夏
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ばっちゃんのたまねぎが病気で全滅したと(; ・`ω・´)
かなりのテンションでしゃべったので相当興奮してるものと思われた。 つうか85年生きてきてはじめて見たという。異常気象やもんな。 ほんでもっと大きい農家の人に聞いたらその人もかなりやられたちゅうて。 日曜おかんが淡路向かうけどたまねぎあるんかな。 エイシンヒカリ(´;ω;`) なんやあれば。 ダービー(´・ω・`) また取るで。 今度は皐月の逆の組み合わせ。 Ogoun / Oga Alabe ダーク・サイケですが、非常に呪術的な雰囲気を持つ個性派・゜・(つД`)・゜・ それでもグルーヴは軽快なところもあってドロっとしているわけではない、相当に体の動くトリップ感。 ジャケの色のような空気に包まれるようです。 なかなか個性出しにくいサブジャンルの奥地のような音楽性なのですが、個性があるのは凄いです。 これはめっけもんです。 2010年代の盤はほとんど目立つものがないですが、これは目立っていると言っていいと思います( ・ω・) The Second Circle - Love Songs of Francesco Landini (*´ω`*)ランディーニ作品をアノニマス4がすばらしく表現してくれます。 中世イタリア最強の音楽家であり、それは聴けば即わかるほど明らかに素晴らしいです。 なんとなく悩ましい、そして繊細な音楽性の世俗曲。 素朴というか民衆を楽しませる普遍性を忘れない演奏に当時の空気を現代に移動させてきたかのような錯覚を覚えます。 まさにこれぞタイムマシーンと呼びたい物件。 これほどの旋律を聴かないのははっきり言ってよろしくないことφ(.. ) 古楽はスルーされがちですが、雰囲気だけでも聴かれるべきジャンルです。 ランディーニ氏は宗教曲も書いたそうですが、現存していないのが残念です。 さだまさし / 家族の肖像 テーマはタイトルどおり(つд;*) もちろんさだ氏らしい視点とユニークなアウトプットの仕方がおもっくそ出てる物件です。 聴けば聴くほど楽しいスルメ性は特に歌詩のほうに顕著です (*^∇^*)曲はさだ氏のカラーがはっきりしています。 ユニークなのがちょくちょく。 一曲目はちょっと男臭いメロの曲が来て驚きます。 そして猫に鈴という曲はビーチ・ボーイズを思わせる曲。 こういうのでも詩やコンセプトに合致させてより詩の意味を伝えてくれる的確さがさすがに異常なレベル。 もはや感服する以外のことでできることはないかと思われます。 さけ757榮川 純米酒 H27BY製造 生貯蔵新酒 福島県耶麻郡は栄川酒造様の日本名門酒会限定品(o´ з`o) 水の美しすぎる場所で造られた日本酒の凄さは色々知りました。 この物件もあっと驚く美しさに酔いしれました。 清らかな水のような味わいという触れ込みですが、まろやかというのはもちろん、そのまろやかさの種類。 これが舌の上をはいずりまわるような。 決して流れるようなではなく、存在感は高いです それでいて滑らかという。 恐ろしい舌触り、その感覚です。 そこに膜をはるように甘さや美味さが遠慮気味ながら染みてくる。 ストーリー序盤から終わりまでずっと控えめですがずっと見てくる、まさに星飛雄馬のお姉さんのような物件でした。 これははまる(*´・ω-)b PR |
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