夏
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ケガ人多すぎ。
リック先生の2塁は笑うしかないよ・・。 Agitation Free / Malesch ドイツのプログレバンド。 静かで即興的で宇宙的な演奏をするこの時代らしい音です。 その中にたまにメロディアスなところがチラホラ。 まあ、それくらいですわなあ。 これらの要素にグっと来ない人にはなんやさっぱわからん音。 この辺の音が好きなら普通に聴けるって感じでしょうか。 飛びぬけた作品ではないっすけど、良いと思うっす。 Astrud Gilberto / Astrud Gilberto's Finest Hour アストラッド・ジルベルト氏はボサノヴァ界では神のような存在。 ボサノヴァにこれ以上なく合う声が魅力っす。 わしは「風の妖精」と名づけたい。 そういう自由な雰囲気とすっと耳に入る歌い方をしてくれるんすよ。こりゃ。 しかもこの作品は文句なしの有名曲を集めている!! 居そうでそんなに居ないってのがこのタイプだと思うんすよね。 この力の抜け方は面白いです。 スポーツとかでも無駄に力を入れないというのが究極の技術になったりするんですが、これもごく自然にそれをやってるという感じ。 すっと効く、という胃薬のような効能!!! Mary Black / Without the Fanfare スタンダードこうあるべきって感じの歌手がメアリー・ブラック氏。 このアルバムはメアリー氏にはポップに寄り過ぎている印象で好かんですが。 それでもまあ、余裕で歌いこなすんですけどね。 一家に一枚置くべきアーティストの一人に挙げたいです。 しかし、人にはそれぞれ趣味の違いがあり、こういうのは退屈だと思う方もいるでしょう。 もとはみんなこんな歌から入ってるんすよ。 だからいつか原点に戻りたい時。ぜひ。 PR |
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神田 凧文
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