夏
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昨日ミドリの後藤まり子氏の記事がヤフーのトップに出てた。
そして今日は真島クンすっとばすで有名なにわのまこと先生の記事。 ヤフーの人はかなりのハイセンスだと思った。 見る人がかなり限定されると思うがわしは喜ぶ 宮崎重明容疑者(ASKAとも言う)のCD回収っすか・・ そしておなじみの駆け込み需要。 これ実は誰かが仕掛ける商法やったりする? 回収する意味ないような気がするし。 田代まさし氏だって関連作品は別に回収されていない。 この前の佐村河内氏のももしかして・・ チャゲアスのGUYSあたりの時代のCD全部売ってほとぼり冷めたらまた中古で買い戻すとかで儲からんかな。 まあ勘ぐりすぎやけどなにせAmazonで恐ろしい金額になっとるからな 怖いわ 宮崎氏。ちゃんと戻って来られはんかな。 わしらは過去盤を聴いて待ってるしかない。 今日は特別にAmazonで見た価格も書いておく。 チャゲ&飛鳥 / 熱風 (8000円) チャゲアスの2nd。 まだフォークデュオだったころ。 名曲万里の河が入っている盤であります。 自ら飛鳥涼というちょっとアレな芸名を名乗るだけあってこのころは少し趣味が重かった。 この盤はその重い部分をよく聴ける盤と言えると思います。 盤の構成もドラマチックです。 この次の盤のタイトルが「黄昏の騎士」 ・・・・・・ 若かったんですなあ・・・。 CHAGE&ASKA / RHAPSODY (9800円) この辺くらいからでしょうか。 90年代のチャゲアスに変化したのは もちろんいきなりではなく徐々に変化したんやと思いますが、この盤はもう決定的になってるふうな感じです 恋人はワイン色、風のライオン など良曲目白押しであり、普通に名盤ですが、この後の圧倒的破壊力を見ると物足りないかもです でも、この前後の盤もかなりいいんですよね。 特に次作のEnergyはわしはチャゲアスで一番聴いたかもっすわ。 ASKA / NEVER END (29600円) 宮崎重明氏の一番やばい時。 今もやばいですがそういう意味ではなく、いい意味でやばい。 全盛期って素直に書けばいいんですが、どうしてもいじくりたくなってしまうわけです。 このころの宮崎氏はほんま、何か音楽の神になる薬でも使ったようなとんでもない勢い。 それはもうヒットシングル晴天をに勢いを感じます。 チャゲアスの盤よりは少し泥臭いのかなというこのソロ。 それでもこのころの宮崎氏の個性は出し切ってくれているでしょう。 PR
無題
なんでいちいち回収すんねやろ。
シャブ判明の時点で腫れ物扱いか、音楽業界は恐ろしいのう。 宮崎氏の歌は一生聴かないとか言うてるファンがおるみたいやけど、そのファンって本気で宮崎氏の音楽と向き合ってたんかなと、ちと妙な感じやね。 ちゅうか、長渕氏もシャブやってなかったかな。 万里の河はほんまフォーク色ぷんぷんでわし好みですな。 あの頃のチャゲアスはよかった。 地下鉄の駅員になったチャゲアス狂いの彼を思い出すね。
無題
マッキー氏もそうやったけど、やっぱりかなり評判悪くなったら回収の模様。
なんせマッキー氏はゲイとのダブルパンチやったからね。 長渕氏はやってても別に誰もなんとも思わなかった。 いかにもやってそうな感じやったし、桑っちょに思い切り歌詞で予言されてたしやっぱりなーで済んだ面もあるっすね。 地下鉄男はなんせ飛鳥氏作曲の光GENJIまで持ってた本物。 たぶん彼は受け入れてると思う。 ヤクやってるから音楽まで聴かんとか言う人は音楽じゃなくてチャゲアス聴いてるセンスいい自分が好き!みたいになっとるんやろかね。 だから飛鳥氏がおかしいとなるとセンス悪い自分になってまう危険性があるので回避っちゅーことで。 |
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