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ついに決断のときが来たんや。
アメリカ様にお金を差し上げて攻撃目標からはずしてもらうこと!!!
ラストチャンスやねん!!!!
安倍首相!オバマのお尻のお味はどうでしたか!
わしもなめる予定なので参考にする!!!

野球
その米国様は本気じゃなかったから全部のルールを米国様勝てるルールにしても負けてしまった。
黄色い犬のクソ日本が、お前ら負けるようにめっちゃ苦労して色々仕組んだのに勝つなよ。っておっしゃっておりますぜ。


けいば
得意の4着や。
一人気買っても4着
最低人気買っても4着
団子状態でも4着
明日の4着はズバリわしの本命フェイムゲームとピエナファンタストや!!!!


今日も歌謡番組。
最近は欠かさず見てるななんか。
中村みっちゃん氏、五木氏、新沼ヘッドライト氏など好メンバー。

今日のは一人で何曲か歌うって形だったので、だんだんテンションが上がってくるのか、それとも体があたたまってくるのか。
歌ううちにどんどん良くなってくる。こういうのも良いすね。
サブちゃん氏についで気がかりな前川清氏も厳しいな。なんか突然弱くなってしまった。
ちょっと前までお変わりなかったんやけど。

 

 

Papa Charlie Jackson Vol. 3 (1928 - 1934)
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かなり古いブルースマン。
伴奏はバンジョーのようで、ギターよりかなり気だるい感じが強くなりますね。
本当にのんびりと。
録音状態はもちろん良くないですが、なんかこれも音楽性に合っている。
きれいな音で聴きたくないっすね。
砂埃が欲しいのです。

なんかギター以上に当時の風景を思い浮かべやすい気がするのは気のせいか。
バンジョーという楽器は想像以上に汎用性がありそうや。
音色に個性が強いので固定したイメージを植えつける楽器だと思っていましたが、これを聴いてそうではないと思い直した。

 

 


The County Medical Examiners / Olidous Operettas
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病理学者が組んだという(しかも検死官がうち二名)というほんまもんのグラインドコア?
おもいっきりカーカス初期のパロディで、カーカスも医学用語まみれでありましたが、それをほんまもんがやってみたという感です。

大きな違いはひとつだけで、整合性。
カーカスはそれはもう汚い音ではちゃめちゃでまさにぐっちゃぐちゃでしたが、こちらは音質もクリアで演奏もまとも。
やはりこの違いは学者視点というところですか?
これを良しとするかは人によるでしょう。

それにしても声も似せてる感じ。
ジャケもカーカス1stに似ているっすよね。
ていうかメンバー見たら老人いるんすけど!?????ほんまかいな!!??

 

 

Jongo Trio / Jongo Trio
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ピアノとコーラスのジャズ・サンバトリオ。
演奏が本当に素晴らしいですね。
歌詞のわかるブラジル人なら風景や心情をよく思い浮かべることができそうです。(たぶん)

~のひとときとかいう言葉にピッタリな音楽性だと思うっすね。
そういう素朴な短い時間をうるおすために良いというか。
短いからこそ貴重。
一秒たりとも無駄にしたくないが、心のゆとりを持ちながらすごしたい忙しい現代の人の休息タイム。
そこにBGMを挿入するのは難しい。
モノを選ぶ。
もしわしがそのBGM選びの役目を負うとなれば神経質になりそうや。
候補にこれは入る。
難しい要求に応えうる物件だと思っています。

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木曜8時のコンサート。
サブちゃん氏が相当やばい。
やはり伝説は終わりなのか。。


今日は斉藤京子氏がすばらしかったっすね。会津磐梯山。
演奏も素晴らしく、東北をテーマにした今日はこういった硬派なのが合う。

てか、もう少し民謡や浪曲枠増やせんかなあ。
実力はポピュラー系とはケタが違うわけで。
それに客層も年いった人が多く、あっちの世界も理解するくらいのものはある。
てか、会津磐梯山が一番盛り上がってたし。
さすがやなと思った。さすがもくはちファンは濃い。
観客に正確な知識もあるから客席インタビューなんてのもできるわけで。。

 

 

 

Bjølleslåtten: Slåttar etter Ola Mosafinn (1828-1912)
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Ola Mosafinnというハーディングフェーレの第一人者?のレパートリー。
ノルウェーの伝統的な音楽でありこの楽器を弾きまくりでたまにキーボード。
なんせネットにもまるで日本語どころか英語ですらの情報なく、インナーの解説もむずい。
いろいろ間違ってるかもすけどすいません。

ノルウェーのこの手の音楽はフィドルの仲間だけでグルーヴを生む、面白い音楽性です。
うねるように迫ってくる美しい弦の響きで、ポピュラー音楽にもこれをうまく使った面白い音楽はあるっすね。
とにかく弦が好きな人はこの弦の音の洪水に飲まれてみては。

 


Ariel Pink's Haunted Graffiti / Before Today
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昔っからありそうなロックという雰囲気はするが何か違う。
ここんとこリバイバル・ブームを何度か経験した米ロック界には洗練された昔のロックみたいなのが結構多い感があります。
そこでこの盤。

完全に今のセンスを持った感があり、それが強烈なオリジナリティにつながっているようです。
かといって古いロックのエキスもしっかり吸って。
いや、逆かな。古いロックをもとに新しいセンス・・どっちでもええか。
とにかくすばらしいポップサウンドであり、親しみやすさも新しさも求めたい人に。

 


Cecilia Bartoli カロ・ミオ・ベン~イタリア古典歌曲集
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バルトリ氏というサウンドはオペラとかめんどくせーよって人にもすすめたい物件。
この人はサウンドなので。小難しいことはいらんから聴けや。

ある程度以上の歴史と人気があるジャンルでは個性というのは邪険にされたりするし、まあ必要もないものであります。
それでもこの人は個性を邪険なものにさせない魅力があるようで、むしろバルトリ氏こそが本質。忘れ去られていた本質。
歌心ってのを強く感じるところがあります。

あと、この人の歌う内容もすばらしいのがこの人の良さ。
イタリーの古典歌曲。シンプルながらオペラとかのような作りこまれたものよりも表現性が表しやすそうなテーマ。
そういうのをきっちり選んで歌ってくれるんすよね。

 


さけ155サフランジン
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サフランの香り付けをしたフランス産ジン。
色もファイブミニみたいな毒々しい色で、なかなか食欲をそそります(一部の人間には)

英国ジンとは違ってかなり味わいが強く、スパイシーだったり風味があったり。
普通にストレートとかで飲めちゃいます。
かなり個性的な物件です。

どちらかというと色が面白いので買ったがなかなかイケる。
てか、食物繊維清涼飲料水に凝ってた時期あったなあ・・。
なつかしわ。

 


てかもうちょいあれ問題にせなあけへんのちゃうの?
国が。
ああやって文化を奪うっちゅーのは欧米諸国が各地で泥棒するのに使う手やんなあ。
既成事実ってのは結構怖い。
わしら日本にも資源が出てしまった。
最大の争いの種や。
韓国はザコやからええけど、米や露が黙ってるわけないもんな。死にたくないです!!!!


チャベス大統領。
すげえ面白い人やな。話がおもろいわ。ほんま。
ベネズエラということで尊敬する音楽国だったのでとりあえず哀悼ってたけどすごすぎた。

イランのややこい名前の大統領といい、言うてる内容が先進国の政治家とはレベルが違うでほんま。
でもあんなん見るとやっぱ汚いことやる方が必ず勝つってことよの世の中は。ほんま。
わしはどっちについていくかというと言うまでもなかろう。
今もオバマときんぺいのケツの穴を舐めるために日夜練習を積み重ねている黄色い犬の日本人様じゃけんのう。
うちらの首相はゲリ便やしのう。民主みたいな鼻くそをを踏み台にしてるだけのおもろないおっさんや。
わしはまあそれ以下の鼻毛の先っちょについた鼻水がゼラチンみたいになったアレやけどな。ほんま。


そのためには金や。金が必要や。
けいば・・・中日新聞杯。予想ドンピシャやったのに、先週人気馬買うて負けたのでまたあかんやろと思って日曜に回そうと思ってぐぎゃああああああ。
何やっても裏目は継続やねんほんま。
そのフィリーズレビューは1、2着は当たったがはずれ。
中山はマイネイサベルから行ったがはずれ。
軸はおおてるねんなほんま。あと一歩やねん。ほんま。
ほんま金欲しい。


金といえば銀行のカード折れてしもて交換に行った。
そこで車椅子のおばあちゃんがおった。
何やら資産家ぽい。話っぷりも違う。
店長らしき人が頭を地面に突き刺さりそうなくらい下げまくってた。
体やらかっ!って思うほどや。
世間話をあのようにして聞くのは容易ではないと思う。
やはり高い給料もおてるだけあって仕事大変やねんなおもたでほんま。
ついでにあの姿勢を継続できる身体能力も必要かと思えるほど。
おばあちゃん去ったあとも緊張継続してたしのう。
普通やったらあのクソババア調子乗ってんちゃうぞぼけっちゅーてドア蹴ったりするもの。
その辺格の違いを見せつけてたっすねほんま。

 

 

Noor Shimaad / Where Africa Meets The Orient
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アフリカがオリエントと出会うころという邦題の盤。
地中海というのはさまざまな文化の交流と出会いを生み、このあたりは多様な音楽で楽しすぎる場所になったす。
そんな盤なのでかなりの多様な経歴のメンバーっぽいですが、精神はひとつ。
まるでチャベス氏とその仲間たちみたいや。

演奏は非常に重厚で雰囲気があり堅実。
ベリーダンスというとどんなイメージを持たれるかわからないですが、落ち着いて聴ける音楽だと思うので是非この地域の音楽に触れる入り口に。
民族性は消さずも比較的ポップな盤だと思えます。

 


Enya / Watermark
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超有名曲のはいった盤っすね。
エンヤ氏独特のサウンドにオリノコで初めて触れた人は多数でしょう。
それ以外の曲にも独特のサウンドが活きた名曲がいっぱいあるのでこれははずせない名盤すね。

そのころから癒し系とかいうのが流行りましたが、きれいな音っちゅーだけに終わったものです。
ここまで徹底したオリジナリティを出すのは大変や思います。

今でも地味に流行る癒しつーかヒーリングというジャンル。
なかなかエンヤ氏に続く個性は出ないすかねえ。

 


里国隆 / 黒声
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キョーレツな声でキョーレツな歌を歌う「乞食の国隆」
盲目で放浪しながら歌う。生々しさが沸点を超えた歌です。
生々しいのは人生もそうで、そんな人だから歌で人間をえぐりだせるというものか。
来るものがあります。
↑のエンヤ氏のように作り込んだものも良いですが、昔のこういったエグいのもたまには聴いてほしいところ。
しまうたに興味なくとも、すごい歌っちゅーのを体験したければこれは外せないすね。

ついでに言うとおかんのいた会社の上司で奄美大島出身のよくもずくをくれる人も里という苗字です。
キョーレツな個性を持つ人で、この島はかなりすごいところだと思いました。

 


さけ154クレマン グラップ ブランシェ
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マルチニーク島のホワイトラム。
色合いはまるっきり透明ながらまろやかで余韻もしっかりな物件です。
飲み口は軽く、それでいてサトウキビ系の甘みがガッシリ。そして嫌味なく広がる。

ちゃんと香りから飲み口、舌触り、余韻まで。起承転結。全てバランスのある良物件。
はっきりした個性というよりはスタンダードに使いたいっすね。

 
今日で二年すねえ。まだまだ大変すなあ。
わしは酒買うくらいしかできんのでなんともよう言わん。

しっかし相変わらず政治に利用されて腹立つやろに。
まあでも自民なら土建屋出動には定評ありすぎやから復興にいい影響はあるのかな。
いずれにせよ民主よりはマシ・・という言葉はNG。
んなこと当たり前や。
スキ作ったらあかん!

わしの鉄工所の跡継ぎな友人は宮城行ったら儲かるやろけど、労働条件ひどすぎなのと何年帰って来れんかわからんと言って断念してた。
もうちょい融通利くようにならんのかな。 それはまあむずいやろけど。 人手不足らしっすからのう。


けいば、音楽。 今度書く。



最強音楽集。
地震にまつわる国。
まだ復興終わってないとこも世界にはいっぱいある。

にほん(震災の影響で伝統芸能も滅びの危機にあるものがあるという。なんとかなって欲しいが・・)

国データ既出省略
演奏者:東郷町のみなさま?これだけ集まってすばらしい。




インドネシア(スマトラ沖。まだ巨大余震あるすよね。怖すぎ)

国データ既出省略
演奏者:バタック族のみなさま、すごすぎ。なにこれ。




ハイチ共和国(ちょい前のあれ)

首都:ポルトープランス 通貨:グールド(HTG) 面積:143位 人口:91位 GDP:位 公用語:ハイチ語、フランス語
演奏者:Boukman Eksperyans




チリ (日本まで津波来るヤバさ)

国データ既出省略
演奏者:Lakitas Hijos de Huarasiña(チリ北部のクエッカなのか?詳しくなくてすまぬ)




中華人民共和国(調べたら驚き。かなり巨大地震が多いみたいや)

首都:北京 通貨:元(CNY) 面積:3位 人口:多すぎ GDP:2位(うそ) 公用語:中国語
演奏者:杨静(中国の音楽は凄い。それにしてもあの国でなぜこんなに美しいのかわからん。)




さけ153奥の松 復興元年
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復興の第一歩として作られた福島県奥の松酒造様の願い。
いや、酒ファンの願いでもあるな。
放射能検査も受けているまだまだ大変な酒造のひとつ。
飲んだのは去年の今頃ですが、ちゃんと記憶にしっかりと残っていますわ。 そこらへん凄いです。

本醸造原酒。18度辛口の男気酒。 パワーありすぎてびびる。
アル添であることは間違いなく、最近はやりの「ふるーてえ」とかじゃないと好かん人には薦められんが、おっさん酒好きならこれは贔屓目抜きに良い。
奥の松健在を知らせる意味でファンにも安心させる物件だと思えました。
日本酒知らん人もこれなら手に取りやすいのもある。

もくはち。

内藤国雄氏、槇みちる氏、田山雅充氏など。
またごついメンツやったのう・・・・。
あと、サブちゃん氏完全復活はならず。やはり今日も厳しかった。

来週はなんか地味でおもろなさそうですが・・・。


明日は7時からすごい番組あるぞ。
戦前歌謡の歌手の映像がいっぱいやと。見ないと島流しは当たり前。
中国様の領土となった釣魚島(またの名を魚釣島)に流す。

 

いよいよオスプレイが飛びまくり。
これはやはり中国と対決することが想定されてるんやろか。
つことはその間の日本は盾っちゅーことやねえ。
日本脱出資金本気で作らなあかんな。あと、ドル円押し目来たらドル買い。
せめて億は余分に金欲しい。
オバマ様かきんぺい様の靴の裏も早くなめたいです!!!!!
どちらをなめるかはそのとき勝ちそうなほう!!!!!!
苗字ももう用意してるぞ。
米国なら音楽、野球にもなじみある「パウエル」
中国ならなんとなく「趙」がええな。


けいば
なんとわしらしくない。エピファネイア買うてもた。
弥生賞のセオリーに反しまくりの人気馬を買うなんて。
ちょっと精神が乱れてしまった。

まあ、そんなわけでもちろん株はお休み。
予想っつーかバーチャルでやってた。
成績は
オンコ・・同値くらいで撤退。(寄りからあがってたところで成り買い設定だったのでいくらで買えたかわからんけど)
川崎汽船・・騰がる前に耐え切れず-1円で撤退。
バイリーン・・高値掴みになったと思う。

あかんわ。実際買ってたら狼狽して悲惨なことになっただろう。
宝くじにしよかなほんま。


そんなわけでまたレコード、CDヤケ買いしてしまった。
今年も月50枚くらいペースやなあ。
また買いのペースが上がりはじめとる。
数年前はほんま、一ヶ月以上買わんとかもあってんけどね。

 

近鉄特急しまかぜって面白そうやな。
わししばらく伊勢行ってないから行く理由づけになっていい。
背中押されな近場って後回しにしてまうねんな。
早く破壊される前に行かんと。

 

Marta Kubišová / Ne! The Soul Of Marta Kubisova
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チェコの反骨女性歌手。マルタ・クビショバ氏。
1966〜1970のベストらしいです。
時代柄、ロックやソウルにいろいろごった煮って感じの楽しい盤です。

歌唱はやたらパワフルで、ゴツゴツした印象。
東欧の音楽は常に強烈に印象的ですが、こういった米国的な音楽をやってもどこか東欧の異様な熱さ。
米国のようにかーっとした熱さではなく、地の底から湧き出てくるようなじわじわしながらも恐ろしい熱さ。

その辺がユニークであり、またインパクトが強い。
曲のほうもかなりインパクトあるっすけど、やはりこのヴォーカルあってこそ。

 

 

小泉今日子 / ヤマトナデシコ七変化
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80年代前半を代表するアイドル歌手ですが、90年代もヒットを飛ばしたすばらしいシンガー。
アイドル歌手は自己プロデュース能力が全てですが、この人もすごかった。
特に衣装は本人主導でこだわったと言います。

松田氏、中森氏、河合氏、薬師丸氏など・・この時代はライバルも強烈でしたが、その中で独自性を作り上げた実力と、曲に恵まれたのはこの曲でわかります。
ほかにもキョン2氏の個性爆発な名曲は多数ですが、わしはこれですな。

それにしても全盛期あたりからの曲名が凄い。
衣装もそうですが、凝ってますなあ。
当物件以外にも渚のはいから木魚とかなんてったってアイドルとか。
この一言だけで一発で印象に残せるレベル。

 

 

 

Earth Wind & Fire / All 'N All
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ファンク。
つーだけではとてもじゃないが説明不能なスーパーグループ。
その最強傑作がこれです。文句なし。

たくさんの音楽性をもとにしてオリジナルの音楽を作る・・。といわれる盤はたくさんありますが、その頂点になるものだと思うっすね。
ジャズの知、ファンクの熱、ポップスの和の全ての良いところを足して、普通3で割ったりするもんですが、ここは割らずにむしろ掛けたちゅーレベル。
人智を超えた巨大なピラミッドのような偉大な傑作が生まれたのだと思います。

しかしまさかここから次作「I Am」は名盤でしたがその後は超低迷。
ほんま人間てどうなるかわからんものです。
つうことは低迷してるわしはこれから10億くらい勝つんやろうな。

 

 

さけ152Label5
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スモーキー、スパイシーと謳うが1000円を割るウイスキー。
まじかい。
と、怪しいと思いつつ買ってしまった物件。
カラメル色素入りということでかなりの雑味。しかし確かにスパイシーな感は。
スモーキーはどうか・・。

この価格帯のウイスキーは熟成感などの高くつく要素はハナから捨てている。
どこを強調されててバランスが崩壊してないか。
そこがポイントだと思う。
バランスははっきりいって悪い・・・。
ライムを入れたらそれなりに飲めた・・。
うまいこと使えればお得な物件になりうる。

開封後、ある程度期間を置くとフタの裏とか注ぎ口にカラメル色素がへばりつくのが凄い。
安物でもつかんやつはやっぱりつこてないんかな。

 


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