夏
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正月にハードディスクが壊れたので入れなおした。
今年もロクなことないのう。 5日に更新したのは普段つかわんノーパソからですが、かなり使いづらいので更新面倒になってずっとこのブログは放置してました。 めっちゃ数少ない定期に見てくれてる方には申し訳ない。 そして株できんうちに狙ってた銘柄が暴騰するのはお約束。 JVCケンウッドやっぱり来てたわ・・・。 さらにまた競馬1、3、4着もお約束。 レッドデイヴィスめっちゃ自信あって固定したのに・・。 てか、こんなおいしい馬券久々やったのに無念や。 Joe Quijano / La Pachanga Se Baila Asi 今年も早速いやなことが多くあったので盛り上がりたい。 それは音楽の力を借りれば簡単であります。 パチャンガというリズム。 それは人間の快楽に直接響くリズムでしょう。 勝手に体が動きます。 サルサにつながる音楽ですが、サルサはニューヨークの空気を得て洗練した感があり、原始的な欲求に100%応えきれない。 やはり「ラテン」を聴くなら古いものになってしまう。 近年も活躍する大御所、ジョー・キハーノ氏の若いころのエネルギーを直接体験しましょう。 Jean-Jacques Milteau / Fragile ジャン・ジャック・ミルトゥ氏はフランスのブルースマン。 やはり米国のものとは違って泥臭くない。 ブルースの感覚は感じますが、洗練された感じは強い。 サウンド、曲にもよるんでしょうけど。 それがこの欧州人の出す音に合っている気はしますね。 ハモニカをアコーディオンに変えても違和感ない気もする盤。 個人的には変り種として考えているっすね。 Heiko Laux / Offshore Funk ハイコ・ラウ氏はドイツのテクノ・ハウスシーンで活躍するアーティスト。 メロディアスで渋めのダークなサウンドが洒落た盤であります。 どの曲も堅実に良く、聴き応えには名盤クラスとは言えないが安定して聴く機会を与えてくれます。 しかし、かなりこの手においては雰囲気があるので楽しめる。 個人的には最初は普通に聴いていたが、スルメ的にだんだん良さを感じていった。 これから自分の中での位置づけはもっと良くなるか!? PR |
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神田 凧文
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