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やまやS高!!!!!!!!
って、売ってもたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
決算忘れてたというより昨日が5月31日とかぜんぜん頭になかった。
もう6月なんすね。月日の経つのは早い。ってじじいかわしゃ。
630円台で仕込んでたので返してくれーーー。

5月のわしの注目はキッコーマン、三菱電機、やまやであった。
しかしどれも騰がったのにいっこももうけてない。
それぞれ指値を2円上でカスる、操作ミス、忘れてたであった。
結局相変わらずナフコで小遣い稼ぎをしたのみであった・・・・・・・・・・・。

競馬も最近スタートして即終了ばっかやしあかんのう・・。
さらに狙ってたショウワモダンが今日いきなり引退とか。まじでわしになんか憑いてないか。
いつになったら運がめぐってくるんやろか。

 

 

 


Burcu Gunes / Tilsim

トルコの女性シンガー。mgjjsjstjgstgsduj.jpg
自然なコブシ回しとうざすぎない程度に主張の強い声。
歌のほうはケチつけるとこがないくらいのシンガーであります。
曲のほうもトルコの伝統と現代ポップを取り合わせたもので、入りやすくなおかつ飽きずに長く楽しめる。

わが日本や先進国で優れたポップアルバムが出ない現状。
トルコやアラブ諸国が熱いです。
打ち込みは個人的にあまり・・と思っていましたが、最近ちょっと慣れてきた。
これに慣れたら現代トルコ、アラブホップに入りやすくなる。
おいしい。

 


Veles / Black Hateful Metalveles-black_hateful_metal.jpg

ポーランドのNSブラックメタル。
とにかくチープな音質と単調な曲がウリであります。
とてつもなくプリミティヴ。

ギターはもはや「ペリペリ」という擬音語しか当てはまらないほど徹底的にチープにしている。
ドラムもぽこぽこという感じで間の抜けた音です。
しかし、こうでないといけない!というのはこうやって文で書くとカスみたいですが聴いて初めてわかる魅力があります。
いや、でも一部の人にだけですけど。

 

 

李香蘭(山口淑子) / 全曲集31596E8VJEL__SL500_AA300_.jpg

中華民国(現中国)生まれの女性歌手。
戦前からのスターであり、さらに彼女の半生もすさまじいもの。
音は古いですが、知っておくべき音楽家かと思われます。
名曲中の名曲と言えるものが多く収められてる部分からも特別価値の高い音源でしょう。

昭和20年前後の激動期を象徴する歌唱と音質。
この時代はやっぱり歌も歌手も特別であります。
音楽は時代を映す鏡。
特別な時代の歌はそれだけのモノがありますよね。

 


さけ53ダニー・ボーイDannyBoy.jpg

アイルランドが誇る民謡の曲名をそのまま取ったアイリッシュウイスキー。
ラベルには歌詞も書いていて気合いを感じます。
カネマラのクーリー蒸留所ということもあって超期待したっす。

ストレートだとなかなか複雑な良さを感じます。
わしの好きな干草っぽさもよく出ている。
しかし、水割りにするとえらくつまらなくなる。
あと、メロディの印象と味がなんとなくイメージ違うというのが残念。個人的印象ですけどね。

↑で挙げた李香蘭全曲集にはダニー・ボーイの元歌の「ロンドンデリーの歌」(Londonderry Air)が収められてるのでチェック!
というかかなり多くの音楽家が取り上げている超有名曲なのでどっかで聴く機会もあるでしょう。
I cannot tellという題で賛美歌としても歌われていますね。

聴きやすいのはSteal Away: Spirituals Hymns & Folk Songsというかつて紹介したチャーリー・ヘイデン氏の盤。
ジャズで民謡、黒人霊歌、賛美歌演奏した盤があります。これが一番好きですね

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普段野球は話題にしませんが、武田勝という人のこと。

スポーツニュース見てたら知ってると思うっすけど、パリーグ初の自身の先発試合5連続完封負けという記録を作った人。
不運の象徴みたいになっちゃった。
その中で1試合を除いては普通なら勝ってる内容。しかも日本ハムは今年完封負けはこの5試合だけ。
横浜相手なら一点くらいエラーでくれるやろー!と思っても勝さん相手のときはまともやった・・。
ちなみに味方が一点でも取った試合は全勝。
計ってやったかのようなことが現実に起きた。

で、この人無表情なんすよね。打球当たって骨折しようが無表情。
表に感情を出さぬよう努力してる人なんすけど、こういう人が孤軍奮闘してるとよけいチームメイトは気を使ったんじゃないやろか。

連続完封5試合目はハムらしくないミスで得点機を失った。
これも取ってやりたいという気が強すぎたんではないですかね。


で、昨日待望の一点を取ったのが二軍から上がってきた選手というのもなんとも。
ベンチはお祭り騒ぎです。ようやく呪いが解けたっすね。
武田勝さんが7回まで0点に抑えると、8回のマウンドに上がった増井。
ピンチになって「心臓が止まるかと思った」らしいです。
たぶんここで点取られてたら極悪人扱いやったやろう・・。

勝さんはヒーローインタビューで笑いを取りました。
いつも札幌では天然系で面白いインタビューになるのですが、今回はやはり記録にまつわるネタで。
ユーモアにすることでチームメイトの気持ちもやわらぐんですよね。
自分は叫びたいくらいしんどいでしょうけど・・。ここに男気を感じましたわしは。
癒し系ってのも男気です!しかし地味だからあまりそう思われんのでしょうなあ。。。。


不運はプロ入りのときからで、社会人時代の野球部の事情で一年遅れでプロ入り。
その後成績は良くてもチームはSHINJO、ダルビッシュ、中田、斎藤とスターだらけ。
個性派も多くて(野球ファンなら思っている人が多いかもですが、ある意味勝さんが一番個性きついと思うねんけど)とにかく目立たん。
売りが速球じゃなく技術とコントロールってことで地味。
コントロールと飄々とした態度とネコ好きと睡眠時間は球界を代表するレベルなんすけどね。

よくパリーグは大エース級だらけ。チームに二人いるところも多いとか言われるがハムはダルビッシュというお化けがいてこの人は完全に落ちる扱い。
ここはハムファンとしては待ったをかけたいといつも思とる。
どこそこの誰かさんよりはええわいとか心では思てます。
これを機会に認知度高まってくれたらな思います。

体格もプロ野球選手としては小さく細いのでこれまた目立たん。
身長体重はわしとほぼ一緒。むしろわしが微妙に大きいちゅーくらいやで。
プロ野球選手、特に投手なんて肩が盛り上がってて怖いくらいでかいはずなんすけど、たぶんこの人知らん人からは一般人と間違えられそうやね・・・。
そらスター性とは無縁か・・SHINJOなんて完全に別格やったもんなあ・・。
札幌行ったときSHINJOのTシャツ着てるだけでウニ半額にしてくれたしなあ・・。

 

Dusty Springfield / Dusty In Memphis513Hd7rRvEL__SL500_AA300_.jpg

英国女性ポップシンガー。
いわゆる1970年ごろのブルー・アイド・ソウルの名盤。
ソウルフルというところでは黒人みたいな圧倒的存在感はないわけですが、その分聴きやすさで勝るのが白人ソウル。

紅茶でもいただきながら雨の日に外を眺めている。
そんな時黒人のソウルだと耳がそっちに行き過ぎてしまう。
このくらいの軽さがほしいときだってあるのです。

曲もこの時代らしくかなり凝っていて飽きずに楽しめると思うっす。
ポップで軽いだけじゃないのでいろんな層に楽しんでほしいっすね。

 


Os Cariocas / Bossa Carioca517TMZ31BXL__SL500_AA300_.jpg

ボサノヴァの大ベテランヴォーカルグループ。
メガネ、まゆ毛、目とまゆ毛がひっついてる人、ひげ。
とかなり個性的なメンバーたち。勝さんにも分けたって。
コーラスがじめじめした日本の梅雨のうっとおしさを吹っ飛ばす。
早く夏よ来い!と思わせる一枚。
山下達郎氏が好きなら間違いなくツボるサウンドかと思われます。

ブラジル音楽は雨と相性がいい感じがあります。
でも、梅雨の雨じゃないんすよね。
しかも昨日なんて台風の雨や。こんなん似合うわけない。
でも、いい雨?を感じたいじゃないすか。せめて音聴く時くらいは。

 


ラヴェル:ピアノ名曲集 2 515DuCwrcEL__SL500_AA300_.jpg

サンソン・フランソワ氏のラヴェル。
作曲家ラヴェル氏は精緻で洒落ていながら感情移入しやすいピアノ曲が多く、現代の感覚でもポップにすら感じられる、
それを変態鬼才フランソワ氏の手で弾かれれば生命力を増す。

流麗で、体を思わず揺り動かしてしまいそうなラヴェル氏の曲。
空気の流れが良くなる気がするようです。
フランソワ氏の演奏は持っていかれそうになるくらいわれわれの心につかみかかってきます。
その空気の中で弄ばれていると、これほど心地よい時間はないなと思わされる。

わしん家みたいなきちゃない空間も一瞬でリラクゼーションスペースに。

梅雨入りやと。
雨うぜーすよね。


昨日免許更新した。
これからはなんとかチップっての埋め込まれるらしっすね。暗証番号とか決めたりした。
んで、臓器提供の意思とかも書く欄ありますねん。これ画期的や思うっすね。
で、講習のポリさんに資料もおたら「これで助かる命があるのです!!」
えれーまじめなおっさんでしたわ。
てか、わしの臓器なぞいらんと?甘いな。わしゃめちゃめちゃ健康体やねんぞ。
医者のお墨つきじゃ。わしの臓器もらえるやつはありがたく思え!!!!!


雨に合う音源をいろいろ考えてみました。
今日からしばらくそういうのを紹介します。

 

Maysa / Quando Fala O Coracaoc4eed30f.jpeg

マイーザ氏はブラジルのシンガー。
かなり怖い目つきですが、別に呪いの音楽とかじゃないです。
サンバ・カンソンの女王とも言える人でありました。
サンバ・カンソンとはじっくり聴けるスローなサンバと言えるでしょうか。

ハスキーな声に情感がぐぐぐぐぐっとこもった歌唱で引き込まれてしまったら抜け出せない。
それこそこの目に表れていますかね。

アル中で最後は酔っ払い運転で事故死と。
昨日講習でシートベルトと飲酒運転は厳しいぞと強調していたポリちゃん。
マリーザ氏を車でかけて安全を心がけましょう。

 

Ray Bryant / Alone at Montreux51KJ15KN8YL__SL500_AA300_.jpg

雨にはジャズも良いっすね。
レイ・ブライアント氏のピアノなどいかがでしょうか。

ゴスペル、ブルース感覚が強いとされますがまさにそのとおり。
このライブではゴスペルな曲がより目立つっすね。
オスカー・ピーターソン氏の代役で出たというライブですが、
ぜんぜん氏に負けずだったことは聴衆の反応でわかるっすね。
オスピー氏は死んだときに日本の新聞でも報道されたほど。
そんなオスピー氏に負けず劣らずの音を出せるレイ・ブライアント氏も合わせて聴かないといけませんな。

これを聴きながらバーボンも良いですなあ。

 


稲垣潤一 / コンプリート・シングル・コレクション41E244PA8TL__SL500_AA300_.jpg

稲垣氏の声は都会の雨を表している。
街頭に照らされた道路に落ちる雨を稲垣雨と名づけてもいいぐらい。

で、この盤。
選曲はまちがいなく最強のベスト。
シングル曲がアルバムバージョンで収められているのは減点でしょう。
配慮のないレコード業界の人間たちは本当に音楽ファンであるのか疑わしい昨今であります。

家で稲垣氏を楽しむときは水割り片手に窓にたたきつける雨を見て憂いの表情を浮かべることです。
しかし見た目の伴わないわしのようなただのおっさんにはそういう楽しみ方は禁物。
窓に映った自分の顔を見て一気にムードぶち壊しであります。

 

さけ52バッファロートレースBuffaloTrace.jpg

レイ・ブライアント氏でも聴きながらどうぞこのバーボン。
ラベルには水牛のイラスト。バッファローというと近鉄バファローズ、バッファローマンなどとかなり荒々しい印象ですが上品な甘みと渋み、風味が絡み合う。
しかもバランスは良くて飲みやすいのが良いです。

バッファローマンも実は頭脳派で冷静な一面も正義超人になってからは強調された。
性格も男気があって正々堂々としてて勇敢だったのは悪魔超人時代からも見えたほどです。
バッファロートレースの味わいは真のバッファローマンのイメージといえます!

児玉清氏死去。
あまりにも日曜昼に君臨し続けた存在感が氏の死を受け入れさせてくれない。
あたあぁっくちゃぁぁあんす!はそれだけで音楽と言えるほどの個性ある語り口。
偉大な「音楽家」を亡くしてしまいました。合掌。

 

三菱電機上がりすぎ。嫌味かよ。
ここで挙げて買わなかった銘柄暴騰の法則がありますが、やっぱりなと。

競馬も◎オウケンサクラ暴走。○グランプリエンゼル中途半端に4着。
二強いなきゃ三連複ゲットな結果で世の仕組みがわしをいらだたせるようになってると確信。

でも、Toto当たった。3500円。
3000円買ったから500円もうけ・・・・・・・
やったあああああああああ・・・・・・・・・・

 

高橋悠治サティ:ピアノ作品集-161T-eFlmqIL__SL500_AA300_.jpg

野性味すら感じる外見がたまらない日本の偉大なピアニスト。
現代曲が多いのでわしとしてはなんか小難しいおっさんと思っていました。
どっちか言うと氏に関する記事すら見たくないレベル。

しかし、このサティ作品。
サティ氏の素人のわしのイメージにめっちゃストレートに表現してくれてる気もするほど。
ちょい負けたような気もして悔しいんだが、良い悔しさ。
でも、他は聴かんぞ。

 


Bob Dylan / Blood on the Tracks51Hckufi9qL__SL500_AA300_.jpg

シンガーソングライター風のジャケになんか手に取りにくかったディラン氏の70年代作。
フォークロックになりつつあったディラン氏がアコースティックに帰ったということで期待せず聴いてみた。

シンプルにボブ・ディラン氏の音楽性を伝えるということが実は一番よい方法だということ。
それが天才音楽家を一番輝かせている気がします。
曲が良いというのは当然として、ポップミュージックの限度ってくらいのエネルギーをこの盤は放っているっすね。

「Lily, Rosemary and the Jack of Hearts」という曲は同じ部分を9分も繰り返す曲なんですが、歌いっぷりに引き込まれていくうちに終わっていた。
詩や曲が特によく語られますが、やはりサウンド面、演奏面ももっと強調して語られてほしいところ。
米国でもっともスリリングな歌い手であることは間違いないです!

 


Domna Samiou / Greek Songs Of Asia Minorjjj.jpg

ドムナ・サミウ氏はギリシャの女性歌手。
Asia Minorというとトルコのアナトリア半島ってことらしいっすね。
そこの音楽でギリシャとつながりある音楽をやっているということです。

場所が場所。
さすがに濃い、伝統楽器と氏の土着的な感じの歌声から見えてくる風景が中世の市場とか雑踏みたいな感じ。
この時代ってのんびりしてたんでしょうか。
日本で言えば平安時代?源氏物語というエロ小説が生まれたほどだから少なくともわが国は平和。
酒飲んで歌って踊ってやりまくりならほんまええ時代でしょうね。(勝手なイメージ)

 

株。
パニック売り来たので、三菱電機860円で指した。
で、帰って見たら買えてなかった。
なんでやと思ったら850円で指してたとな!?
6と5を押し間違えたんやね。

パソ買って間もないので操作ミスが多い。
まあ、おかげさんで助かったくさい。
ダウめちゃ下げてるからな・・。
この運を競馬につなげたい。

二強消して三練炭絞って太く買うぞえ!

 

今日青いフェラーリ見た。
めっちゃ似合てない。
しかも灰色がかった水色って感じで。
わし好きな色やけどね。
わしなら黄緑にするけどね。

 

 


Toto La Momposina / Pacanto30543398.jpg

コロンビアの女性歌手、トトー・ラ・モンポシーナ氏・・・
コロンビアに限らない、多数の地域の音楽要素を自然に取り入れた感じの素晴らしい「ラテン・ミュージック」を提供してくれました。
多彩な曲で、しかも一曲一曲が充実している超名盤。
これだけそろってたら飽きるなんてことはまずあり得ないですわ。

ワールドミュージック、ポピュラー。どちら側の住人にも平等にオススメできるというのも珍しい。
これ以上バランスに優れた盤ってあまりないと思うっすね。

 


Velvet Underground / Velvet Underground41Zm71VKKJL__SL500_AA300_.jpg

このバンドはすぐに「前衛」とか「実験」と言われすぎるフシがあります。
わしとしてはポップな部分がまったくないと思わないので、あまりマニアックな部分を強調するのは控えたほうがいいと思うんすけどね。
できれば多くの人が楽しむべきバンドや思うっすからね。

特にこの盤はやわらかいサウンド、メロディの曲も多くて普通に聴けるはずです。
不当に評価が低く抑えられている気も。
確かに名盤1stの衝撃からこの盤を比較すれば物足りないのはありますが・・。

 


Natacha Atlas / Ana Hina515hQFIBSdL__SL500_AA300_.jpg

ナターシャ・アトラス氏はベルギー生まれの歌手。
ちあきなおみ氏っぽい微ハスキーな歌声はものすごく雰囲気あります!
この盤はアラブ歌謡。
多彩な音楽経験もあるものの、かなり忠実に歌いこんでくれます。
ジャケも古風な雰囲気で、わしのような昔音楽好きを誘ってきます。

かなり挑戦的なアーティストで、他の盤ではいろいろやっています。
個人的には残念な盤も多いですが、そこは趣味の範囲。

 

 


さけ51一の蔵無鑑査本醸造超辛口honjozo_04.png

宮城県の酒。みんな買おう。ええ機会だと思い東北の味を体験してみた。
これなら安いしよく飲まれてるようだったので。

飲み口よく、余韻までしっかり楽しませてくれるという印象でした。
超辛口とも思えないほどスッキリ。
個人的にひとつの基本としてこれから考えても良いですね。
料理に合うってのが一番良かった点。
ウイスキーじゃ限界あるからな。
って、まあわしはラガヴーリンで日清焼きそば食う変態やけどさ。



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