夏
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けいばのいんちきはもう常軌を逸したレベル(; ・`ω・´)
何で根岸もシルクも4着やねん。 わし軸4着以外になることほとんどあれへんぞ。 完全なる陰謀。 もくはち凄い面子やった・゜・(。>д<)・゜・ 島津亜矢氏の望郷じょんからはししょうが「完璧に自分の歌にしてしもてたな」 ほんまそう。知らんかったら島津氏の代表曲と思えるほど完璧にはまり切っていた。 凄かったです。 原田悠里氏の長崎の女もいい感じに氏の良さが出ていた。 春日八郎氏のものとは大きく違う、個性の違いを出せる人は素晴らしいです。 あとは舟歌。今回究極ちゃうか。 いつまでこの歌を進化させてくるのでしょう・・八代氏は(´・ω・`) Amalia Rodrigues / Live at Town Hall もくはちなんかでもかつての大歌手が衰えていることを見ることが多くなったすね(*`・ω・´*) ポルトガルの頂点のアマリア氏でもやっぱりこういう時期が来るということを知るための盤。 菅原洋一氏によればやはりノドの筋肉が衰えるとのことで、歌手も老いには逆らえないので、表現と枯れでカバーして世界を作ることで新たなステージに行こうっちゅーことであるらしいです。 アマリア氏はそれでも全盛期と変わらないことに挑戦しているが、やはり老いは見えるというか、現実は厳しい。 アマゾンの感想を書いた人も正直にそれを伝えてくれています。 老いを知りたい人のみこれを聴くべきで、アマリア氏を知るためにはこれは避けるべきでしょうかv(・ε・v) Alienation Mental / Ball Spouter チェコのグラインドデス(*´・ω・`)b かの国らしい行ったり来たりの忙しい展開の中にメロディアスな部分を突っ込む。 色々あるチェコのこの手に作風はそのまま当てはまります。 ほとんど緩急を付けないので速さ=正義派には特にツボるかと。 一瞬雰囲気がクリプトプシーします(ロード・ワーム氏の時の) デス、グラインドで人気ある要素だけを強調してくれているので好き者にはとにかく受ける。 そうでない人には騒音公害必至ですv(o´ з`o)♪ 松尾和子 / ラプソディー 泉谷しげる氏作詞作曲のアルバム(; ̄ェ ̄) なんとこれを松尾和子氏が歌うという。 一見なんで?と思うような組み合わせです。 それにしても泉谷氏の曲が良いのもありますが、松尾氏が70年代向けの表現にしている感じでバッチリ合っていた。 驚きです。珍品目当てとかではなく興味深かったですが、まともに良かった。 さすがのお二人の凄さを実感するしかできることはなかったです(つд;*) さけ677寿喜心 純米吟醸 五百万石 生酒 愛媛県西条市、首藤酒造株式会社様の美酒(*-д-) これは凄いですね。なんせきくや酒販様におすすめいただいた物件の信頼度。 甘口と言えば甘口ですが、なんというかあっさり。甘いのが嫌いでも受け入れられそうです。 香りも酸味を感じる酒っぷり。 ストーリー的には軟水の柔らかさをモロに感じる口当たりから舌にそっと乗るように爽やかで繊細な甘みが(*^∇^*) とにかく着地が上手い。これがアッサリの正体でしょうか。 そして渋酸が整えてくれて旨さの出番。 打線が点ではなく線になりつながりを持ち大量得点です。 甘みはさりげなく持続してカンキツを思う酸味が少しずつ主張して渋みは下支えがかっちり。 どれも強い主張ではなくつつましく上品ですが、決して弱いわけではないです。 燗すれば特に旨みがそうですが、どの要素もパワーアップ。上品さは失わないですが、やはりより上品なのは冷です。あと、爽やかさでも冷がいいです。 それぞれの要素が続く時間間隔も完璧。 ケチをつけようと努力してもはっきり言って徒労に終わるでしょう(*´ω`*) PR
無題
野々村氏、本当はシャイなのか、号泣以来ちっとも表に出てこなんだな。
あれだけのキャラ、あと100年は現れんと思う。 オボちゃんとかダッシュ議員とか、2014年はまさに神がかった年であったね。 そうそう、カーターファミリーはヨーデルを 多用してたな。 20年代、30年代くらいのフォーク、ブルーグラスはヨーデルをよく使ってるような印象。 あと、やはりポルトガルへは行ってファドが聴きたいすな。 これも、アマリア女史のおかげです。
無題
マスコミを嫌うとかののちゃんはあまり目立つのは好きではないんですな。
まあしかし一年半ぶりにニュースになってもまだみんな爆笑。色あせなさは異常ですわ。 ダッシュ議員と天草資料館議員はかわいかった。 愛されるということがやっぱ大事ですわ。 当時米国はヨーデルはよくある歌唱だったのですな。 ブルースも多い。 カントリーは割りと保守的なのでヨーデルは今もポップなカントリーからでも聴ける。 ファドは現場で聴くべきなんですよね。 レストランで楽しむものでもあるのですが、それだと日本でもできんかというのがまた違う。 アイリッシュパブでアイリッシュ聴けるとこあってもあまり行く気しないすね。 いや、機会あれば行きたいけど。 でもやっぱ現地というのは最強だと思う。 |
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