夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
風邪
Beth Carvalho / No Pagode ベッチ・カルヴァーリョ氏は大音楽家。 氏の偉大な足跡のまだ一部しか触れていないが、予備知識もなく初めて聴いたオムニバスで凄いと確信できた。 その中ではロス・ヴァンヴァン、シエラ・マエストラあたりに感じるものがあった。 超大物となると音自体に違うオーラがあるっすよね。 こんな楽しい音楽でも凄みを感じてしまうものっすわ。 パゴーヂっていう音楽はコンパクトなサンバと言ったら良いかな。 それの普及はこの人の楽しい歌があってこそ。 Satyricon / Dark Medieval Times ノルウェーブラックメタルの大御所。 大御所らしく↑と同じように違いのわかる音っすね。 後にノルウェーヒットチャートにも乗るというこのバンド。 初期はえぐい音を出していた。 今はポップさ以前につまらんくないすか?? この時期は美学があった。 今はたんなる音の垂れ流しにしか思えないっすよ。 ライブあっても行く気ならんほど酷かったからねえ。 Nat Adderley / Work Song わしの中でジャズと言えばコルネット。 サッチモ発だったわしのジャズの好みからしてこの作品は外せない。 ワーク・ソングが際立って有名っすけど、他も良いっす。 しっかしおれも古いのばっか持ち出すけど、やっぱ原点は古いとこにあるっすよね。 後にも面白いものは出るけど、結局最後は原点の勝利!!ってとこです。 そして、それを分かっていながら色んなものを聴いてしまうという・・ PR |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|