夏
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西城秀樹氏の特集?
暴れまわってたわ。 西城秀樹 / 傷だらけのローラ 劇中にいるような歌。これが西城氏の本領。 ハスキーな声ってあこがれっすわ。 声はあまりよくないわしなんで、ものすごハスキーにあこがれます。 曲はすごく良いです。 サビに至るとこでテンポ上がるあたり、わかってるなあという感じっすわ。 盛り上がらざるを得ないっすわ。 こまどり姉妹 / ソーラン渡り鳥 双子姉妹の演歌歌手。 同じ声でハモるのはすごく貴重です。 この前テレビで見たらこぶ茶の話をしてました。 さすがに衰えは隠せないなかった覚えがあります。 この曲はもちろん全盛期で上手いですが、なんとなくユルユルで好きです。 色々と人生は凄かったらしいですな。 ステージで刺されたりとか。 ザ・ピーナッツ / 恋のフーガ 同じく双子姉妹。 まあ、この曲はよく流れるので皆さん知ってるでしょう。 一体となったコーラスで一人で歌ってるように聴こえるといっても大げさじゃないくらいですわ。 上手さもハンパねえ。 安田祥子、由紀さおり姉妹もハンパないすけど、このお二人も凄すぎですよ。 姉妹デュオで聴いておくべき四天王はこまどり、ピーナッツ、安田、由紀、そして天才少女デュオのチューインガム。 フランク永井 / 有楽町で逢いましょう 亡くなったばかりの大歌手っすね。 低音は皆様も知っていることでしょう。 なんせこのお方名曲多すぎでもあるんで、声だけじゃなく曲も楽しみましょう。 ムード歌謡では最高の上品さで、嫌う人は少ないと思う。 ある意味で男らしいと思うんすよね。 浅田美代子 / 赤い風船 昭和40年代まではアイドルも俳優も歌が上手くて当たり前。 革命を起こしたのはこの人でしょう。 今もアホ回答ブームを巻き起こした張本人。 しかし、あの「からくりTV」っていうのはもうタイトルからしてやらせって言ってるよねえ。 おれが個人的にアイドル歌手で衝撃を受けたのは菊池桃子氏であった。 でも、やっぱ先駆者を紹介すべきでしょう。 森進一 / おふくろさん 最低最悪人間とバレてしまった森氏。 しかし、歌はこれ以上ない個性。 みんなマネするよねえ。子供ですらね。それくらいインパクトがあるってこと。 まあでも全部同じような歌い方するもんやから曲の区別がつきにくいわ。 襟裳岬とこれしかわからん。 森氏の個性をはっきりさせる曲としてはおふくろさんが最強かと思いますわ。 大信田礼子 / 同棲時代 愛は いくつもの 過ちに 満たされている なんていうナレーションがイントロから聴こえてきてひっくり返りそうになった。 曲は普通やし、歌のほうはヘタクソながら世界観に合っていて良かった。 愛に苦しむ女って?そんな感じが声と歌い方からものすごくする。 ナレーションなしでも十分名曲っすけど、ナレーションが圧倒的にインパクトがある。 曲中で3度出てくるが、何度聴いてもナレーションの部分が楽しみですわ。。 残り二つ↓かなり笑えるwwww もし 愛が美しいものなら それは 男と女が犯す この過ちの美しさに ほかならぬであろう そして 愛がいつも 涙で終わるものなら それは 愛が元々 涙の棲み家だからだ オックス / スワンの涙 元祖失神バンド。 ファンも一緒に失神。 王子様ファッションでおかっぱの赤松愛が印象的すぎるが、この曲は名曲。 GS史上でも最高クラスの歌謡曲だと思う。 失神映像は是非ようつべで見たほうが良い。 白黒っすけどねえ・・・。 確かにこれはおもろいわww TOM★CAT / ふられ気分でRock’n Roll スーパー一発屋。 でも最初はすごく衝撃やったんよ。 その後「あの人は今」でヴォーカルの女性が工場で働いていたところを見ました。 大変やねえ。 トム・キャットとCCBは80年代の象徴だと思ってる。 一発屋がいないと歌謡界おもんないです。 本人たちは大変でしょうけど・・ 村田英雄 / 無法松の一生 村田氏は本当に楽しそうに歌う。 あの顔見てたらなんでも許せそう。 スターというのは自分も心から楽しんでいる人が多い。 野球ではSHINJOという偉大なスターがいたが、本人が一番楽しんでるもんな。 SHINJOユニホームで電車に乗ったら近鉄ファンたちからもSHINJOに対する褒め言葉とかを聞けた。 北海道では土産とか海産物めちゃくちゃまけてくれた。 ファイターズ見にきたんか?って言われてなあ。 PR |
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