのテリトリー三連発。 今度はまた玉泉堂様へ。 すいていたので蔵の方と話した。 よく話してくれるおっちゃんだったので楽しかったです。 さけ703醴泉 純米吟醸 雄山錦 水の良さをまず感じ、心地よい酸味が旨みを連れて行く(´・ω・`) 岐阜酒のストーリーってこういうの多い気がせんでもないが気のせいかもしれない。 味わいの太さの割りに軽快なのが良いっすね。 一回飲んだインパクトよりもさりげないが飲みたい欲求をなかなか止められないことに気づかされる怖い物件。 こういう物件は温度帯もアテの種類も幅広くいけそう。 多分一番は冷やかと思われますが、好奇心をそそる何かがありますね(´ε`;)ゞ そしてさらに玉川を(。>д<) 純米無濾過は知っているのでこれを締めに置いといて、純吟を楽しむことに。 さけ704玉川 純米吟醸 雄町 無濾過 生原酒 味わいの密度、パワーが限度を超えた物件(;´・ω・`A そらそや。あの玉川が雄町で無濾過で生で原酒やねんから。 4倍界王拳で体が持ちません!! パワーに偏らず、走攻守兼ね備えた物件でもあります。 吟醸香も美麗だし、フレッシュさもあり、渋みががっちりと支えてくれる。 理想的味わいだと思えます。 欠点は売り切れることです。 いつもながらこれが難儀や(*´-ω・) どこ行くか迷う。 というかどの酒造様もそれぞれ個性あって良いところばかり。 酒のやまもと様が厳選したというのでそれは当然か。 さけ705徳次郎 特別純米 これもめっけもんでしたd(゜ε゜;) 驚いたのは爽やかな口当たり。なぜか爽やかでした。 まろやかとかとは違うと思います。 美麗な旨みが広がって酸味でまとめてくれます。 さらにあっさりと水の良さを感じてキレも良いです。 ラベルも男前すぎです。 そして料理はどんなのが合うんでしょうか。 色々気になる物件。 でも酒のやまもと様は繁華街とおらな行けんからめんどくさいねんなあ(*`・ω・)ゞ さけ706獺祭発泡にごり 50 酒嫌いでも飲めると評判の獺祭ですが、これが究極ですね(; ̄ェ ̄) 泡の密度と大きさも炭酸をしっかり感じられながらもキツくないバランスが凄まじいです。 にごりだからでしょうか。甘さははっきりしていて、華やか。 そして炭酸飲料よりうまいのはやはり甘さがのこってベタつくことがないことですよね。 やはり日本酒は凄いとしか考えようがないのであります。 旭酒造様の社長はカンブリア宮殿にも出演するほどの経営者。 合理的で時流にもきっちり反応。一見日本酒とは正反対のようにも思える人物ですが、それが一気にファン層拡大につながったと思えます。 ある種日本酒界のスターバックスであります。 スタバは常軌を逸したまずさですが、獺祭は味わいも拘りを持っているのでその部分だけが違うところです(*゜ー゜) そしてようやく松瀬酒造株式会社様。 まあ、ここで逃してもいいと思ったけどやはりそろそろ飲みたくなってきた(´・c_・`) さけ707松の司 選別 火入れ 香り華やかで、フルーテー系(´;ω;) ねっとり甘みが旨みとがっつりタッグを組むという。 華やかでもあり、スター性のある物件っすね。 終盤は穏やかな感じです。まあ、ケチつけようとしてもこれは無理でしょう。 日本酒自体嫌いという人でなければ絶対無理。 これも酒のやまもと様のオリジナル酒のようです。 時流をうまくとらえた物件が多いようです。 10秒で納得させられました φ(.. ) |
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