夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うちの代表とよめはんの事務が交代。
良い人だったのでざんねん。 今度来た店長性格異常に細かいしな・・ もともと細かいのは死ぬほど苦手っすけど、こんな細かい人はじめて・・ いや、マジで漫画にできるほど凄いんすよ・・ 男の癖にちまちますんなボケと何度言いかけたか。 Luiz Bonfa / Instrospection ブラジルのギタリスト。 ボサノヴァで活躍したギタリストながら、この作品は純粋なギターインスト。 美しくメロディアスなのはラテン音楽のもうひとつの顔。 ノリだけじゃねーぞという主張でしょうか。 それでもプレイはブラジルを感じさせますな。 音の癖とかがブラジルしてるのでありまする。 この内容でまったく受け入れられなかったというのは恐ろしい。(70年あたり) 今ならポップに聴けるはず。 Eddie Cochran / The Best of Eddie Cochran ロカビリー。 ロックなどに巨大な影響を与えたミュージシャンであります。 いかにもな風貌であり、ヴィジュアルイメージも受け継がれていったんすかね。 とにかくこの辺のロカビリーはロック音楽の直接的根っこっすから聴いて損なし。 曲はもちろんですが、演奏や歌も凄い。 さすがに古すぎて受け付けるのは簡単ではない(わしも一番最初に聴いたときは死ぬほど退屈だった)ですが、色々聴いてここに回帰することは自然なことでありました。 Ganassi, Ortiz: Complete Works for Viola da Gamba ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器のための音楽。 ガナッシ・オルティズの両氏による曲がズラリ。 この楽器はヴァイオリンやヴィオラなどのクラシックの花形の楽器とは違って音が小さいらしく、だんだん廃れたといいます。 しかし、そのぶん繊細というかなんともいえない儚い音が魅力。 日本人なら楽しめるはずのこの感性。 しかし、古楽自体が非常に不人気なので保証はしかねますが、良いっす! 98%くらいの人には退屈と言う感想をもらえる保証はできます!! PR |
カレンダー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
ブログ内検索
最古記事
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム
|