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けいば
日本ピロを馬体重次第で固定。
あとは差しに流す。


ステイヤーズは10歳以上馬が3頭も出た。
G2やけど爺3やわ。
しかもトリックの爺さんは3着。
長距離の走り方はこうじゃ、若造。と教えてくれているようだ。
200km走破も可能になってきた。


 


芋甘納豆をもらった。なかなかうまい。
あと、あいなめが安かったので久々に食った。


昔、釣りしてたらあいなめの大群が波止場にやってきてめちゃくちゃつりまくった思い出がある。
おすそわけしたらすんげー喜ばれた。
うちでは煮付けだけでは飽きるので湯引き、つくりもしたがいまいちだった。
煮付け専用魚なんかなと思った。


 


今年はサザン祭りでありました。
その2013年も終わりそうってことです
色々うまく回ったが、空気読めんのは競馬だけ。
なんで未勝利やねん。
インチキやろくそぼけかす。


ということで5年前の真夏の大感謝祭でアルバム紹介をしたので、今回は全シングル紹介を。


 



勝手にシンドバッド

伝説。
まあ、色々と伝説については最近よくテレビでも紹介されているんで省略
デビュー時はドリフに出ていたというのも有名っすね。
そのドリフのネタから曲名を取ったわけです。適当。


サンバ(カーニバルの。我がブログでサンバがそこそこ紹介されてるのであえて注)、ロック、ラテン歌謡、そして日本歌謡の要素がめっちゃくちゃに詰まって初期衝動でごちゃ混ぜにした曲と言えるでしょうか。
ほんまうまく言えないほど混沌としています。
歌詞、歌唱もめちゃくちゃであり、その辺独特のセンスでまとめたということですかね。
本当はめちゃくちゃじゃないんでしょうけど。
まあ、ジャンルの壁を蹴り飛ばしたということでやはり凄い曲だと言えます。
ステージではサンバダンサーも出てきてサンバの要素は強めかなと思います。


B面は当って砕けろ
地味ながらこれも個性が凄い。
特に演奏面で基本かなり古めの米国黒系なんですが、そこに新しめのメロ。米南部系ですかね。
新鮮な一曲です。


 


 


気分しだいで責めないで

勝手に~の二番煎じを作れと命令され、コテージに幽閉されて作らされておちんちんが立たなくなってしまったという桑っちょのトラウマ曲。
ライブではインポテンツって言ってたかな。
勝手にと違いごちゃ混ぜな感じでもなく、歌詞もそれほど思い切っていないので衝撃はないっすね。
しかし、追い詰められた感のあるサビはエピソードを知って聴けば面白いものがありますな。


B面は茅ヶ崎に背を向けて
バリバリの70年代ロックであります。
このころは混沌曲とバリバリの両極が多いですな。


 


いとしのエリー

桑っちょがお笑い芸人から音楽家に転向させた曲。ちゃうか。すいません。
まあ、でもリアルタイムで見てたおかんにはそう映ったほどらしい。
曲のほうはもう言うことはないでしょう。
歌唱がほんまは凄いですね。桑っちょの表現の幅広さがないことにはサザンの幅も生まれなかった。


B面はアブダ・カ・ダブラ(TYPE3)
サザン史上最多の三パターンある曲。ある意味代表格というのは間違いです。
曲はディキシーランド・ジャズの色濃い良作。
Type2でディキシーランドという歌詞が出てくるほどです。
しかしこれも歌詞のがものすごい・・・


 


 


さけ212プラットヴァレー

米国コーン・ウイスキー。コーン使用率と熟成法の違いからバーボンとは異なります。
味の傾向は変わらないですが。


この液色からも熟成期間はそこそこで、味わい、風味があります。
その割にライトさ、そしてフレッシュでもあります。
この両立こそあこの物件の最大の良さです。


あとは安さ。やまやなら1000円割ります。
今はどうなんかな。円安やからのう。

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けいば。なんでジェンティル来んねん。
近所のおっさんはジェンティルマドンナって言うねんぞ。
しかも京阪杯でたまに1人気買うたら4着や。
スギノとプレイから流してんけど。ほんま死にたい。
ちなみにJCもアドマイヤで4着や。
今年ほんま4着多いな。
まあ、ゴールドシップ買うた悲惨な人よりはましやろう。
あと、エイシンにまただまされた人。ご愁傷様です。


おかんの友人あんこ屋の試作品をいっぱいもらった。
なんでも食う悪食で有名なわしにこういうのが味見と言って回ってくるんすよね。
特にあずきアイスが助かるわ。国産あずきやからめっちゃあずきの味するで。
冷凍庫半分占拠してる。




土曜はチャリで南のほうに行った。
路面悪いとこ多いな。さすがというか・・。

14時10分出発。
けいば買うてから行った。
予想してからやからいつも遅なるねん


14時31分粉浜商店街。
結構ここの商店街はにぎわっている。いいこと。









14時48分大和川
工事してたわ。
最近はだいぶきれなってるみたいやなあ。








14時56分堺駅前。
ちょっとカメラがおかしくなってきた。









15時ちょうど。
大浜。
紅葉が川にうつってたからパシャリ。










15時8分
浜寺。めっちゃ狭い道多いな。









15時26分
羽衣国際大学。
この辺から左へ曲がった。地図では右か。









15時47分
高石市クリーンセンター近く。
いい感じっすね。








北信太住宅前にて紅葉。
あまり通ったところに紅葉がなかった。









15時58分
和泉市。式内聖神社。









16時29分
山に入ったりえらいまよたわ。
さらにカメラが壊れた。これが最後になんとか撮れたもの。
光明池の試験場近く。



で、帰りに鳳のダイエーで遊んで帰った。
18時半帰宅。
いつの間にか99kmも走ったようだ。

そしてバレーで龍神日本惨殺されたのをみた。








Judy Mowatt / Black Woman

レゲエの女性ヴォーカル、ジュディ・モワット氏。
もやっととかいう番組がありますがまったく関係ないです。
くだらんこと書いてすいません。ああいうくだらんクイズ得意やねん。まともなんはあかんけど。

話が逸れましたが氏はもともとコーラスでも活躍したほどの美声でもあり、流麗な歌いっぷりがいいです。
雰囲気づくりもうまいのか、レゲエにとどまらずゴスペル、ソウルなんかも自在に歌ってくれます。
すべての女性ヴォーカルファンにおすすめの逸品でしょう。




Richard Crandell / Mbira Magic

ムビラという楽器は儀式などに使われたりもする神聖な楽器。
これ一台弾くだけで霊的な音空間に実際なってしまうほどとんでもない楽器であります。
そんな素晴らしい楽器で西洋ポピュラー的な音楽を演奏して、ムビラへの入り口にと作られたのか
伴奏なんかもついて聴き易い物件です。

ただ、この盤で霊的なエネルギーはなくなっています。やっぱり音だけでなく曲も大事か。
これ一枚ではムビラの魅力は1%もわからないのが正直なところですが、入り口を開くきっかけにするには・・。






Nicole Conte Presents Viagem 4: Lost Bossa & Samba Jazz Classics From The Swinging Brazilian 60s

60年代の埋もれたブラジル音源をニコラ・コンテ氏が発掘し、世に送り出してくれるコンピ盤。
このころのブラジルも非常に勢いと混沌とした空気で面白すぎます。
タイトルどおり、ボサノバやサンバがジャズとの融合で洗練度の異常に高い、そしてどこか生々しい熱気もあるユニークな音楽が詰まっています

本当にこのような盤が沢山出る昨今。
だいたい20曲前後で、しかも選者のこだわりも強いので捨て曲なしのお徳盤ばかり。
わしとしては非常に助かります。
ひとりのアーティストを追いかけるより経済的で確実と言えます。
バレーなんと頑張った。
やっぱサーブやなあ。てか、福ちゃんまじでおかしいな。
米山君をもっと使え。


けいば
アンコイルド、アドマイヤラクティ。
もちろん三強は買わん。来るなよ。
京阪杯はオセアニアボス、ブレイズエターナル。




今日はファミ音。
って、だんだんファミコン減ってきてそれより昔のゲームが主体になってきておりますが。
ただいま昔ゲームの音楽を勉強中であります。






シグマ スーパー8ウェイズ FC

・ゲーム概要・・・なっつかし!
これの動画があったとは奇跡やろ。
またこの画面と音に出会えるとは・・・ほんま凄い時代やと思う。
中学生ごろゲーセンでやってたわ。金持ちの友達の金で。
メダルゲームなんてマジでなんの意味もない暇つぶしやってんけどな。なぜかはまった。
パチンコやる人もこんな感じではまるんやろか。

・音楽性・・・当たったときの音がほんまたまらんのですよね。金を吸い取られる悪魔の音楽であります。
ドラム回る音はゲーセンのうるさい中ではきこえにくいけど、こう改めて聴くとまぬけやな。

・感想・・・20年ちょい前の道頓堀のメイストの地下のメダルコーナーによう行っててんけど、わしほんまちっこかってん。
人より3年は成長遅かったもんで、小3か小4くらいの背丈しかなかったはず。
ようつかまらんかったもんやほんま。






Liberation

・ゲーム概要・・・絵がしょぼすぎなのになんやこの臨場感。リアルな雰囲気が出ていて怖いほど。
めっちゃおもろそうっすよね。

・音楽性・・・なんか妙に臨場感のある効果音。
ほんまよくできてますよね。

・感想・・・データイーストのセンスの高さはハンパでない。
ゲーム会社としてはニチブツ、セガに並ぶ三強と言っていい。





カトちゃんケンちゃん

・ゲーム概要・・・ゲーム史上最強のグラフィックと言っていいでしょう。Huカードの恐ろしさはこれで知った。

・音楽性・・・絵にくらべてまっとうすぎるほどのBGM。これがかえって絵の面白さを引き立てたか。
音までふざけてたらあかんってことやったんかも知れないと今になったら思う。

・感想・・・うんこは踏むもの




ディープスキャン

・ゲーム概要・・・こういうゲームってあまりないよなあ。
タイミング良く弾を落とすだけなんやろうけど、これはどういうプレイ感覚になるんやろか。

・音楽性・・・凄いななんかこのバックの効果音。
この時代のゲームはBGMがない分効果音で雰囲気出すのがうますぎ。

・感想・・・弾の遅さはわびさびの心。
きっと弾を撃ちまくるシューティングにはないドキドキ感があることでしょう。



コナミワイワイワールド

・ゲーム概要・・・一流メーカーならではのオールスター企画。
しかも内容も良いというコナミの凄さ。
それぞれのゲームのキャラクターの個性を性能差にして使い分けを楽しませてくれます。

・音楽性・・・ごえもん、グーニーズ、キングコング2、ドラキュラ、月風魔の曲がそのまま使われているのである意味ベスト盤。
しかし優良なオリジナル曲もかなりあるので倍楽しい。そういやモアイの曲は新曲なんすかね?

・感想・・・2Pプレイでコナミレディの蹴りをグーニーズがしゃがんでお股を眺めるとかあほなことしてたわ。








さけ211正雪 日本酒カップ

今日は二十四節気「小雪」
名前似ているんでこの酒を。

静岡県は由比の神沢川酒造場様のカップ酒。
薩た峠から見える富士山は素晴らしいです。
東海道五十三次の絵の柄をそのまま使ったラベルはこの地に思い出を残す全ての人がこれを飲むたびに風景が頭に浮かぶでしょう。

そして味わいというといい意味で普通。
バランスが整っているので飲み飽きしない、それどころかもう一杯を誘う微妙な後口が本当に嫌らしい。
後口が良すぎて満足とか、悪いのでもういいやとか思わせない。
絶妙なところでの折り合いがあっという間に空っぽにさせてしまいます。
デキのいい安酒はほんま怖いっすね。
お酒はほどほどに。
けいば
なんで単騎逃げさすねんコラ。
サンレイ突っ込んできたのにくそったれが。


バレー。
男子はやはり恥ずかしいです。
イランがイタリーに勝ったとな・・。強くなってるとはいえ・・・おそらく全試合恥になるなこれは。




もくはち。
今日はピーター氏初出演。
素晴らしい世界を持ったシンガーっすね。
本当に独特。
また出て欲しい。

大月みやこ氏みんな見たか。見なかったやつは日本人ちゃうから北朝鮮に住め。
あと佐々木新一氏、吉幾三氏など・・・メンバー良かった。
仲本工事氏が久々に?Vo。昔はうまかったんやろうなあ。ええ声でもありました。

ひさびさにはやぶさ。
愛して愛して愛しちゃったのよを歌ってくれました。
ちょっと堅苦しい歌になってしまった。やはり少しメリハリのある曲が合いそう。

森昌子氏がかなり戻ってきた
復帰後かなり悲惨だったが・・・。全盛期の凄まじさに戻れるか??期待。



Booker Ervin / Song Book

偉大なテナー、ブッカー・アーヴィン氏・・・
懐の深い豪放ながらバランスの良いプレイで、エキサイティングでありながら心地よい、究極の盤を作ってくれました。

ドラムのアラン・ドーソン氏の活躍も素晴らしく、テナーと併走するような形で常に主役を争う。
それでも雰囲気を壊さないどころか、むしろテナーを押し上げるほどのツボを得たプレイです。
そしてトミー・フラナガン氏のピアノがアクセント。
こちらは完全に優しい音です。

ひとつの音楽性に向かってそれに合うプレイを個々のプレイヤーが分担するのとは違う。
それぞれの個性で持って曲を構成する音楽性
まさにジャズの醍醐味を味わえる盤です。




Omar Khorshid / Guitar El Chark

エジプトのギタリスト。オマル・コルシッド氏は中東初のエレキ・ギターのヒーロー。
交通事故で亡くなりましたが、原理主義者に暗殺されたとも言われます。おおこわ。

60~70年代米国、英国から世界に広まったエレキ旋風。
各国いろんな色を出しましたが、軒並みサイケ。
特に中東はアラビックなフレーズでエレキの音が異様なほどサイケにきこえてしまう。
サウンドはそれほど特異ではないんですが。

この時代のアラブ・ロック、ポップは面白いです。
有名どころにライがありますが、そういう雰囲気が好みならこの盤とかもOKでしょう。





デコ・ヒストリー SCENE・I DATA EAST GAME MUSIC SCENE ONE

マニアックである。
データイーストやってるというだけでゲーマーとしては大物っぽく見える素人のわし。
人気ゲームしか知らんので、ここに収録されているものはサイドポケットしか知らんです。
この盤の曲のうちなんと2作品はゲーセンのピンボールだそうで貴重な盤です。

貴重さだけでなんかおなかいっぱいですが、曲も意外に良いものがあります。
最初に収められているスタジアムヒーローは名ファミ音でしょう。

やはりデータイーストの魅力はゲーセンの、まだBGMのついていないころのゲーム。
効果音とリズムの良いゲーム性でまたファミ音特集の中で紹介したいほど。







さけ210尾張男山 カップ

愛知県常滑市株式会社盛田様のコンビニカップ。
安くてなかなかいいデザインのカップ酒です。

感想・・薄い。以上。

ある意味甘ったるいのよりは飲みやすくはあります。
それにしても無味。
灼熱のマンピーDVD来ましたな。
今回の特典はあの超下衆マンヅラのティッシュ箱らしい。
元気な青年男子諸君のおともに最適と思いきや、どうにもあの桑の顔が浮かんで来そうなので却下っすね。
12月31日に届くということで、年越しライブできん分の代わりにどうぞということか。

それより昔のん全部DVDで再発希望。
事件簿とか劣化怖くて見れんがな。
巨大なツアーだけやのうてこういうのも見るべきやと思うねんけどな。
「デキ」が悪いってことなんやろうけど。



このまえスタバが世界一まずいと言ったわし。
ごめん。
もっとひどいのがあるって。
弟曰く「スタバはまだコーヒーの味はするけど、天一はラーメンの味せえへんで」
天下一品はまずさが天下一品らしい。
まあ、わしハナっから行く気なかったから良かったわ。


テレビでよさそうな店チェックしてるけど行くん怖なってくるわ。
北浜のふかひれ&金華ハムのラーメンとあなごの店。
十三の名ごり鱧と松茸の釜飯としじみラーメン。
この辺うまそうやけどな。


けいば
サンレイレーザー、レッドオーヴァル。
今度はとらせろ。
命が惜しければな!!!




Myこれ!チョイス40 「ハイスクール!奇面組」TVアニメ 主題歌・挿入歌集

わし世代では当然知ってるあの漫画。
新沢基栄氏元気かな。
ほぼ全曲がうしろゆび、うしろ髪。
彼女らのヒット集としても聴ける物件です。

このころは秋元康氏も絶好調で、とんでもない発想の曲名、歌詞にあふれています。
アイドル曲も花盛りで、曲もすばらしい。

あとは声優さんの歌。
特に宇留千絵氏が凄い。
あのダミ声は作ってたのか・・ものすごいきれいな声とミックスになってる。しかも歌うまい。
タレ目のくせに。
なんせ面白い歌になっています。





King Crimson / Red

即興要素を取り入れたクリムゾンでありますが、この盤ではあくまで「ロック」を強調してくれます。
シンプルなメロとパワフルな演奏と金属的な激しいサウンドが絡み合って凄まじい熱気を生み出します
その熱気に加え、クリムゾンの中でも割とわかりやすい音楽性でもあり、人気は高いです。
確か「Providence」はドリフだったかカトケンで使われてた覚えもある。
うろ覚えですが、お笑い番組の怖い場面だったのは確か。

やや神経質で物騒なテーマも広く聴かれるようにしたのがこのころのロックシーンの凄さですね。ほんま。






Asie Centrale: Les Maitres Du Dotar Ouzbekistan

ドタールという中央アジアの楽器の演奏。
ほぼ中央アジア全域で使われますが、地域によって音楽性が違う。
この盤はやや西寄りですが、さまざまな地域のドタールの音楽を聴けます。

まあなんせかっこいいですわなあ・・。
音色だけで瞑想の世界に持っていかれる。
普段はマンピー言うてふざけてるわしでもこれを聴いてるときにはちゃんと眉間にしわを寄せてます。


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