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けいば
カペラ予想当ってたし・・。買うてない・・。
しにたい。



世界のローーーーーーーードカナロアの強さは狂気。
なんや5馬身て。
しかもサラっと流しただけちゃうんあれ。
日本競馬史上最強馬確定です。ごめんなさい。







Ya Ya~あの時代(とき)を忘れない~

桑っちょの学生時代の軽音サークルの名前が出てくる曲。
意味わからんジャケですが、曲はまじめです。
ライブの締めによく使われるほど重要曲でもあります。
前半しっとりで後半ソウルフルと、桑っちょ得意の歌い方も披露しやすいです。

B面はシャッポ
wkipediaによればライブで一度も演奏されてないとか。
そんなんあんねんなあ。
まあ普通の曲やもんなあ。
悪いことはないが印象には残りにくいのか。






ボディ・スペシャルII

ライブ用の曲。
まさに歌謡ロックということで一番盛り上がりにいい曲だと言えます。
かつては暴れながら歌ってたのかうめいてたのかわからん桑っちょがいました。
今は年食ったので演奏されなくなってきています。
時代は変わる。
サザンでは意外にも唯一歌詞にま○こが出てくる唯一の曲です。(Man Callって書いてるけど)
ジャケは許したって。

B面はボディ・スペシャルI
原さんの軽快なインスト。
80年代っすねえ。
これはなかなかいいっすよ。
wikipediaによるとテレビ番組『サザンの勝手にナイト あ!う○こついてる』のオープニングテーマとしても使用されたという。
確かにOP向き。




EMANON

AORっぽい曲で、メロディが不思議な感じです。その中でもポップさもギリギリのラインで失っていない好バランス。
こういうのはもう出さんやろなあ・・・。
ほんまこの頃面白いわ。
普通シングルで出す代物じゃありませぬ。

B面はALLSTARS' JUNGO
ドンドコドンドコ。アフリカであります。
桑っちょはうなり回す歌い方も見事であります。
こういう歌い方の曲ももう出さんやろなあ。。。。
ライブ「事件簿」ではソロタイムもあったっすね。サザンには珍しい。








さけ227クマラ ピノタージュ・シラーズ

南アフリカ産。
安くて飲みやすく、果実っぽい酸味甘みが際立つものです。
飲み応えがあるとは言えないが、その軽さとわかりやすさから誰にでも楽しめそうです。

とりあえずネルソン・マンデラ元大統領に捧げて飲みましょう。
南アはこれからどんどん良いものが出てくるそうです。期待。
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けいば
もう堅すぎていやんなっちゃう。
モズ、グランでなんとか・・・






栞のテーマ

サザンの代表曲・・・・ですが、売り上げが悲劇だったというのは意外でした。
wikipediaを見てもこの曲にちなんでしおりと名前をつけられた人も多いらしいし、ファンの好みと売り上げのギャップが高い時代だったのか。
フレーズの端々まで美しい。歌詞も商品のCMのキャッチフレーズに使えそうなものが並ぶほど凄いものがあります。
それを歌いこなす桑っちょもあってこそそれが際立つのは言うまでもないです。

B面はMy Foreplay Music
しおりがメジャーキーでこっぱずかしくなるような色恋詞で、B面のこれはマイナーキーのエロティック詞。
うまく逆の傾向の曲をそれぞれ持ってきています。
どちらも代表曲クラスで中身も文句なしです。



チャコの海岸物語

前作まで売り上げが悲惨だったのがこれで復活したという大ヒット。
トシちゃん氏をまねたという弱弱しい歌唱が売りです。
曲はまっとうに古い歌謡曲スタイルですが、本来はギャグ曲らしいです。
ライブではかなりおちょけた歌い方で、特に紅白でえらいことしたのは有名。

B面は松田弘氏の歌う翔(SHOW)~鼓動のプレゼント。
フレッシュでポップな優しい感じのメロに弘氏の歌声が合う良作
最後にくっつけられた感じのインスト部も良いです。




匂艶 THE NIGHT CLUB

気合い入った歌謡曲。
70年代後半っぽい派手なアレンジが勢いを感じさせます。
匂艶は造語。男は濡れて女は立ってしまうそうです。
これまたエロティック路線。歌詞はやっぱりエロかシモが多いですな。

B面は走れ!! トーキョー・タウン
車のCM曲らしく、夜の都会に疾走感。
英語詞ですが、やはりサザンは英語詞は合わない。
つーか日本語で面白いことできんのにもったいない。
曲調には英語が合うんですかね。
曲そのものは素晴らしいです。中毒系。





さけ226スミノフ レッド

非常に平均的なウォッカ。濃くなく、カクテルには必須アイテムっすね。
むしろカクテルにして飲みたいもの。
コンビニでも間違いなく置いているし、ウォッカベースのカクテルも簡単なものが多いので、家で騒ぐのに軽く飲むなら最適。


昨日は作詞大賞。
五木ひろし氏の大好きな博多アラモードが大賞。
おめでとうございます。

わしのししようがめっちゃぼやいてた。
水森かおり氏やろって。
でも、一昨日から五木ひろし怖いって言ってたからのう・・






わすれじのレイド・バック

カントリーなのにエロティックな歌詞
曲調は懐かしい感じが出まくっていて、桑っちょの表現の豊かさが出ているかと思われます
こんな絶対売れなさそうな曲を出しまくっていた時期がやっぱり一番いいですね。
曲自体は名曲。

B面はFive Rock Show
涙のアベニューからの5枚連続シングル企画がこれでフィナーレ。
それにふさわしい変てこなメドレーっぽい曲に。
どのパーツを取っても良曲であり、やはり意欲にあふれていたんだなあと感じます。
この頃をリアルタイムで見てみたいですよね。



シャ・ラ・ラ/ごめんねチャーリー

原さんとのデュエットでクリスマスソング
クリソンという雰囲気はそれほど見せないです。
スイートなポップで聴きやすくもちょっとアダルトな色を見せてくれます。

B面はごめんねチャーリー。
いや、なんか両A面というらしく、いったい何の意味があるのかわからんがこれもA面。
歌謡ソウルですが、これも桑っちょ大得意で、歌唱もいきり立っています。萎えません
チャーリーとはレイ・チャールズ氏。
サザンの曲は桑っちょの好きな固有名詞が出る曲は多いですがだいたい気合い入ってていいです。
わしも好きなもんた氏の名もあって個人的にもうれしい。





Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)

ロックスターの名前が歌詞に多数出てきて、業界とスターに対する皮肉ソング。
あまりにストレートすぎるロックで、売り上げが悲劇だったそうです。
むしろこの曲はライブ専用。
フリフリ65’のB面で聴きましょう。

B面は朝方ムーンライト
桑っちょ最大のお得意の桑田歌謡。
この手に失敗は絶対ないといいきれるほど
サウンドとか音色の使い方とかまでパーフェクトっすよね。







さけ225天寿なでしこ純米 純米酒

秋田県は天寿酒造様の三種類の異なる特徴のある酒米をブレンドしたという物件。
隅々まで味わいが広がり、引け方にも三種の特徴らしきものが複雑にあらわれる。
なんとなくその意味あいは感じ取れるところ。

日本酒度+10に辛味というか、メリハリは感じますが、うまみ甘みたっぷりでやわらかい。
飲み応えはかなりある上値段も非常に安いので健康的、経済的。
かなりの良品だと思うっすね。

かぶ

先物16000行くとか言うとらんかったっけ
15400割っとんど。こえー



 


 


恋するマンスリー・デイ

桑っちょの天才すぎる歌詞には慣れっこでもこれは驚くでしょう。
まあ、歌詞を要約すれば「ゆうこさんが生理で不機嫌になってどう絡んでいいか分からず困っている」


曲は完全にレゲエで、歌詞の内容に沿ったいいチョイス。
声にはエフェクトがかかっていてまさに本場さながら。
まあそれでも桑田節でちゃんとポップになっています。
メロディにより感情表現もうますぎて実は名曲ですが・・・。


B面は青い空の心 (No me? More no!)
三ツ矢サイダーの歌。
曲調はなんだかよくわからんがやけに心に引っかかるものです。
黒人音楽っぽいなーと思う部分が散見。
凝った曲だが扱いはよろしくない。
I am a panty同様すいかとB面だけです。


 


 


いなせなロコモーション
 
50年代から60年代の米国音楽スターに捧げる曲。
もちろんこのころのポップスから来た曲調。
ライブでは定番な上、毎回大胆なアレンジで楽しめる。


後家サバイバーとか踊ろよマッシュ・ポテトとか汗だくで走り続ける毛むくじゃらの織田無道とか(嘘)意味不明なフレーズも曲調につられて引き込まれてしまいますな。
これはさすが桑っちょです。


B面はLOVE SICK CHICKEN
初の大森氏の曲です。
バリバリのサザンロックであり、特に特徴はないが良曲です。
ヴォーカルはさすがに弱いですが、桑っちょが歌っても合わないっぽいので良しでしょう。


 


ジャズマン (JAZZ MAN)

Ryudoに続くスウィング。
こちらのほうが度数は高いと思います。
八木正生氏との関係も始まってさらにジャズに寄っていく感じですね。
スウィングの楽しさと日本ポップの感情表現をうまく折衷させたと言えるでしょうか。
とにかく桑っちょの歌唱が生き生き。
またライブで希望したい曲。


まあでもなんせこの辺は渋いのが多く売り上げは結構悲惨。
ファン以外知らんのが普通というのがほとんど。
アルバムはこのころから今に至るまで一位継続。
ちょっとマニアックな存在になってたということでしょうか。


B面は関口氏の曲ひょうたんからこま。
歌詞というか言葉の使い方に意外と(失礼?)凄みを感じることが多い関口氏。
曲はやはり桃鉄とウクレレの人だけに合っていない。
是非口笛とウクレレを聴きましょう。


 



さけ214ペールラバ ブラン 59度

マリーガラント島というカリブの孤島にて作られた密造酒のような凄い製法で作られるラム
おじいちゃんが一人で切り盛りしていて、手でかきまぜるとか雨水を使うとかかなり無茶言ってますね。どこまでほんまか。
で、味わいは相当複雑で攻撃的な味わい。
これはすごいな。


そんな銘酒もフランスの投資家に買収されて蒸留所が一新。
ラベルもクッソつまらんものに変わってしまいました。
もうこれからこの蒸留所には悪い予感しかしない。

鉄腕ダッシュ。
淡路島でなぜかかなり恥ずかしかった。
淡路はすぐモノをあげたがるので、かなり収穫が大きかった。
わざわざ知り合いの人まで呼んであげるもの探してくれたりする。
あと、淡路ビーフな。あれほんま高い。
たまねぎは捨てるものが多く出るのでやりやすかったでしょうな。
ばっちゃん家でも納屋にいっぱい転がってるレベル。

そういや昔喫茶店のおばちゃんが淡路出身で、よく色々おすそわけしててんけど、野菜とか飾ってくれたりする。
今日芽の出たたまねぎを「オブジェにする」って言うてたけど実際あるかも。

あと、しらす丼は福良やったら500円やで。



けいば。
なめんな。



思い過ごしも恋のうち

本当はいとしのエリーの前はこっちが発売される予定だったというのは有名。
勝手に、気分しだいに続くサンバ系第三弾ということになるっすね。
勝手にと違ってインパクトには欠けるものの、流れが良くて洗練度が高い。
サザン史上でも流れの良さはトップクラスではないかと。
アレンジや間奏もできすぎって感じで却ってシングルとしては空気なのかも。
でも、ファンには最強クラスの一曲。ライブでも定番でありますな。

B面は問題作のブルースへようこそ。
やばいやばい。
全体的に気だるい雰囲気のブルースロック。
イントロに中国風、アウトロにお経(?)サイケ、サウンドもうわついたエレピと70年代ロックらしいごっちゃまぜ感覚。
桑っちょの歌唱も一番得意なところで素晴らしいです。
まあ、それはいい。
歌詞や歌詞。
まあ、歌詞は放送禁止すぎて記号でごまかされてるんですが、歌ってる内容はホモ。
味噌がつくとかあかんすぎやろ。わしガキの時聴いてもさっぱり意味わからんで、意味を大人になって知ってはじめて爆笑した。
大体よめさんに「お~~お~~味噌がつく」なんか言わすかほんまに。
まあ、恋するマンスリーデイよりはましか。
アルバムではこの曲の次がいとしのエリーになります。酷い。




C調言葉に御用心

本来ならこれが代表曲にもなりかねない。
名曲っすね。wikipedia見ても桑っちょが自信になったっちゅー曲て書いてます。
色々と完璧に仕上がったっちゅー感じでしょうか。
ポップさに和洋折衷のバランス、流行との折り合いも個性もあります。
目につくのが一番と二番の変化。
特にハモリがいいですね。絶妙。
でも、たまにゃMakin Love そうでなきゃHand Jobはあかんで。

B面はI AM A PANTY (Yes, I am)
あかんあかん。何がデルタやねん。
前作のB面で味をしめた桑っちょの変態曲史上最強の一曲。
桑っちょの大好きなリトル・フィートをはじめとした米国南部に敬意を表しまくった気合いの入ったアレンジは驚きのひとことで、名曲中の名曲。
桑っちょの突っ込み?や原さんの軽すぎる「ぱんてぃー」もいい感じです。演奏面でも見るべきところ満載。本当に凄い。
なんですが、やはりこっちも記号だけが描かれた歌詞カードなのです。
歌詞が天才すぎて見せられないのが業界の残念なところです。
大体よめさんを変態曲に参加させすぎやねん
まあ、ラジオでは女性リスナーに無理やりグッズで釣って「ま○こ」って言わせるくらいやからのう。
今さらか。




涙のアベニュー

凄いのが続いたのでやや空気なロック・バラード。
こういう曲は桑っちょの歌唱が活きるところです。
もちろん良作ですが、リアルタイムでI AM A PANTYやブルースへようこそを体験した人がこれを続けて買うと。
やはり物足りなかったんではないかと。
後追いのわしはむしろB面とすいかでしか聴けないI AM A PANTYが遅くなったので、そういう目にあわなくて済んだ。

B面はHey! Ryudo!
ヘイ・ジュードを宇崎竜童氏のRyudoにしたわけですね。
スウィング丸出しのアレンジで、メロディのほうも普段は歌謡風の割合いが高い桑田ジャズですが、この曲はかなりスウィングを前に出しています。
それでもしっかりと日本のポップファンに受けるようにもバランス取りをしてくれて聴きやすさもバッチリ
そして歌ってるのが何より楽しそう。
ほんま桑っちょのディキシー、スウィング好きはハンパでないです。





さけ213オールド ウイスキー リバー 6年

カントリーの大御所、ウィリー・ネルソン氏に捧げるウイスキー。
氏のサインを彫りこんだピックもおまけでついています。

バーボンらしい甘みがまろやかに広がり、少しの辛味とカンキツ的な刺激をともなって余韻も長く楽しめます。
良い香りも長く続く良品です。
別にウィリー・ネルソン氏関係なくいける物件であります。
それなりに複雑と重厚さもあるので値段にはしっかり合っている堅実派っすね。


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