無題

大変な発見をした。
いやこれまじで。

スパルタンＸのピンクの雑魚ってなんで殴って来んと抱きつくだけなんやろと思ってた。
ほんでも放置したら死ぬまで体力を失うんよな。
ナイフ刺さっても大して減らんし巨大な黒人にどつかれても半分しか減らんのに下手したらザコのは死ぬねんで。
これはただ抱きついてるわけちゃうと思う。

ほんで思いついたのは抱きつかれて嫌なのはホモやろと思ったところ。
そや、ホモの日本代表がおったな・・と。
奈良重雄さん。
あああっ。
奈良づくしやああああああああぁ。。

そう。男性自身をこすりつけるという史上最強の荒技。
これを喰らえば恐らくフリーザ様であろうが倒してしまうであろう。
そら死ぬわ。
てか、奈良さんはわしと同世代。ということはこの技は奈良さんもガキの頃にスパルタンＸをやって思い付いたんやろか。

ちゅうかザコにはピンクだけじゃのうてガキもおったよな。
あれも奈良づくしやるんやもんな。
身長から見ると小学生にもなってないやろあれ。
ちょっと過激すぎひんか。

ほんならあの３面のボスの黒人は高校生選手権に出てた「これがアメリカだ！！」って言うてアメリカチ○ポ見せ付けてきて先マティにあっさり返り討ちに遭って「経済大国日本！！！」ってびびった外人かえ。




Cheb Kader / Dima Rai　

モロッコ人ですが、フランスに移住したライ歌手。
ライはアラブポップ的なド派手なのが多いですが、この盤は西洋ポップアレンジ。
が、ヴォーカルは相当強力な本場ライならではものになっているので安心。
我々日本人は西洋ポップのほうが慣れている人が９９％以上だと思うのでこの盤からライに入るのはいいことです。

本当に盤自体がポップスとして素晴らしいです。
これはコブシが苦手でなければ聴くべき物件であります。
日本に最初に来たライ歌手でもあるらしいのも納得のシンガーと言えます。




懐かしのCMソング大全2

1959～1966年のテレビCMの傑作選。
時代を感じるものが大半ですが、案外かなり長期に受け継がれてるメロディもあり、バラエティ豊かな内容です
こういうオムニバスは近年充実の一途。
もちろんテレビの主題歌などはプロの仕事だけに質は確か。
なんで今まで出されなかったのか不思議。
どれを聴いてもほんま素晴らしいです。まさに心と耳に残るといえましょう。

去年くらいからわしもCM音楽勉強中ですが、やっぱりリアルタイムで聴いたものはよく残ってる。
プロはやっぱすごいんやなと考えさせられる。
たった15秒でインパクトを全身で受けてしまうんやから怖い。





Hasnah Tahar, Orkes Melayu “Bukit Siguntang” / Untuk Kawan

ハスナ・タハール氏はオルケス・ムラユ・ブキット・シングンタンの看板シンガー。
素朴な声と歌いっぷりは懐かしさと母性を感じます。

ムラユ音楽はインドネシアならではの中東、インドを中心とした超混血音楽。
幅広いルーツを持つのではじめて聴いてもなんか受け入れやすい歌謡です。
これをもとにダンドゥットができるそうですが、日本が歌謡曲からポップスに変化したのと似た気がします。
どちらも混血音楽の国っすからね。
日本ではインドネシア音楽はもっと聴かれるべきでしょう。
むこうにも日本の歌のカヴァーは多いですし。

最近はこういうのも復刻が多いみたいやな。めっちゃはまる。
これはインドネシアロック、ポップ、ダンドゥット、クロンチョン、ガムランなど有名どころよりいいかも知れない。







さけ３６９白鶴 淡雪スパークリング

兵庫県神戸市東灘区白鶴酒造株式会社様の発泡。
おかんが興味持って買うてきた。
ヒマやから色々スーパーで見て来よんね最近。

日本酒度-58という数字に恐怖心すら覚えるわしはちょっとびびりながら口にした。
しかしまあ。
確かにジュースかいってくらい甘口っすけど後に残るのは日本酒的さわやかさ。
これはアリとは思う。
３００ｍで４５０円という高価さ以外は良物件だと思うっすね。
どうも日本酒スパクリは高いのが無念です。