夏
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マイルC。
今週は慎重です。 ◎ティアップゴールド ○ブレイクランアウト ▲ワンカラット 穴でタイガーストーン。 武は園田で勝ったばっかりやし、今度は来るぞ。 武のインタビュー最近ぜんぜん聞いてないのはちょっと寂しいものがある。 世代交代かなあ。。 追記 やっぱやめ ◎サンカルロ ○ティアッ ▲ブレイク ゴダイゴ / ホーリー・アンド・ブライト ゴダイゴ最後のヒットらしい。 わかる。 おれはガンダーラ、モンキーマジック、ビューティフウネームと順に聴いてこれを聴いたはず。 ワンパターンさがめっちゃ目につきました。 ほぼビューティフルネームと一緒やん、歌詞含めて。 この時代は一発屋も多く、流行が動いていたように思え、これでは飽きられるなと感じました。 つまらん曲だとは全く思わんですが、ガンダーラが神で、モンキーマジックがかっちょよく、銀河鉄道999が素晴らしいので見劣りしまくり。 この後のシングルもやや異国的テーマを用いたりしていますが、パターンが・・ パワーも落ちて正直しょーもなくなりました。 Guillermo Fernandez / Conexion Piazzolla Ferrer タンゴ歌手、ギジェルモ・フェルナンデス氏。 ポップスなども歌う、イマドキのボーダレス歌手です。 この作品では情熱と気品を見せ付ける。 しかし、見せ付けすぎてウザイと思う人もいるかもしれない。 静かなもんでも熱意を伝えることはできる。 こういう大げさな押し付けがましいのってどうなんでしょうね。 スタイルの違いってだけなんすけど、たまに疑問に思うのね。 果たして全力で見せ付けたからって何でもいいのかって話。 底が浅いと困るっすよね。その深度が見えにくいのが情熱系なんですよ。 シャープ・ホークス / ゴーゴー!シャープ・ホークス! 安岡力也氏のいたグループとして有名ですね。 コーラスグループですが、シャープ・ファイヴと組んだサウンドはGS的でありまする。 「史上最もハーモニーを無視したGS」とか言うのですが、GS好きの人が普通に手にとって良い物件だと思います。 力也氏のヴォーカルはかっこいいです。 若いので今の声ほど迫力はないっすけどね。 まあ、GS関連は現在では普通に芸能人としてやってる人が多く、意外な発見があると思う。 芸能ファンはこういった視点からでも良いので、当時の熱いGSに触れて欲しいですな。 PR |
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