夏
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ついに決断のときが来たんや。
野球
今日のは一人で何曲か歌うって形だったので、だんだんテンションが上がってくるのか、それとも体があたたまってくるのか。
Papa Charlie Jackson Vol. 3 (1928 - 1934)
なんかギター以上に当時の風景を思い浮かべやすい気がするのは気のせいか。
大きな違いはひとつだけで、整合性。
それにしても声も似せてる感じ。
Jongo Trio / Jongo Trio
~のひとときとかいう言葉にピッタリな音楽性だと思うっすね。 PR
てか、もう少し民謡や浪曲枠増やせんかなあ。
Bjølleslåtten: Slåttar etter Ola Mosafinn (1828-1912)
ノルウェーのこの手の音楽はフィドルの仲間だけでグルーヴを生む、面白い音楽性です。
完全に今のセンスを持った感があり、それが強烈なオリジナリティにつながっているようです。
ある程度以上の歴史と人気があるジャンルでは個性というのは邪険にされたりするし、まあ必要もないものであります。
あと、この人の歌う内容もすばらしいのがこの人の良さ。
英国ジンとは違ってかなり味わいが強く、スパイシーだったり風味があったり。
どちらかというと色が面白いので買ったがなかなかイケる。
イランのややこい名前の大統領といい、言うてる内容が先進国の政治家とはレベルが違うでほんま。
Noor Shimaad / Where Africa Meets The Orient
演奏は非常に重厚で雰囲気があり堅実。
そのころから癒し系とかいうのが流行りましたが、きれいな音っちゅーだけに終わったものです。
今でも地味に流行る癒しつーかヒーリングというジャンル。
ついでに言うとおかんのいた会社の上司で奄美大島出身のよくもずくをくれる人も里という苗字です。
ちゃんと香りから飲み口、舌触り、余韻まで。起承転結。全てバランスのある良物件。
今日で二年すねえ。まだまだ大変すなあ。
わしは酒買うくらいしかできんのでなんともよう言わん。 しっかし相変わらず政治に利用されて腹立つやろに。 まあでも自民なら土建屋出動には定評ありすぎやから復興にいい影響はあるのかな。 いずれにせよ民主よりはマシ・・という言葉はNG。 んなこと当たり前や。 スキ作ったらあかん! わしの鉄工所の跡継ぎな友人は宮城行ったら儲かるやろけど、労働条件ひどすぎなのと何年帰って来れんかわからんと言って断念してた。 もうちょい融通利くようにならんのかな。 それはまあむずいやろけど。 人手不足らしっすからのう。 けいば、音楽。 今度書く。 最強音楽集。 地震にまつわる国。 まだ復興終わってないとこも世界にはいっぱいある。 にほん(震災の影響で伝統芸能も滅びの危機にあるものがあるという。なんとかなって欲しいが・・) 国データ既出省略 演奏者:東郷町のみなさま?これだけ集まってすばらしい。 インドネシア(スマトラ沖。まだ巨大余震あるすよね。怖すぎ) 国データ既出省略 演奏者:バタック族のみなさま、すごすぎ。なにこれ。 ハイチ共和国(ちょい前のあれ) 首都:ポルトープランス 通貨:グールド(HTG) 面積:143位 人口:91位 GDP:位 公用語:ハイチ語、フランス語 演奏者:Boukman Eksperyans チリ (日本まで津波来るヤバさ) 国データ既出省略 演奏者:Lakitas Hijos de Huarasiña(チリ北部のクエッカなのか?詳しくなくてすまぬ) 中華人民共和国(調べたら驚き。かなり巨大地震が多いみたいや) 首都:北京 通貨:元(CNY) 面積:3位 人口:多すぎ GDP:2位(うそ) 公用語:中国語 演奏者:杨静(中国の音楽は凄い。それにしてもあの国でなぜこんなに美しいのかわからん。) さけ153奥の松 復興元年 復興の第一歩として作られた福島県奥の松酒造様の願い。 いや、酒ファンの願いでもあるな。 放射能検査も受けているまだまだ大変な酒造のひとつ。 飲んだのは去年の今頃ですが、ちゃんと記憶にしっかりと残っていますわ。 そこらへん凄いです。 本醸造原酒。18度辛口の男気酒。 パワーありすぎてびびる。 アル添であることは間違いなく、最近はやりの「ふるーてえ」とかじゃないと好かん人には薦められんが、おっさん酒好きならこれは贔屓目抜きに良い。 奥の松健在を知らせる意味でファンにも安心させる物件だと思えました。 日本酒知らん人もこれなら手に取りやすいのもある。 もくはち。
内藤国雄氏、槇みちる氏、田山雅充氏など。 来週はなんか地味でおもろなさそうですが・・・。
いよいよオスプレイが飛びまくり。
まあ、そんなわけでもちろん株はお休み。
あかんわ。実際買ってたら狼狽して悲惨なことになっただろう。
近鉄特急しまかぜって面白そうやな。
Marta Kubišová / Ne! The Soul Of Marta Kubisova
歌唱はやたらパワフルで、ゴツゴツした印象。
その辺がユニークであり、またインパクトが強い。
小泉今日子 / ヤマトナデシコ七変化
松田氏、中森氏、河合氏、薬師丸氏など・・この時代はライバルも強烈でしたが、その中で独自性を作り上げた実力と、曲に恵まれたのはこの曲でわかります。
それにしても全盛期あたりからの曲名が凄い。
Earth Wind & Fire / All 'N All
たくさんの音楽性をもとにしてオリジナルの音楽を作る・・。といわれる盤はたくさんありますが、その頂点になるものだと思うっすね。
しかしまさかここから次作「I Am」は名盤でしたがその後は超低迷。
さけ152Label5
この価格帯のウイスキーは熟成感などの高くつく要素はハナから捨てている。 |
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