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ゲリラ豪雨すげーな。
雲とか見ても気合い入ったの毎日出よんねん。

 

 

 

 


Tumbele (Biguine, Afro and Latin Sounds from The French Caribbean, 1963-74)
V10003344.jpg
マルチニークやグアドループといった西インド諸島のフランス領の島の音楽のコンピ。
マルチニークにはビギンという音楽があり、そこにキューバなど周辺の国やジャズから影響を受けたサウンドが60~70年代にあったようです。

音楽性は確かに文字通り。
ビギンというのは古いものしか聴いたことがないですが、いかにもなダンス音楽であり、もっと地味です。
が、この盤では華やかでポップとも言える音楽が目白押し。
間違いなく楽しすぎる盤であります。

 


Hilario Duran / From The Heart
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キューバのジャズピアニスト、イラリオ・ドゥラン氏とビッグバンド。
キューバ音楽のおいしいところを全て盛り込んだジャズであり、それを完璧に演奏。
がっちりとしてて切れ味鋭く迫力あるキューバのジャズそのものになっております。

迫力をそのまま盤で伝えてくれるプロダクションなども素晴らしく、古い音楽が多くなりがちな我が辺境ブログ。
たまにはこういったクリアでリアルな音質のものも紹介せななあ思ってた。
そこでこれや。
カーッといったれや!

 


JariBu Afrobeat Arkestra / MEDIACRACY
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日本のアフロビート。
音楽的にアフリカとの相性が良い国であることはよく知られておるところですが、それにしても強烈なバンド。
現代にも世界中でアフロビートのバンドが生まれまくってますが、オリジナリティで言えば彼らが一番でしょう。

わしの知り合いの知り合いもやってるほど日本でも熱いジャンルですし、海外の多国籍軍バンドにも日本人がよく活躍している。
Amazonの評論に日本人がやってるとは・・みたいなこと書いてたけど何考えてんねん。
ほんまあれやな。評論家て適当や。
これほどのバンドに失礼極まりない。

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けいばまた2頭だけ来た。しばくぞぼけ。
ヘニーハウンドもおさえたけどな。しにたい。
どうも2009年夏くらいから運気がないわ。

あ、これは民主党が悪いんやな!!!!!

 

 

Art Blakey and the Jazz Messengers / Ugetsu
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モード、フリージャズ時代へ向けてのアート・ブレイキー氏と若手時代の大物ミュージシャンの熱のある盤。
難解なイメージのあるモードジャズのフレーズでありますが、ここでは全員がうまくモードしながらもしっかり聴き良いものを提供してくれます。
鮮烈で爽快な演奏が堪能できます。

管楽部隊は当然よく語られますが、シダー・ウォルトン氏のピアノが絶品であります。
特にタイトルトラックの雨月という曲では冴えに冴える。
まあほんまに各プレイヤーがええ仕事してはる。
どこ取ってもおいしすぎる。

日本語が出てくるアルバムで親しみよいのもありがたいっすね。

 

Dombra Music of Kazakhstan
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カザフスタンのドンブラの即興と弾き語り。
即興独奏というのは聴きづらいかもですが、これは素晴らしい。

音色の表現力としては地上最強級とも言える中央アジアの楽器群。
その代表格にあるのだから素晴らしいのは当然。
そしてこれほど個性が強烈な楽器ですが、さまざまな表現もできる。
盤にある曲の曲調は幅広いですが、どの曲を聴いてもイメージが沸いてきます。

アタックが強くも味わい深い弦楽器で、グルーヴを楽しむこともできたりします。
たった二本の弦でほんま万能ですわ。

 

 

NOKKO / 人魚
1727572661.jpg
懐かしい形状ですね。かつてのシングルCD。
折ることができて省スペース向きだったのがもったいないという理由であまり折らなかった。
結果CD棚からはみ出る。
滅ぶわなあそら。

そして不滅の個性派歌手がのっこ氏。
言葉で言い表せないほどの個性あふれる歌いっぷりはレベッカ時代のフレンズのようなアップテンポ。
この人魚のようなスローな曲でも歌い方はおなじでも全く違う曲として歌ってくれる。
↑のドンブラと同じくすごい「音色」であります。
人間楽器。

 


さけ119キングスバリー ザ・セレクション グレンゴイン2001 9年
kbs_glengoyne9y2001sh4370.jpg
グレンゴインはノンピートの明るい麦芽の味わいが楽しめるすばらしいモルト。
で、この物件はシェリー香りがするんですな。
ボトラーズものとしてはかなり安くもあります。

オフィシャルよりはシェリー感がある分派手な味わいですが、オフィシャルのほうがむしろ個性的だと感じたっすね。
まあ、どちらもそれぞれ魅力はあるっすけど。
どちらがいいかというと難しいとこっすねえ。

 

安井氏が鎌倉とか行ったんでわしもかつてネットでアップしたものを探してきた。(一部改変)
比較するとおもろい。見るとこやっぱちゃうからね。
ヤツは歴史とか詳しいのでその辺差が出る。わしのばやいは野生の勘があるしの。
興味あるものは近いけどアプローチの仕方が逆に近いほどやわ。



友人らと浅草へライブ行ってわしだけその場で独り立ちしたっちゅーシチュエーションです。


2007年05月04日00:36
朝5時半から東京へ発った。
ある人の危険な運転で。

伊賀あたりで霧が出たし、死を覚悟したが、浜名湖で食ったうなぎはふわふわだった。キモは超うまいし。
帰ったら写真もアップだ。

そして15時に浅草着。SsorcからSabbatまで楽しんだ。
ペと私は前のほうで頭振ってたが、A&Yは後ろで酒かっ食らってやがったぜ。
終わったらボロゾーキンのように捨てられ、浅草から上野へ。
今、漫画喫茶です。
明日は何をしようか思案中なり。

 

 

2007年05月04日10:05

朝八時から上野をぶらつく。普通の街。
西郷とかいうおっさん見たけどどうでも良かった。
適当に歩いてたら秋葉原駅について周遊きっぷなるものをゲットした。

 

ネットカヘで作戦会議。
鎌倉市大船だ。

東京から往復できる湘南周遊切符があるので、うれしいかぎり。
天気は良く、さすがは世界最強晴れ男の俺様である。
去年の今日の北海道も暑かったほどである。
旅好きにはたまらん才能だ。以上!

 

 

2007年05月04日19:02
そうやGWは混むんや。
家族連れ(邪魔度+3~5pts)、カップル(同+2)が多くて死去。

江ノ電藤沢駅は30分待ちであった。
駅に至るまでに歩道橋があるが、揺れていた。
サザンゆかりの地ツアーをあきらめ、寺めぐりに切り替え。
寺はじじばば中心ゆえ、この時期でもそれほど害はないものの、意外に若者にも人気であり、あとジンガイさんも多くさすがにちょっと混んだ。
しかし、最凶の敵である家族連れが少ないだけで助かるのだ。

まずはかねてから行きたかった長谷寺。423278496_25.jpg
なんかで見たときにとりあえずキレイやったからさあ。
で、見事にきれかった。さらに海も見えるし最高。







423278496_162.jpg
だんごと梅アイスも買った。なんとこれが大当たり。
だんごがやらかくてうめかった。スーパー玉出のだんごとは違う!
しかも売店でイカスお守りも購入。
あと、弁財天の洞窟もかっこよすぎ。
カビのニヨイが良い。
おすすめ。


 

んで、だいぶっちゃん。423278496_243.jpg
こいつがはりぼてみたいであり、なかなか笑えるのであるが、結構間近で見ると良い。他に見るべきものはなかったのが残念無念。
しかも売店でキティちゃんとか、ドラえもんの大仏があったのは罰当たりにて許さん。
でも、キティとドラエは好きです。かわいいキャラなんでも好きやけど。

さらに鎌倉を適当に歩き、八幡宮へ。
中より外から見たほうが優秀。

なんか調子乗って斎場建設反対の署名までしてしまった。部外者のくせにいいんだろうか。
てか、電車にして9駅分あるいたのでもう3時過ぎであった。
行くのに時間がかかるらしいというえぼし岩を回避して、江の島へ。


 

江ノ島はもはや難民キャンプ。
家族連れがすげえ。
神社が多いと聞いてたのだが、もはやそこに至ることが不可能。
さらに温泉も入れず悲しかった。
ラムネ飲んで海を眺めただけの1時間。
まあ、おれは海ありゃあ何もいらん。
1時間で帰ったのは湘南の海が汚すぎるからだ。
史上最悪ちゃうか。
しかし、明日は水族館でイルカショーがあるとの噂を聞いたので、再度トライする。
早めに行ったらすいてるかのう。甘いか。

しかし、今日は凄いことがあった。
中村ノリ、建山のそっくりさん、顔は稼頭夫で頭は和田(西武)をみっけた。
で、夜なにしよ。中華街とか行くか・・?

 

2007年05月05日00:40
夜は横浜を徘徊。 いわゆるひとつの寿町。
知らんとこを歩き回るのは良い。
ちょっと裏手に入るとんまそーな食いもん屋があるにゃあ。
サザンめぐりやってたら勢いではらゆうこさんの実家で天ぷら食ってんけども。
伊勢崎町伊勢佐木長者町通ったわけやし

なんばと近い雰囲気?と思ったかんなんか知らないが、妙に愛着が沸いた。
都市部はどっこも基本は一緒。 おもんないわ。
やっぱ自然には勝てんというわけで。
今日はネカフェ3回目。
最初のとこが気に入ったのでわざわざ戻って入った。
焼肉弁当を久々に食った。ファミマも良い。


2007年05月05日20:16
今日は朝早くから江ノ島へ。
人の少ない時間に行ってしまえ!
江ノ島は10時から動き出すので、それまでに時間があるぜ。

8時おきできのう場所がわからんかった建長寺をたずねようと思ったけど、電車乗り間違えて大幅に時間をロス。
江ノ島直行した。

水族館に行く道を間違えたところ、1000円で船に乗れるという情報が。
10分で1000円とかそりゃねえべと思ったが、海に飢えてたのと船のあんちゃんからの情報収集も兼ねて乗った。波が高いので楽しかった。

んで、船で江ノ島の裏近くまで行くと海がきれーだったので、急遽行くことに決定。階段つらいけど、がんばった。
途中でおでんのたまごを食ってがんばった。
それにしても腹が減らぬ。動き回ってるのに。なんでじゃ。





んで、稚児が淵つーとこについて、まずは岩屋へ。424343137_39.jpg
500円と高いが仕方なく券を購入。
中は湿ってて肌寒い。ダークで良い。
水がボトボト落ちてくるとこもある。かっこよすぎ。
なんか洞窟マニヤになりそうっす。







で、稚児が淵で海を見る。磯なんていつ以来だろう。。このニヨイたまらんて。
海岸の酷さとは違って良い海。424343137_84.jpg
波が高いので楽しい。シャワーみたいに降ってきてきもちええ。
ビーサンを海に落としたガキがいたので拾った。
やはり老いても波の読みは素人とは違うぜなんて。
タイドプール(水溜りみたいなん)には生き物も多かったし。
11時ごろから4時ごろまでおったほどおもろかったっす。
途中昼寝したけどね。
で、サザエの刺身ではなく、生きてるやつをお願いして買って。割って食べる。結構驚かれてこっちが驚いた。
周りめっちゃ人集まってきよんねん。424343137_2.jpg
観光地なので、岩とかが落ちてなくて苦労した。
海は慣れてるが、観光地の海事情を知らんかった。盲点。
海水で洗って食うねんけど、この時もそんなんで食べれるん(関東弁で)?て人に聞かれた。
一瞬有名人になった気分や。
あとは焼きもろこし2本食っただけ。ほんま食わんなあ。

江ノ島なんとかスパは昨日に増して満員。
もういやだ。帰りたい。 完全やる気なくした。しねぼけかす。
で、なんとなく新橋に戻って松屋で豚飯のセット食った。
なんと満腹に・・。おれのおなかはどーしちゃったのかね。
拒食症か!!?

まだ午後7時やのにネットカヘ。まじで何もやる気なし。

 

2007年05月07日18:29
5日の予報で6日は雨と。
じゃあ競馬でも見るかと思った。

朝8時に外に出たら雨降ったあとが。
止んでたので千葉マリンスタジアムと迷った。
でもG1あるから府中へ。

ちょっと時間があるのでゆりかもめで景色見た。
よう考えたらのった記憶がある。さすがに10年前だ。忘れてた。


帰りのバスまで時間があったので東京駅でひまつぶし。
駅出るのも名残惜しいやね。なんもないねんけど。

バスは予約を盆まっさかりの5/5にするという暴挙のため、なんば行きとかは全部満杯。
で、マイナーな茨木行きを選択したわけですが、そのおかげで最後列&隣空席というVIPさ加減でGOOD。
すごいエラソーな格好でバス旅行を楽しんだぜ。
席の番号は39番。サンキュー関東って気持ちでバスに乗り込んだとさ。イエイ。

千葉マリン、高尾山、奥多摩、大島など、行きたいとこはまだまだあるぜ。
関東は思ったより奥が深いぜ。
さらに広げると尾瀬とか新潟とかな。

 

えれー雨やったの。
雷がドカドカ落ちよる。電気も消えるし凄かったわ。
交差点とか浸水して通りにくかったっすわ。


あと、きのう盆のおまいり行った。
最近また出費が酷い。
なんかここ数年金運悪すぎやねんけど。


かぶ。
木曜行こう思ってんけど、川重見てこれ行こ思って買い注文のとこクリックした瞬間二円上がった。
いやになってやめた。
しにたい。


けいば。先週関屋記念1、2着ドンピシャながらはずれ。
今週は当たるか。
武、アウト、スギノで行こう。鮫は結構いいぞ。


歌謡番組
NHKで小林旭氏、尾藤イサオ氏など。
この時代の歌手すごすぎやろ・・・・・・・・・・・・・。
尾藤風また会う日まで(尾崎紀代彦氏のアレ)が良かった。

 

あと、前回紹介したベラルーシ。
金メダリストがドーピングでメダル剥奪って。
どないしよと思ったら他にも金おって助かったわ。
まあ、見つかってないけどドーピングしてるのはアホみたいにおるんやろけどねほんま。

 

 

Cordas Do Sol / Lume D’lenha
hythh.jpg
カーボベルデのグループ。
南北が火山で分けられたサント・アンタン島というところ出身だそうで。
サンジョンというこの島のポップソングを中心とした音楽性。
これがまた哀愁ありすぎやねんて。

男女の素朴なコーラスが印象的で、これ聴くだけでも揺さぶられるものがある。
哀しげな歌を聴くならこれで決まりって感じっすね。

 

 

Sensacional Soul Vol.2
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スペインの米国ソウルのカヴァー集。
全部カヴァーなんかな?
とにかく生き生きとしたエネルギー満載、泥臭くて初期衝動が感じられる熱いオムニバス盤です。

日本ではグループサウンズが同じように活躍していました。
他にアジア各国でも動きがあり、それぞれの地域ごとに面白い音が生まれます。
それよりはもうちょっと米国に忠実かなとは思いますが、こちらも独特。
R&Bを名乗っていたタイプの日本のグループサウンズに近い感じです。

 

 

Pello El Afrokan / Mozambique A Bordo
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ページョ・エル・アフロカンはモザンビーケというリズムを生み出したとされます。
大編成のホーン、パーカッションでカーニバル音楽を基調としています。

アフリカ音楽のようなズンズンと来るグルーヴにキューバらしい快活なホーンで音ももちろん分厚いわけですが、音楽性に厚みを感じます。
真の音楽の交流から生まれた全く新しい何かはこの音楽ができて半世紀経っても感じられるほどです。
単に別々の音楽要素を複数つないだだけじゃないガッチリとしたもの。
そういうのは時代を超えてくることが判明しました!!!!!

 

 

さけ118中々
img1020746996.jpg
麦焼酎。
百年の孤独の原酒。
百年がやはりコクがあるのに対し、これは控えめであるが軽快という特徴になります。
それでも麦焼酎の味わいは確固たるもの。
香り、味わい、余韻ともに強くはないがいやらしくなく、すべてが適度なんでクセなどが苦手な人に最適。

非常に優しい味わいでまさに初心者でもOKという代表っすね。
ただし、店によっては結構高値をつけるところもあるんで注意っすね。
焼酎はプレミアが多いのでむかつきます。

 

オリンピック閉会式酷いなあれなんや。
タレント使いまくって適当にやって何や。
運営から審判から何から何まで酷すぎやろ。昨日もレスリングでブザーミスるし。
さすがイギリスやのう。
イベントスタッフ(未経験)のほうがまだええ仕事すると思う。

 


オリンピックあったんで最強音楽。
金メダル取った国でマイナーっぽいとこ5カ国。

 

グレナダ
首都:セントジョーンズ 通貨:東カリブ・ドル(EC$)(XEC) 面積:201位 人口:180位 GDP:173位 公用語:英語
演奏者:Mighty Sparrow(グレナダ出身のカリプソ・キング。メッセージ色が非常に強いんで前回取り上げたかったが、マイナー国で使えるので残しておいた。)

 


スロベニア共和国
首都:リュブリャナ 通貨:ユーロ 面積:150位 人口:142位 GDP:75位 公用語:スロベニア語
演奏者:わかんない、Zeamiブログから拾っただけやねん。

 


バハマ国
首都:ナッソー 通貨:バハマ・ドル(BSD) 面積:156位 人口:176位 GDP:134位 公用語:英語
演奏者:これまたわからん。ごめんね。

 


ベラルーシ共和国
首都:ミンスク 通貨:ベラルーシ・ルーブル(BYR) 面積:83位 人口:78位 GDP:72位 公用語:ベラルーシ語, ロシア語
演奏者:Stary Olsa(ベラルーシの民族音楽、フォークバンド)

 


月即別共和国
首都:タシュケント 通貨:スム(UZS) 面積:55位 人口:41位 GDP:79位 公用語:ウズベク語
演奏者:Abbos Kosimov(最強ドイラ奏者)




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