夏
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すべてが悪い方向に・・。
ツキ戻るまでがんばれ。 Dando Shaft / Dando Shaft、Lantaloon 70年代英国トラッド、フォーク。 かなりダイナミックに他の音楽要素も取り込んでいて、バランスも良い。 今で言えばラディカル・トラッドかなあ? 歌、演奏も上手くて高性能なバンドですが、その割りにamazonでも地味な扱いじゃのう。 これこそ「もっと評価されるべき」って言いたいところ。 まあ、もちろんこのジャンル好きな人にはきっちり評価されてるんでしょーけど。 もっと広く聴かれて欲しい一品。 Beatles / Help! 言わずと知れたです。 やっぱヘルプをはじめて聴いた時の興奮。 まだまだ冷めやらぬね。聴くたびに蘇るっすよ。 後期のアイデア満載なものの良さもわかりやすくて良いですが、この時期のパワーとオーラに満ちた作品群。 真の良さをようやくつかんだ感じでうれしいところです。 名盤のひとつの基準に飽きないってのがあると思います。 年を経ても時代が変わっても色あせない。 今こそビートルズって感じで、それっぽいサウンドのバンドが今も出てきたりする。 まあ、はっきりいってそういうマネしいが出ても興味ないですが、ビートルズ自身の凄さを表す一つの例でしょうか。 Slowdive / Just for a Day シューゲイザーの一角。 マイブラっぽいサウンドですが、もっとスッキリしてて美しいです。 単にぼやっとしていてきれいなサウンドのロック。 でも、メロもそれに合わせて繊細な感じで、この部分こそがこのバンドの良さでしょう。 むしろポップス的だと思うっすね。 ただ、全体的にワンパであり、そのため唯一のインスト曲が目立っていました。 やっぱこのジャンルはすぐ消えたのがすごいわかるわ。 PR |
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