夏
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きのう帰ってテレビつけたら忍者出てたので見た。
赤坂見附に忍者屋敷みたいな料理屋あんねんてな。 面白そう。関西にも出来ろ。 ほんでなんか外人の旅行を追いかける番組みたいで、見てたらなまはげ見に行った外人ねえちゃんが飛良泉飲んでた。 やるなお主って感じ。つか箸上手い外人多すぎ。 日本酒飲む外人多すぎ。 なんかもう日本人負けてるでって感じ。 大谷君 今年は投手の練習に専念してたんやっけ。 ほんで左中間深いとこに特大ホームランって・・・ しかも守備でも凄かったし。 ちょっとおかしいレベル。19歳ってウソやと思う ヒーローインタビューで「ぼくは練習しなくても打てるんで・・・」」くらい言うてほしい。 言う資格もある。 あと、オウムミュージック特集で忘れてた一曲があるので追加した。 崔健 / ボールズ・アンダー・ザ・レッド・フラッグ 中国のロック・スター。 中国語で歌うパワフルなヴォーカル。 ロックに中国的要素を上手に取り入れた音楽性。 そしていかにも逮捕されそうな曲名など・・ ロック好きには魅力的要素だらけ。 もちろんその期待には120%(古い言い回し)応えてくれます。 90年代中国ということですが、曲も演奏も洗練度はめちゃくちゃ高いです。 メジャーなものが好きなほうが聴けると思います。 Kentucky Colonels / Appalachian Swing ! クラレンス・ホワイト氏在籍のケンタッキー・カーネルズ。 テクいのが好きならこれ!っちゅーくらい。定番すかね。 すべての弦楽器ファンが泣いて喜ぶ(はず)の盤と言えます。 テクと情はもちろん両立するものですが、テクに走りすぎて情を忘れるっちゅー盤も多い昨今。 わしも常に警戒してしまうんすけど、ケンタッキーカーネルズは別格。 テクければテクくなるほど情度がアップ。 本当にうまい人ってこういう人らなんかなあと演奏できないわしが勝手に思うっすね。 Orchestre Poly-Rythmo de Cotonou / Volume Two - Echos Hypnotiques ベナンのアフロ・ファンク。 もはやこいつら化け物やろ。 麻薬のようなグルーヴはアフリカ大陸に生まれてしか実現できないレベル。 これはやられる。 伝統音楽とファンクのちょうどいいところを取った感じではありますが、ファンクによって洗練させるというより、化学変化が起きて伝統音楽以上のトランス感覚を生み出してしまった突然変異に思えるほど。 これはやばいでほんま。 車で聴いてたら突然暴走して商店街に突っ込みかねない。 脱法音楽とでも言えそうな代物。取り扱い注意。 さけ256あさ開 純米原酒 初しぼり 硬派なおっさんにはありがたい、株式会社あさ開様の酒 フレッシュながら渋く、ガッチリとした酒質は飲み応えがありながら飽きない。 わしはすき焼きで飲んだほどです。 反面、今流行りの甘いフルーティなスルリとしたタイプが好きなねーちゃんとかには向かないです まあわしはもうすぐ36のおっさん おっさんはおっさんらしくおっさん酒を飲みたい。 つか、もうフルーティとか物足りんくなってきた。 むしろ老人の域や。 食うもんももう薄味すぎて何かわからんレベルまで来てるしな。 もうすぐ死ぬ?? PR |
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