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きのうはついに初トレードを果たした・・。
金額はショボいけど。

川崎重工業、神戸製鋼所をとりあえず買ってみた。
川重は少しもうけたが持ち越しは怖いので売った。
神戸はまったくいい感じがしなかったので同値撤退。

円高進行を狙ってやまやを仕込んでみようと思う。
あんま騰がるとは思えんけど。

とりあえず今日は難しいので多分買わない。
とにかくチキン病克服には参加しかないですが・・。
しかしキッコーマンは悔しいなあ・・。
セコく指してたのでもったいないことした。


日曜は楽天-オリックスを甲子園で見た。
甲子園は久々で、まだ横浜にローズがいたころ。
その時20代前半くらいの阪神ファン集団が横浜ファンの小学校低学年くらいののガキの兄弟を取り囲んでいじめてたから覚えてます。
そういうわしも低学年のヤクルトファン時代に同じようにされた。
おかん来たらすぐ逃げよったけどね。
阪神ファンて絶対優位のときは他球団ファンをいじめるのが好きなようだ。
イーブンか不利のときは虎から猫になるけど。


かわいいキャラ好きのわしはまずかぶりものから撮ります。
おっさんきもいんじゃって?すいません。
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パンチラゲット!なんちて。
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帰ってきた松井稼氏。
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がんばろう日本。そういや楽天開幕から好調なんすね。
気合いは今12球団でも一番でしょうな・・。
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あと、ゆうちゃん(斎藤佑樹さん)初勝利。
この日は初勝利投手が3人も出た良い日でした。
かなりクセのあるストレートのようで面白そう。落ちる球もいい感じやし楽しみです。
投球術もベテランのようと評されたしな!

わしの競馬も早く初勝利せえって?
はい・・クレバートウショウだけ買ってたです。こんなんばっかや。





James Gang / Live In Concert
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70年前後はロックのライヴ盤がはじけまくってる時代。
有名無名問わず、どのバンドも新しい時代へ向けての模索とともに物凄い音を出していました。
このバンドは知名度では若干落ちるのですが、ギタリストは初代が後にイーグルス、二代目はゲス・フー、三代目がディープ・パープルという面々。
やはり並みではないということです。。。

時代柄まだ音楽性が泥臭いのか、ハードロックファンにはそれほどウケが良くない??
どっちか言うとジミヘンとか好きな人が聴くべきなんかなあ。



Hermeto Pascoal / Festa Dos Deuses
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おなじみの変態エルメート・パスコアル氏。
超マルチプレイヤーでもあるし、音楽性も強烈に特異で複雑。
見た目もヤバすぎとあってちょっと音楽集めに必死になってきたら必ず皆様ここを通ることになるでしょう。
しかし音のほうは楽しくて仕方ないものであり、「変わっていれば何でも良い」とまで思ってしまう時期に手に入れたわしとしては拍子抜けしたほど。

奇をてらったインチキ音楽に騙されなくなってきたころにはこの盤をちゃんと見ることができると思います。
動物の鳴き声を使いこなすこと(「使う」だけじゃない)で知られますが、鳴き声を鍵盤でなぞるというのがこの盤にちゃんとあるので聴いてみて欲しいところ。
他にも効果的に使われてる場面にも接して改めてうならされます。



Bee Geesl / Life In A Tin Can
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わしのビー・ジーズびいきは異常なのでこれをオススメするのはどうか迷いますが、書いとく。
70年代ビー・ジーズの売れなかった時期のちょうど真ん中。
時代の派手すぎる変化の中、この盤が売れなかったのは当然だろうという地味さです。

しかし、音のほうはすこぶる良し。
もうちょい前の時代なら普通に売れてたんちゃうかと推測。
それくらいまっとうに良いメロとサウンドがこの盤に詰まっています。

ただ、やっぱりインパクトのない曲ばかりであることは事実・・。
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相変わらず相場に参加できないチキンなボク。
ダウ今日↓はわかることやし、為替もキナ臭い。
ここは実際手出し無用とは思うんすけどなんかねえ。早く今期初トレしたいですわ。。
って、ほんまどんだけびびってんねんって話。

今日自販機に100円入っててラッキー。
ねこばばごめんね。その分募金してきたから許せ。




ニコニコ動画のやりこみばっか見てるわ最近。
昔見たFF5モンク縛りhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3720114は二度目見ても爆笑。どんどん進化する編集技術とネタが変態レベルです。
、ドラクエの勇者まつもとhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3106も凄い。バリアで死ぬとこまだ覚えてるっすよ。
ロマサガのア○スの人の新作がまだ先になりそうなので過去作でまた楽しませてもうてます。



Chava Alberstein / Yiddish Songs
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ハヴァ・アルバステイン氏はイスラエルの女性歌手。
自国の文化を守りつつも、他の国の文化と行き来しながら自分の独自の音楽性を築く。
そんな現代の大物音楽家らしい活動をしているとききます。

これはイディッシュ語で歌った歌らしいです。
有名なドナ・ドナも収録されております。
この辺の音楽って一番エキゾチックな感じがする人は多いと思います。
雰囲気、歌唱ともにすばらしい上に聴きやすいので是非とも。



Brujeria / Raza Odiada
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メキシコのグラインド・コア。
有名バンドからメンバーを集めたプロジェクトで、演奏は上手く、曲もまっとうにかっこいいかと。
ヴォーカルが個性的で、暴走した感じの絶叫がいいっすね。
かなりテンション高いです。
このヴォーカルと歌詞(スペイン語やっけこれ)がゴキゲンで楽しいです。

どうせこの辺のジャンルなんかゴヘッ、ゲボッ、オゲッ、ボベッばっか言うってるだけで歌詞なんかあれへんやろと思うのは違うなと。
これ聴いたら歌詞が重要なんやなとわかります。



続々々テレビまんが主題歌のあゆみ
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78年から83年のアニメ主題歌を集めた盤。
わしが生まれた年から5歳までっつーことで、微妙にリアルタイムじゃない時代のもありますが、ガキの頃一番まんが見てた時の主題歌がいっぱいあって懐かしさがたまらんです。
特に藤子A漫画、キン肉マン、あさりちゃん 、Drスランプが死ぬほど好きやったので個人的にたまらんっすわ。
あさりちゃんは前川陽子氏のベスト、キン肉マンはサントラでもっと突っ込んで聴きたいとこですけどね。

まんがの主題歌やCMソングの盤はここ数年ほんまよう出ますね。
日本の音楽で最も面白い部類のジャンルがまんが、CM、ファミコン音楽。
こうやっていっぱい集めたら盛り上がるっすよ。

天皇、皇后両陛下が被災地をお見舞いされているのは良いが、放射能大丈夫なん?
まあ、放射能あるとこに被災者はおらんか。

それにしても両陛下はなんで一般庶民の生活すらできないのに、被災者の目線でものを考えることができるのか。
不思議でならんな。
より庶民に近い政治屋とかはまったく空気読めてないのに。
もちろん一般庶民のわしも被災者の目線で考えることはかなわん。

皇后陛下も民間出身とは言え普通の家ちゃうしな・・。
それにしても気配りの仕方が緻密って言葉を使いたいほど細やか。
んー、改めて日本は凄いと思うっすわ。。。政治屋以外。。。。。。。

で、またペテン師が都知事に。都民は脳がどうかなってんかいな。
最近はちょっと乱暴にモノ言うと何でもいいというしょーもない風潮がある。
アメリカみたいなカスになったらどうするねん。
少しは両陛下の背中を見て日本力を取り戻さんと・・。
不言実行ってやつですよねえ。。。



今日もチキンなわしは株買えず。
キッコーマン761まで来てたんやなあ・・
いっこも指さらんわ。
別の銘柄にしよかな。





JVC WORLD SOUNDS 燦然と神秘のガムラン
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ヤマ・サリというバカテクガムラングループの「ゴン・クビャール」
斬新と言われる作曲能力と演奏は聴けばその洗練と伝統の両立を感じることで理解しました。
我々現代人に最も良さが理解しやすい部類のガムランの盤だと思えます。
曲構成もポップ・・とまで行かないが、我々の西洋音楽に慣れた感覚でも整然とした感があると思えます。

この衝撃の音楽性はすべての音楽ファンに聴かれるべきなので、まずこれを入り口にどんどんはまっていきましょう。
鮮烈というほかに言葉なし!!



Big Bill Broonzy / Essential
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ビッグ・ビル・ブルーンジー氏は戦前から活躍したブルースマン。
ギターはすばらしいテクニック。それも幅広い音楽性がこの盤でもわかりますがシカゴ・ブルースの父とまで呼ばれるようになったところでしょう。

古い音ですが、キレのある演奏からはそれを感じさせません。
その点で戦前ブルースとしてはとっつきやすいと思います。
泥くさい感じでもないですし。

古き良き時代・・という雰囲気と言っていいでしょうか。
おおらかで自然体の音楽性は現代の刺激的な音楽には少ないタイプかと思います。




Willie Bobo / Juicy
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ラテン・パーカッションの名手、ウィリー・ボボ氏・・
テクい部分はそこまでゴリ押しせず、曲のよさを決定的にするためのプレイと思われる、感じのいい演奏だと思っています。
個人的にはゆったりとした部分に名手の腕を見るというか、自然と引き込まれる部分があったらなんかいい演奏だと思ってしまう。
あくまで聴き専の意見ですけど。
雰囲気が出ているのをよく感じ取れるような気がします。

有名曲もたくさんやっていてとっつきやすさは髄一。
とりあえず聴けと言える名盤です。
なかなか株買えんなー。
日経も9500くらいからと思ったけど、今日の安値9516から一気に上かいな。
狙ってた銘柄はキッコーマン。760で待ってたけど762までしか来なかった。無念。
やっぱびびりすぎかな。760くらいなら5000株ほど買おうと思うが・・。

あとは神戸製鋼どうなんやろ。値段とまってるけど・・

あと、やまや行った。
宮城の日本酒を応援セールとしてプッシュしていた。
花見には是非宮城の酒を!!!

勝運の寺 勝尾寺というのが大阪にあるらしい・・。全然知らんかったわ。
わし花見ここ行こかな・・




田村エミ / 一人だけの涙
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歌謡曲か?GSかな?
なんとも異様な曲です。歌いっぷりは当時多かった感じなので別にどうってことないですが・・。

アラビックなオカズがやたら耳につく。
それでも曲としては不自然ではない。。
当時の歌謡シーンの熱さと層の厚さ、そして暑苦しい感のある曲の多さを現していますね。




沖縄/祭り・うた・放浪芸
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沖縄の祭りや庶民の芸能を大量に集めた4枚組。
圧倒的なリアリティを誇る生活に根ざした音楽ですが、解説が曲間に入るのが残念であります。
ドキュメンタリー的な構成です。
資料的な音源として考えるべきでしょうね。

他の民謡などの盤では味わえない強力な音楽が膨大な数納められてるのでお得。
沖縄音楽ファンで聴いてなかったらあかんやろレベルです。




Buckwheat Zydeco / On a Night Like This
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バックウィート・ザディコ氏はそのニックネームにもあるザディコという音楽のミュージシャン。
米国ルイジアナ発祥の音楽です。

あまり聞かない音楽ジャンルだと思いますが、そんなにマニアックな音ではないですし、この盤はアコーディオンを中心としたダンス音楽で、ロックンロール色が強く聴きやすいです。
非常にアコーディオンが効いていて超ゴキゲンな音楽だと思うので、是非とも楽しい雰囲気作りのときにこれをと思いますわ。




さけ48ブラックブッシュ
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アイリッシュウイスキー。
口当たりまろやか、香味豊かで後味の甘みが良い、安価なわりに結構楽しめる良い物件です。
ボトルや色合いからの渋さからも世界最古の蒸留所の余裕を感じます。

安心感のある味わい。
わしの中では地味な存在ですが、忘れたころにこれをまた開けるんですなあ。
東京電力遊ばれてるなあ。
340円あたりで長いこと止まってたからどっちかに飛ぶと思った。
ほんまバクチ。もちろん入る勇気なかったけど結局S高かー。
さすがに200円台はバカにしすぎやとは思うけど。

円安来てるけど、株価に影響出る?
どやろ。日経は昨日上げたけど東電効果っぽいし。。
どうしよかほんま。
震災の影響もそろそろ見えてきたし、買いではあるとおもってはいるけどさすがに弱さを感じますわ。
なんせ多くの銘柄がかなりの割安なわけで買いたい気はある。




Justo Betancourt / El Explosivo
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フスト・ベタンコート氏はキューバのサルサ・ヴォーカリスト。
さすがの豊かなヴォーカルで甘く哀愁タップリに歌い上げてくれます。

感情表現の丁寧さにおいては中米はかなり素晴らしいと思います。
日本も素晴らしいと思いますが、種類が違う。
「歌」を探したいとき、わしは中米を最初のほうに探しに行くわけです。
とりあえずこのクラスの大物で失敗はないですな。




中国楽器による名曲 ベスト
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非常に基本的な中国伝統音楽をまとめたベスト。
わしもあまり中国音楽は詳しくないので助かります。
演奏、音質ともに高品質でもあります。

二胡とか日本でも愛される要素の多い中国音楽。
しかし、わしもそうですが案外ちゃんと追いかけてないと思いませんか?
ある程度中国音楽ってのは日本人に浸透してたりするし、なんかものめずらしくないというか・・。
この盤もイメージできる音ばかりで、まったく目新しさはないです。



Mulatu Astatke / Inspiration Information, Vol. 3
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エチオピアンジャズの神であるムラトゥ・アスタツケ氏とヒーリオセントリックスというファンクバンドの競演。
ムラトゥ氏の激黒エグエググルーヴを聴けばのたうち回ること必至です。

世の中のポピュラー音楽でもっともすさまじいグルーヴを生み出すムラトゥ氏。
この音楽性に触れてしまうとなかなか他に衝撃的な音楽を見つけづらくなってしまいます。
まだ究極に行くのはもったいないと思っている人や、究極を聴く耐性がまだついてない人にはオススメできない・・・・。



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