忍者ブログ
[53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(; ・`ω・´)しゃべりすぎて記憶があいまいな部分が多かったのでちょっと飛ばしてお次は松竹梅で著名な伏見は宝酒造株式会社様

わしはエンシェントエイジ、おやじが宝缶チューハイ、おかんが純でかなり金使わされた憎き酒造様
ここはわしが飲みまくってちょっとは金取り返したい
と、言いながら燗でだしてくれた上撰カップ酒を購入してしまった


さけ1119松竹梅 豪快 生酒(・ε・ )

名前は豪快ですが、味わいは清涼な甘さが上品に。風味は感じられます
それにしてもむしろ上品すぎでしょうか
濃いめ好きなら「うっす」って言うほどです
味わいより口当たり、のどごしの良さ、アテとの相性が大事でしょうか

豪快ブランドは飲食店用らしく販売はしてないそうです
これだけ飲み心地良いのに
もったいない気がしますがそれにも色々戦略があるのでしょうか



さけ1120超特撰松竹梅 豪快 純米吟醸 辛口(*’-^*)

こちらもかなりの美麗なタッチ
奥まっているが旨みはしっかりでコクも
これもやはり飲食店向けでアテを活かす方向性でしょうか

吟醸香も含みますが、あくまで淡麗、そして辛口の中で空気を読む範囲内に抑えられる感じ
さすがにこういうところのバランス凄いです
燗したら非常に旨そうです


さけ1121松竹梅 豪快 にごり(つд;*)

やはりこれもやさしさに包まれたにごり
旨みはちゃんとしているものの、主役はアテになると思います
これも燗は素晴らしく旨そうですね

販売店用という意味はわかりますが
うむむ、納得できても納得いかない
でもやっぱりめんどくさくない酒っちゅーのも必要なんですかのう




お次は株式会社増田徳兵衛商店様(*^∇^*)
この酒造様がにごり酒の元祖らしいです
さすが、内容もやばいっす


さけ1122月の桂 京都・祝米純米大吟醸にごり酒( ̄ー ̄ )

これは半端ないです
爽やかなフルーテーさ、酸味とフレッシュさも効いてピシッと締まったキレ
香りもこのくらいが最高ってところにありますし、何といってもこういう甘さと華やかさを持っていてもおっさん口のわしももたつかない
このバランスはやばすぎでしょう
これ以上求めるものはないと思います

おい、門本見てるか
値段気にせんかったらこれや
フルーテー酒として見るべきで、一般的にごりという意味とは違うタッチなのは酒造の方もおっしゃっていた


で、話しているとタカシマヤ 日本酒祭に今度来てくれるそうなので純米もいただいたが、今回なかった本醸造とをそこで比較して購入することにした(>人<;)




お次は伏見の株式会社京姫酒造様(*´・ω・`)b
異様に安い物件が多かったのですが、社員の給料を削って・・と愚痴をこぼされておりました
ここは相当なブラックやでえ・・
というのは冗談で、この酒造様は埼玉の大きい企業の傘下で米が安く仕入れられるから安くできるとのことです




さけ1123京姫 匠 大吟醸(´;ω;`)

本当に激安な大吟
普通に大吟らしい感じです
酸味や渋みもちゃんとしていて、大吟らしい甘さもほんのりと
なんせ飲み口や全体の印象が王道です
もちろん圧倒的に驚くようなものはないですが、値段の割に相当良いのは間違いないかと
普通の値段でも納得のレベルだと思います

普段使いが大吟ってのはあるんやろか
まあ、洋食好きならそうなるか
それなら金額的に下手したら半額以下なんで助かるでしょうね
てか、マジで流行らせろ


さけ1124京姫 匠 純米吟醸( ・ω・)

非常に美麗で淡麗な口当たり
そこからややひかえめに旨み
渋みで終わるところも好感です
いかにも京都な感じなのでこれも値段関係なく良物件

やはりこれも料理に合うと思われます
普段使い系ではやはり値段は気になるのでありがたいです


さけ1125京姫 匠 純米大吟醸(*⌒―⌒*)

こちらは↑二種より少しだけ割高
これだけは1000円にはできなかったそうです

非常に淡麗でお上品
京都では某西村氏によるとうどんにもおをつけておうどんっていうくらい
お上品さ!?がわかる物件
あまりにお上品で歯ごたえがないと、わしみたいな人種は思うでしょう
しかし、きれいな味わいが好みなら柔和さ、キレのよすぎるところがよさそうです



さけ1126刻ノ宵シェリー樽熟成(;´・ω・`A

ウイスキー的なスモーキーさも持つ日本酒
日本酒的まろやかさや旨みがあり、ウイスキー的なはっきりした風味があります
融合というか、それぞれの要素がどれもよく出ていてわかりやすさもあります
総合してうまいのでこれは楽しいです

そういや刻ノ宵ってなんかロマサガの防具になかったっけ
呪われてたと思う
縁起悪い名前ではないと思うんやけどな




というわけで京都の日本酒はそれほど知らんかったっすが、個性が異様に強い北部が面白く、まあ南部は伏見あるから色々そろってるのはわかる
意外によかったのが豪快のカップ酒で、ほんまわしは安物口ですいません(´・ω・`)

そして相当酒入ってしんどいが猛ダッシュで京都競馬場へ
やはり人気馬出てて天気よくて連休って条件そろいすぎて半端ない混み方( o´ェ`o)




サトノダイヤモンド氏がわしを見た!(;`・ω・)










天皇春は二周あるんで一周目は余裕持って撮れた・・・とは言えんな
人多すぎb(`・ω・´#)










さぶちゃん氏(.. )










豊さん復活っすね(つД`)
最近重賞全部来てるレベル





あと、あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル
精霊流しの映像で気になったのが無意味にハープ入れたのはなんやったんやろ
PR
(; ・`ω・´)お次は舞鶴の池田酒造様
バックにオブジェをつけていて面白かったです









さけ1111池雲 純米酒(*≧∇≦)

旨みがじわじわと、最初は辛口と思いきやだんだん旨口に感じる
そのストーリー展開は素直で、非常に好ましい普段使いの純米酒
アテもかなり活かせそうですし、燗も抜群にうまそうでコク高そう
舞鶴でこんないい物件が・・
全く知らなかったです

これは定番というのもわかります
この酒造様のラインナップどれもいいんで迷いますが、わしはこれが一番ちゅき



さけ1112池雲 純米吟醸 備前雄町(*’ω’ノノ゛☆

穏やかで美麗なタッチですがコクを含み、吟醸香も含む
これもアテを活かすことができそうです
インパクトより素朴さがいいタイプです
普段飲みにいい物件がたくさんあるのは素晴らしいです

基本?の五本の中では最高額
好み次第ですがやはり定番の↑は安いですよね





さけ1113池雲 純米吟醸 祝m9っ´・ω・`)

非常に柔和な口当たり
華やかな酸味を控えめながら伴って、旨みがやはりこれもじわり
そして、コクがふっと来て〆
これは良いストーリーです

祝米の実力は高いですが、これはわかりやすくその個性を見せてくれた感じはあります


さけ1114池雲 純米吟醸 五百万石(*゜▽゜*)

非常に清らかな口当たりです
味わいのストーリー展開の良さはこのシリーズの最大の良さでしょうか
旨みが控えめながら良好で、キリリ爽やかにキレて渋さも伴う感じです
いくらでも飲めてしまう健康と財布には敵な物件

こちらも五百万石とわかる感じです
こういう米を色々使い分けている酒造様は飲み比べの楽しさがあります
その中でも知名度がやや落ちる米の物件をよく買うてますね
最近の新機軸はレベル高すぎです


さけ1115池雲 あらごし活性 にごり酒( o´ェ`o)

酸が爽やかで旨みもちゃんとしています
個性が際立つタイプでなく地元愛飲
こういう場所では全く目立たないのが良さです

こちらも健康を破壊し、財布から札が逃げていく物件ですね
良くないが良いです




お次は綾部市、若宮酒造様(。・`ω´・。)
綾部って丹後向かうとき微妙にかするように入るだけで本格的に行くことはないんすよね



さけ1116綾小町  純米大吟醸ヽ(・ω・ヽ)

祝米の純大
香り高く、その時点で芳醇さを妄想させてくれます

だいぶ祝に慣れてきて、味わいの個性は想像どおり
あとは旨み、コクがしっかり、上品な中でも歯ごたえありました
選ぶなら純米原酒とかになりますが、これは単体では旨いです


全部試飲させていただきましたが、ここでちょっと腹にトラブル(*´▽`*)
電車でコーヒー飲みすぎたんかな
手を洗いに行っててメモがおかしなったんでここでは書かないです

お次は伏見の東山酒造様
小瓶の純米あったんで、新幹線で飲むやつ!というと喜んでくださった
最近は乗ってなくて飲んでなくてすみません(*´ω`*)




さけ1117魯山人 特別純米原酒( ・ω・)y-~

北大路魯山人氏という食うの好きな人の名を取った物件
原酒ですが、当たりは非常にまろやか
感覚的にはとろっとした感じもあるのは味わいの個性のためか
コク深く味わい深いんですよね

それで渋さや辛みも助け、ストーリーの締めはしっとり
味わいそのものは重い酒ではありますがそれ以外はまろやか
それ以外ってなんのこっちゃって感じですが飲み疲れはなさそうです




さけ1118しぼりたて純米生原酒 坤滴(  ・`ω・´)

これも原酒ながら柔らかみがあります
そして芳醇な旨みとフレッシュ感の両立した感覚
こういう純米最近凝っています
そして渋みなどでガシっと
華やか・・・では終わらせません

やはりこのようなタイプでも渋みがあると男前になります
美女のような酒も良いですが、やはりわしはおっさんなのです
(; ・`ω・´)お次は黄桜株式会社様
伏見の超著名酒造様ですね
ここでは甘酒推しでしたね
大関の甘酒がうまかったが、見つけたら次は黄桜も普通に買うと思うんで試飲は純大にとどめたヾ(。・Д・。)


さけ1103黄桜 S 純米大吟醸v(・ε・v)

非常にスタイリッシュな瓶です
その見栄えに合った味わいがあります
口当たりはまろやかでも存在感があり、味わいは辛口もピシッとしている
香りや旨みは強いというよりも雰囲気がある感じです

500や180mlの製品があり、4合や一升がないというのも現代の若い人向けという感じです
その方向性と味わいがよくかみ合って、世界観すら感じる物件です



お次は玉乃光酒造株式会社様
こちらも伏見の超著名酒造様ですね
大阪でも飲食店でよく見ます(*・∀-)


さけ1104玉乃光 純米大吟醸 備前雄町(((*´ε` *)(* ´З`*)))

非常に濃縮した味わい深い物件
含むとこの物件の世界が口に広がります
そのインパクトにも包み込む柔和さが素晴らしいです

渋さもきっちりあり、ただただ力勝負ではないことははっきりわかります
濃い味わいには欠かせないアクセントのようなものがいっぱいで、飲みごたえ、飲みやすさの両立です



さけ1105純米大吟醸 酒鵬(´・ω・`)

これは安価な純大
4合1400円くらいなようです
味わいはかなりのコク旨で、↑のような純大とはだいぶキャラが違う感
渋さもあり、口当たりも良いので飲み心地がこれまた素晴らしいです

わしはやっぱり↑よりこっちやね
値段安いほうばっかに好みが集中します・・・



さけ1106玉乃光 94(,,・`д´・,,)

味覚センサーによって分析された焼き鳥に合う(特にタレ)味わいを計算
そしてこの物件を造ったと言います
まじかいな・・・・

味わいのほうはかなり穀物なコク深く重い産があります
あたためたほうがさらに焼き鳥に合うらしいですが(センサーがそない言うてはるらしい)確かに燗めっちゃうまそう
ちゅーかわしこれ単体でいける
でもやっぱり焼き鳥で飲んでみたいですよね
ラベルもおもっきし焼き鳥やし94という名前も串から来てるみたいやし
そこらへんもおもろいです




さけ1107玉乃光 純米吟醸 みぞれ酒-青パック(=゜ω゜)ノ

これはすごいですね
紙パックだとやりやすそうなんですよね
瓶で売ってるのもありますが、やりづらいってのがあって結局そのまま飲むとかになる

味わいも素晴らしく、かなり旨みと渋みが強く、清涼感というだけではなくがっつりという感じです
溶けた部分を飲んでもうまく、やや濃いめの味わいでたのしめます
わしは夏場でも燗するようになってしまい、みぞれ酒はしてないですがこれはちょっと再び目覚めるきっかけになりそうです





さけ1108玉乃光 純米吟醸 夏生 祝100%(*`・ω・)ゞ

かなり濃縮された旨みと甘みがあります
冷やしても存在感高い味わいとなるのはありますね
ロックでも良さそうな感じです

渋みもしっかりしていて飲みごたえ抜群
玉乃光はわしは夏の酒が一番でした
こんなん珍しいで
暑くなったら冷酒でという発想になるかどうかが購入の分かれ道です
結局燗してうまいほうになるかどうか



お次は伊根の向井酒造様
わしのよう遊んでた場所の向かいにある(すいません)景色のすばらしい場所です
人気の古代米の赤い酒があって、それで混んでたので伊根情報きけんかった(*`・ω・´*)





さけ1109京の春 純米生原酒(*^ー゜)

辛口、コク深い米由来の旨みがごそっと
この瓶は最近リニューアルとのことですが、ワイルドな縄が印象的で、これが伊根の風景と味わいにめっちゃ合うんですよね
是非あの波止場でぐいっと飲みたいという感です
まろさもあるので飲み心地も良いです

是非これはかわはぎのキモで飲みたいと思える物件
アテも良いものを選ぶと旨さが際立つと思えます




さけ1110舟屋の里 純米吟醸生原酒 うすにごり(*´-ω-)

こちら100円追加で飲めるやつ
まあ、さすが金払わすだけあって旨い
細かい泡がもくもく立っておりクリーミー
味わいもコク深い穀物な旨み
そして非常に爽やかで飲みやすさ飲みごたえであります
渋みもありそれが杯の追加を誘う

これ凄いっすね
今回はにごりにめっちゃ成果ありました
伊根また行きたいな
人おおなって行かんくなったからな
丹後は個性派が素晴らしいです
(; ・`ω・´)けいばいんちき134着てなんやねんぼけ
なんかけいば常にいんちきやな

てか、現地してんけどめっちゃ人多かったな(ノ_<。)
スタンドまでぎっちり
混むん嫌いやから八大競走とかは今まで行かんかってんけど、サブちゃん氏来るし仕方なくいった
てかまあ本命は第8回 地酒フェスタ ~京都日本酒紀行~ ウェスティン都ホテル京都やねんけどな

めっちゃ構造がわかりにくいホテルでめんどくさかったわ
どんだけ歩かせよんねん
まあそれはそれで京都の酒造様がかなり多く来られるのでありがたい
ただ、高級、貴重な物件はその場で追加料金とかなりせこかった
まあでも食事も豊富だったりとイベントとしては優秀
来年も行く価値は高い(´ε`;)ゞ



まずは伏見の月桂冠株式会社様(。・ρ・。)
超著名酒造様の大物物件は半端ではないので楽しみにしていた

かなり丁寧な解説もしていただけました



さけ1095月桂冠 超特撰 鳳麟 純米大吟醸(*゜▽゜*)

いきなり大物から
月桂冠最高のと言うが価格は4合2600円也とそれほどやばくはない
口当たりのちょうど良さ、非常にコシある、密度の高い甘み、渋さもありまろやか
キレもよく瑞々しい
全てのバランスが完璧でした

平均ペースでただただ飲み続けてしまう
厳かな物件でした
高い伝匠とかどんなんやろと思ったが700円也だったので今回は根性でなかった
ちゅーか、けいば行くとか色々あって金残しとかなあかんかってん




さけ1096月桂冠 祝米 大吟醸(o^-^o)(o^∇^o)

コシのある甘みも淡麗で上品
香りはフルーテー系も嫌みなく穏やかながら主張してくれます
こちらは貴重らしい祝米で↓よりお高め
まあ、それでも安いですが

味わいは↑に比べるとインパクトは薄いが、こちらのほうが飲みやすさはありますね
個人的には↓のほうが良かったですが、ほんまどれも素晴らしく、好みの問題以外にはなんもないところです




さけ1097月桂冠 大吟醸 京の輝き( ̄。 ̄ )

甘みはやや淡麗でさらり
美麗な口当たりとみずみずしさはやはり素晴らしいです
4合1100円とかありえへん
渋くシュッとした、まさにこの瓶の柄のような味わいで高級な雰囲気
かっこいい酒ですね
大吟醸クラスはあまりですが、これはわし好みに入ります
安いからちゃうで!!

それにしてもこの値段
やっぱ大手メーカー様はやばいよなあ・・






お次は京丹後市は白杉酒造株式会社様(>人<;)
丹後でもわしらが行ったことない真ん中のほうにあるらしいですね

なんと多くの商品が食米で醸されてるとのこと
面白いです
さらにたった三人で酒造り、機械も買えないとのことで超小規模酒造様と言えます
しかし、味わいはどれもそれを感じさせない素晴らしさ、というかいい酒造様としか思えないんですが・・





さけ1098白木久 純米生もと原酒φ(.. )

これは燗してくれていました
口当たりやさしく、湯気とともに香る香ばしさ
コクはあるが、クセはそれほどなく、クリーミーな酸味があるだろうと感じます

これは寝かせたらもっといいらしい
わし好みに化けそうな予感がしたので購入しました
1600円也
一年置いてみます






さけ1099銀シャリ 特別純米酒(o´ з`o)

おいおいそれ寿司やんというのはササニシキのお酒らしいです
酸味がジューシーで渋みも感じ、やはり甘旨みがしっかりしていて香りもよく
そして引けにも渋みを感じるので上品かつ力強いバランス
これはかなり良いです

インパクトはあるものの、どこか渋い
俳優のような酒と言えるでしょう



さけ1100白木久 純米吟醸 BASARA(;`・ω・)

かなりフルーテーで、ジューシーな甘み
非常に力強い味わいで、やはりコシヒカリだからかコシのある(すいません)味わい
渋さもあってしつこくないのでちょうどいい味わいと思われます

他が良かったので個人的に目立たない存在になってしまった
しかしこれも非常に旨いです



さけ1101白木久 純米無濾過原酒 BASARA(*´ω`*)

搾った酒を無濾過で瓶詰して火入れ、ガス感すら残すという物件
これもかなり泡がありました
米由来の甘みに酸味がしっかりとまとわる
んで、渋みとともにさらっとキレ
火入れしてるので保存もできるとのことですし、フレッシュかつ普段使いにも適する良物件です

こういう物件は小規模酒造様が多いのでなかなか入手が難しいんですよね
まあ、大阪でも取り扱いあるようなんで、銀シャリとか見に行ってあったら燗してみたいっすね






さけ1102白木久 純米大吟醸無濾過原酒 BASARA(。・ω・。)

素直にフルーテー甘く、ぎっちり甘旨さが詰まった物件
しっかりコクもあるので飲み応えもあります
はっきりした味わいも穏やかと言えるほどに柔和ですが、渋さもありキレはややびしっと決めてくれます

じっくり飲んでいるとどの要素もよくわかります
今回の地酒フェスタはどの酒造様もたくさん注いでくれたのでじっくりがやりやすいんですよね
まあ、その辺他の利き酒会より金取る分さすがでした
(; ・`ω・´)またけいばいんちき234着

路線バス旅おもろかったな(ノ_<。)
蛭子氏抜きでやれるか思ったっすが
太川氏がナレーションでしたね
どうせならプロの太川氏ならではの感想も入れて欲しいが

てか、静岡から豊岡。行ったとこばっかで見覚えあるとこがズラリ
懐かしかった
薩た峠の富士山うまいこと見れんかったみたいでもったいない
わしはええとき行ったんやな

碧南市のコミニテーバス面白そうで、海底トンネルも行きたい(つД`)





サラダの国のトマト姫(。>д<)

・ゲーム概要・・・柿っ八を殴るゲーム

・音楽性・・・ファミ音史上最強の物語を彩る音楽性ですね
BGMとしても曲としても最高です
ゲームに集中しながら何気に聴いててもしっかり頭にも残るのは完璧だという証明がされます
物語のほうもゲームのほうもコンパクトで無駄もスキもなく、しょーもないダジャレからまじめなところまでしっかり詰まってるっすよね
謎解きも数は多くないものの意外に面白いところも多数です

・感想・・・まあなんせキャラがかわいすぎてやばいです
これだけでゲーム性知らんと買うほど
あと、トマト好きやし
それとわし色でも黄緑とか水色好きで、ほんでこのカセットも黄緑やった思うねん
その辺もばっちしでした
てか、柿っ八ボコボコに殴り倒してたけど、ほんまはめっちゃかわいいと思ってます
あんなかわいいキャラおる?リラックマと同じくらい好きです
わしリラックマグッズアホほど持ってるキモイおっさんやねんけど柿っ八もあったらオークションで買いまくってると思う
てか、そういやCDいっこも買わんようなったな
日本酒が犯人やねんけどな
まあほんでもファミ音研究で今んとこ3年くらい費やしてるとこやし別に困ってもないし
今年はパリーグが既に終了したのでファミ音研究が進んでうれしいわあああああああああああああああああああああああ











ハローキティのスウィートアドベンチャー ~ダニエルくんにあいたい~(つд;*)

・ゲーム概要・・・しらn

・音楽性・・・そういやゲームボーイのキティはどれも素晴らしすぎるんですよね
占いのゲームもあるっぽいねんけど、それは映像はなくて音楽だけyoutubeにあるねんけど異常なほど気合い入った音楽性
まあ言うたら簡単なゲームなんやろけど何あの音楽性
これも映像ないからわからんのでなんともですが、なんでこんな気合い入ってんねんと思える音楽性です

・感想・・・キティも大量にあるねんなあ・・・
ラウンドワンのボーリングでもだいぶムキになって集めました・・










スーパーパンo(TヘTo)

・ゲーム概要・・・タイトルはおもんなさそうやけどゲームはめっちゃおもろそう

・音楽性・・・空気読める音楽性
背景との雰囲気が完璧に一致
カプコンらしいですが、スト2と同じで国ごとの個性みたいなのがしっかり感じられる素晴らしさ

・感想・・・当時は格闘やロープレが流行ってたけど今となってはこういうゲームやりたいすよね












ペンゴ・゜・(PД`q。)・゜・

・ゲーム概要・・・ああーもうペンギンかわいい

・音楽性・・・ものすご個人的イメージですが、サウンド、音楽性、そしてテンポがゲーセン的に思えます
このスピードがやや過剰なテンポがまさにゲーセンな感じなんすよね
実際まあやや興奮状態にあるときは速めが合うというのはライブでポップスやロックバンドがやや速めに演奏するのと同じと思われます

・感想・・・ペンギングッズも大量に以下略











イースIII ワンダラーズフロムイース(´;ω;`)

・ゲーム概要・・・名はよく聞くがわしの周りだれもやらんのでわからへん

・音楽性・・・シリアス系として良心的音楽性
物語が見える雰囲気を持つので空気読み度高いです

・感想・・・一見おもろなさそうなんですが・・











さけ1094両関 特別純米酒 山廃(T . T)

秋田県は湯沢市の両関酒造株式会社の美酒
非常に淡麗ながら旨み、ジューシーさたっぷり
バランスよく旨いです
ぬる燗が最適とのことですが、じわっとくる酸旨で、フルーテーさも秘めるっすね
アテにはキンメダイが安かったのでちょうど合いました

香りも穏やかとありますが、はっきりとしていて爽やか
これはいいですね
豪快に山廃という文字でかなりおっさん臭さがあるラベルっすが、飲みやすいと思います


忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
by 株価チャート「ストチャ」
最新コメント
[07/19 NONAME]
[06/27 ダークマン]
[01/18 NONAME]
[01/16 ダークマン]
[01/04 NONAME]
最新記事
(07/20)
(06/01)
(01/09)
(01/04)
(12/14)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
神田 凧文
性別:
男性
趣味:
音楽、野球、競馬、株式投資、ボウリング、日本酒、温泉、自転車、ウイスキー、ファミコン、旅行、観賞魚、写真
自己紹介:
たのしく
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
最新記事のフィルム