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マイルC。
今週は慎重です。

◎ティアップゴールド
○ブレイクランアウト
▲ワンカラット
穴でタイガーストーン。

武は園田で勝ったばっかりやし、今度は来るぞ。
武のインタビュー最近ぜんぜん聞いてないのはちょっと寂しいものがある。
世代交代かなあ。。

追記
やっぱやめ
◎サンカルロ
○ティアッ
▲ブレイク



ゴダイゴ / ホーリー・アンド・ブライト
8d247a83.jpeg
ゴダイゴ最後のヒットらしい。
わかる。
おれはガンダーラ、モンキーマジック、ビューティフウネームと順に聴いてこれを聴いたはず。
ワンパターンさがめっちゃ目につきました。
ほぼビューティフルネームと一緒やん、歌詞含めて。

この時代は一発屋も多く、流行が動いていたように思え、これでは飽きられるなと感じました。
つまらん曲だとは全く思わんですが、ガンダーラが神で、モンキーマジックがかっちょよく、銀河鉄道999が素晴らしいので見劣りしまくり。
この後のシングルもやや異国的テーマを用いたりしていますが、パターンが・・
パワーも落ちて正直しょーもなくなりました。




Guillermo Fernandez / Conexion Piazzolla Ferrer
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タンゴ歌手、ギジェルモ・フェルナンデス氏。
ポップスなども歌う、イマドキのボーダレス歌手です。
この作品では情熱と気品を見せ付ける。
しかし、見せ付けすぎてウザイと思う人もいるかもしれない。

静かなもんでも熱意を伝えることはできる。
こういう大げさな押し付けがましいのってどうなんでしょうね。
スタイルの違いってだけなんすけど、たまに疑問に思うのね。
果たして全力で見せ付けたからって何でもいいのかって話。
底が浅いと困るっすよね。その深度が見えにくいのが情熱系なんですよ。




シャープ・ホークス / ゴーゴー!シャープ・ホークス!
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安岡力也氏のいたグループとして有名ですね。
コーラスグループですが、シャープ・ファイヴと組んだサウンドはGS的でありまする。
「史上最もハーモニーを無視したGS」とか言うのですが、GS好きの人が普通に手にとって良い物件だと思います。

力也氏のヴォーカルはかっこいいです。
若いので今の声ほど迫力はないっすけどね。
まあ、GS関連は現在では普通に芸能人としてやってる人が多く、意外な発見があると思う。
芸能ファンはこういった視点からでも良いので、当時の熱いGSに触れて欲しいですな。
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