夏
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(; ・`ω・´)テレビで岡林洋一氏出てたな
パラグアイに里帰りでテンション異常に高かった 移民の子孫は凄いなやはり 国内で里帰りとは全くちゃうわ お次は栃木県那須烏山市は株式会社島崎酒造様(((o(*^∇^*)o))) 非常に洞窟貯蔵酒がありました 冷蔵庫貯蔵は7℃安定で洞窟は変化する これで違いはだいぶ出るとか もう一度ちゃんと利きたいんで今回は一品だけ さけ1358熟露古 大吟醸 秘蔵10年(・ω・)(´・ω・`) 常軌を逸しまくった半端なさです 穀物感と熟した深い香り とろっとした滑らかな舌触り 味わいもじわり溶け込んでくる香ばしい旨さ 価格は厳しいですが値打ちは確かでした 20年もあるみたいですが…さすがに買えぬ お次は広島県は東広島市の株式会社今田酒造本店様(o^-^o)(o^∇^o) かなり話をできてめも忘れ 錫猪口の感想聞かれたりした あと、山田錦の東条産、秋津産があって、やはり秋津は最強らしい 比較したかったが会場ではやや難しく、購入しよおもたけど調べてもあれへんし 違うちゅーことはわかるんすが さらに広島県は中尾醸造株式会社様も幻シリーズを5酒 きくや酒販様に売ってるんを聞いたら京都にもあって混同した しかし、非常にこれまた利きわけづらかった 幻シリーズは唯一無二の存在だし、純吟は素晴らしい名作 また機会を作って絶対間違いなくきっちり考えたいんでレベルあげてからです そしてお次は山形県東置賜郡は米鶴酒造株式会社様(・ε・ ) やはり盛り上がっていました さけ1359米鶴 純米大吟醸 亀粋ヾ(。・ω・。)ヾ(。・Д・。)ヾ(。・ρ・。) 亀の尾の変種として米鶴様が開発した米 亀の尾がコシ強くて素晴らしい 亀粋も非常にジューシーで甘さがちょうど良い 酸味が味わい深い感も 旨さバランスは文句なく、味わいは多方面にしっかりながら美麗淡麗です お次は新潟県南魚沼市は青木酒造株式会社様(,,・`д´・,,) 新潟県は淡麗辛口ながら青木酒造様は味わいの強いタイプだそうです さけ1360鶴齢 純米大吟醸 槽搾り生原酒(((*´ε` *)(* ´З`*))) 非常に柔らかい口当たりからじわりじわりジューシーに 甘さはしつこくなく、コシ強くて淡麗、しっかりフルーテーで澄んでいるな間違いないバランスです フルーテー系なら鶴齢と幻は個人的には史上最強かもすね さけ1361鶴齢 純米大吟醸 越淡麗\( ̄。 ̄\)(/ ̄ 。 ̄)/ 淡麗ながらコシのある味わい やはりひつこくないんが良いですね 越淡麗素晴らしいです 注目したいところ 鶴齢は今まで手が伸びなかったが思いの外素晴らしいです フルーテー系は得意ではないので避け気味でしたが改めたい お次は非常に酒一筋な岡山県赤磐市、利守酒造様(´・ω・`; ) 毎年ここと関谷醸造様は来ます 関谷醸造様ブースで空をいただこうと思ったら売り切れ さすがに人気すね しかし吟をいただいたので満足です てか、集中しすぎて錫酒器の話振ってくれた酒造の方すいません、無視してしもて 能作知ってたようで、一応感想は言うた 話苦手な人以外は混んでなければだいたい話題になったすね さけ1362酒一筋 時代おくれヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 ブースは今回は奥のはじっこでした 目立たぬようにはしゃがぬようにしてたんでしょうか 酒場…いや会場の隅に置かれたんでしょうか しかしすごい色つき 口当たりは澄んだ感も古酒に通じるこくの強い甘さが広がり、発酵した酸味が好き者以外を退場させます 含み香も酸っぱさがあります 1日二杯で十分、肴は特にこだわらず、いや、何を肴にして良いかわからん ヘヴィですが、濃厚ではないんで疲れません やや感度低くなってきて好きなものを回っていました(=゜ω゜)ノ 最後に燗とまんさくの花の横手市、日の丸醸造様に寄る わしお好みの真人のシリーズについて聞いたら喜んでくれてシールくれた めちゃくちゃ嬉しいです 次回はゆっくりまんさくの花いただこう 島根の酒でうまく立ち回れずエナドレったすが、今回はうまくいった(`・ω・´#) レベルは取り戻しました 錫酒器デビューは武器購入と考えられます はがねのつるぎ購入はドラクエ最大のイベントですから、さすがに比較になりません やはりてつのつめでしょう 女武道家は一番かわいいんでえこひいきして資金集中さしてたし、かなりの重要武器です 確かに非常に効力高いし、かいしんのいちげきも出るからやはりてつのつめです 錫ですが ただ、香りはガラスのがわかりますね 味わいの柔らかさは焼き物かなと 使い分け重要 錫がてつのつめならガラスはラリホー、マヌーサ、マホトーンなどのじゅもん 焼き物はホイミややくそうなどの回復とドラクエとおなじく役割はあるものでしょう そういやマホトーンとかて序盤から終わりまでつかうけど、他はこんなんないもんな ガラスはまさに器の基礎すからね ないと話にならん回復が焼き物、攻めの錫はてつのつめ この例え完璧すぎる 調子乗ってまだやったろか?ん? と考えたら思い付かんのよな さっきみたいに何も邪念なく自然にやらんとな( o´ェ`o)(U´・ェ・) てつのつめ手に入れたらマタンゴとかちょうちょとかと戦うんやけど案外こいつら怖いんよな 間違ったら死者出るくらい このクラスに確実に勝てるレベルにしたい という感じです なかなか成長できなくもどかしいです( ・ω・) PR |
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神田 凧文
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