夏
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風邪
Stevie Wonder / Fulfillingness' First Finale ポップ、ブラックコンテンポラリーという枠は通用しないのがこの時期のスティービー・ワンダー氏。 ポップさでも職人度でも頂点って感じっすね。 わしはガキの頃にキーオブライフを聴いてわけわからんかったもんなあ。 今となると名盤とわかるけど。 できれば音楽聴きなれてから聴いた方がよかったと後悔してます。 ちなみにこれはおっさんなってから聴いたものです。 素直に受け止めてその凄さを100%知ることができますた。 William Byrd: Virginals & Consorts 16~7世紀のイングランドの作曲家。 英国らしい高貴な感じがイヤミな感じじゃなく良いです。 窓際で読書しながら聴く音楽であります。 クラシックにそういう雰囲気を求めるなら聴いてみてちょ。 おれ自身本なんてそう読まんし、今やネットばっかりでしょ。 余計に似合わない聴き方になってしまいがち。 雰囲気作りに本買ってみようかね。 何?まず関西ベタベタのキャラから似合うようにしろって? ・・確かに。 ザ・ダイナマイツ / VINTAGE COLLECTION 若々しいエネルギー満載のGS。 こういう演奏が大好きですわ。 熱いっす。 ガシガシとしたサウンドで、今の音楽ファンにも受けるんじゃないかと思う。 曲は外国曲のカバーもあり、洗練嗜好です。 ただ、個人的には「恋はもうたくさん」が名曲かと思います。 クサさが自分にちょうどいい。 PR |
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神田 凧文
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