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チャリころがしてきた(すごくかっこいい)

6時40分出発。
目的地は一応川西市。
なんとなく方向は野田阪神。
でも、あの辺まったく土地勘なし。
多分迷うと思う。

6時50分淀川。
朝早くから釣りしてるおじいちゃんがおるね。
わしも新しい釣竿買おかなおもとんけどね。JRAの意地悪のせいで無理です。







6時57分御幣島の地下道。こんなんあるって知らんかったわ。
とりあえず目に付いたほうを登ってみる。
てか、あとで地図見たら尼崎と十三の間みたいなとこなんやな。
このあたり完全に知らんから勉強になる。






7時4分こういうとこがあると潜りたくなる。
あとで調べると塚本あたり











7時8分渋い一角発見。
あとで調べると十三バイパスやった。
方向とかも全然わからんと行ってたから十三とは気づかず。
進んでいくとどんどん夜の街が広がっていって面白かった。







7時18分西中島南方。
なんか名前のインパクトだけはあるので知ってるけど、実際行ったことないとこ。
こんな栄えてるとこやったんや。
野江内代、太子橋今市、千林大宮も行ってみたいな。
蛸地蔵は知ってる。







7時31分川が見えてきたので淀川に戻ったかとあせった。
でも、新大阪から新御堂の下通ったから上には行ってる確信はあった
あとで調べたら吹田の手前やった
これ神崎川なんやね







7時37分ちょっと左行くとこんないい風景。
吹田と豊中の境目になってるところでした。
これに沿って行ってみる。







7時41分車道のない走りやすい道でした。
涼しくてよかった。
バイクが多少とジョギンガーが結構おった。

で、服部緑地についたので、ここらでちょっと空気入れなおしと思ったら空気入れが折れた。
やべーと思ったので無理やりちょっとだけ入れてしゃあないから街に戻ることにした。
千里のほうやから死ぬることはないやろけど、ペコペコタイヤで坂はつらい。





8時1分ここが今日の最終地点となってしまった。
緑地公園駅前のポリ箱。
家からは18km走って約一時間か。
2時間で35kmくらいという計算は立った。
右は下り坂になっていたので下りて行く。
まあ、これで大阪市方面は間違いなかろうと思ったんで。









8時14分坂を下りきると今話題の高級焼肉店がありました。
記念撮影。








8時25分適当な道を進むとまた川があった。
風景的に神埼川とわかった。
なんかここめっちゃ臭かったんよ。
あとで調べるとオリエンタル酵母工業があった。
そうや、パン工場でかいだにおいに似てたんや。
このフリゴは全く関係ないです。
あとで調べるために適当に目印になる看板をと思って撮っただけです。
すみません。






8時37分新大阪の横の踏切。
めっちゃリムジンな貨物列車発見。
おっさんがこんなことでテンション上がる情けない図です。
つか、ここ開かずの踏切やな。ほんま。5分以上は待った。








そして狭い道とかを選んで走ってると啓発小学校なるものが見えてきた。
なんかセミナー臭い名前ですが、あとで調べると論語から取った名前らしいっすね。
近所にキリスト教病院があったからこの一帯は怪しいとこかと思ってすみません。
小学校の写真を撮るとそういう性癖があると思われるのでやめときました。
そんなんしたらこっちが怪しいやんな。







8時54分柴島を経由して淀川。
高層マンションとかが見えてくる。
でも、こうやって見ると人間の文明なんてものは大地によって支えられてようやく成り立ってるものなのは太古の昔と変わらない。
それを再認識させられる風景であった(めちゃ知的でかっこいい)







そしてわしはいつものように勝負へ・・・。
JRAのくそいんちきに負けず旅立つのであった・・・・。
つかまた4着やったやんけこらあああああああああああああああああああああああああ
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しっかし四天王すごいよなあ。
佐村河内氏だけはやっぱり一番の格下だけに何の影響もないが、おぼちゃんはまだまだ往生際悪いし、ASKA氏は初公判。
そして帝王、野々村氏からの影響からか、天草キリシタン館で○○人目の入場者に選ばれて悪いことバレた議員もおったり。
この流れやっぱ凄いわ。
やっぱののちゃん最強は揺るがない。
これからも次々と新ネタを生んでくれるに違いない。






綺麗

シンセが大々的に使われた6th
そんな中、音楽性はサザン史上最も民族的、土着的なものになっているっすね。
スパニッシュ要素の高いレズビアンの歌、アフロなジャムと言った感じでライブでは珍しく各メンバーがソロも披露した曲、中国的な曲、レゲエなど。
そんな中でやたら渋いAOR、ど直球ロックンロールがあったりと。
新しいサウンドを得てなんでもできてよりクリエイティヴになったと言えるんでしょうか。
そして定番マチルダBABYでは桑っちょの新しい方向性になる映画みたいなストーリー性のある歌詞。

そんな変化球の多い盤でありますが、この中でも特に強烈な魔球がこの二曲
そんなヒロシに騙されては初のグループサウンズ。それも原さんのヴォーカル。
ベンチャーズ譲りのテケテケが熱いです。
なんでこんな曲がこんな盤にと思えますが、これぞごった煮のサザンであります。
最後の曲の旅姿六人衆はクッサクサなロックバラード。
ソロでは男っぽい曲も多いですが、こんな熱いのは作らない桑っちょ。
夕日に向かって走りそうですもんね。
しかし、ライブでは封印されたもったいない曲。
大森さん、早く更正して戻って来んとこの曲が死んでしまうぞ。

でもほんま、この盤をある程度音楽知った上で発売日を迎えてみたかったっすね。
どういう気持ちになるんでしょうか。



人気者で行こう

前作からロック、ポップス要因はそのまま、シンセなどのサウンドはさらに進化させてからめた盤です。
民族要素は代わりに和要素の強化に変わりました。
お得意の古語はJapaneggaeでいきなり頂点を極めてしまったっすね。
他にも極端なほどに和要素と海外の要素を引き付けた曲が目立つ気はします。

初期衝動による勢いとは違う、色々なことを試す創作意欲による勢いというのがこの頃の面白さかと思います。
シンプルながらインパクトのある曲から変化球も織り交ぜて来てやはり何度聴いても飽きない魅力はこの時期に感じます。
ていうか、この頃に桑田マジックというのが完成されたんすかね。

まあ、バンドの絶頂ってな感じの盤でこんなふざけたジャケにするあたりがやっぱり桑っちょってことですが、この後ジャケで楽しめる盤はわずか一枚。
今後も名盤は腐るほどありますが、それだけが残念です。



KAMAKURA

二枚組。
既に色々なものに手を出していたサザンなので、もはや斬新さはなし。
もう集大成ってことでいいでしょう。
曲数が凄いのにどれもこれも色が違うのは素晴らしいところですね。

この頃はトゥレ・クンダと交流があり、ライブでも共演しました。
すべての音楽の故郷アフリカにどんな音楽家もたどりつきますが、やはりそれは桑っちょも同じ。
あとは吉田拓郎の歌が凄いですね。
引退を宣言した拓郎氏への直筆メッセージであります。
と、思ったらくっそくだらねえ下ネタソングがあったりと。
ちゃんと落とすことは忘れていません。
これを失ったらわしファンやめます。




Southern All Stars

メンバーのソロと嫁出産を経ての復活第一弾。
かぶと虫の交尾という最強のジャケには「わしの選ぶ最高のジャケ」ベスト10に選びたい。
ちなみにキモいジャケベスト3はジョンのダブルファンタジーは鉄板。
二位がIntestinal Disgorgeの便所。グロはわし平気やけど排泄は無理やねん。
三位はプリンスのLOVESEXY。あれはトラウマやねん。
非常に関係ない話題ですが、まあジャケに関してはこの後いいものがないのでここで語っておきます。

ここでは以後定番となる沖縄ポップに初挑戦
あとは友人の山下達郎氏に教わったアカペラコーラス、ドゥーワップ。
やはり名手に教わったのと、桑っちょの器用さで凄いのができました。

わしもこの頃は物心ついてて記憶が鮮明なんですが、この盤からかなりの曲がテレビで使われてました。
当時CDラジカセを買うために友人と遊んでて休憩にジュース飲む時も学校忍び込んで水を飲むという節約生活の中、こうやってただで聴けたのはうれしい限り。
人気あるバンドのファンはおトクであります。

そしてAV女優を歌った女神たちへの情歌。
当時まったく意味がわからなかったですが、ほんまようできた歌詞。
もはや桑田マジック全開と言ったところ。
確か深夜番組で使われてたはず。フリフリもそうやった記憶。

あと、盤とは関係ないけど愛の賛歌を歌ったCMも良かったですね。




稲村ジェーン

桑っちょ作の映画のサントラ。
ついに映画にまで進出。創作意欲がとどまることを知らなかったんですよね。
やめときゃええのに・・・

盤のほうはラテン色が最も強いですね。というかモロ。
東京サリーちゃんもブルースに忠実だったりと、あまりマジックは発揮されていない。
サントラなので前作と被る曲があったりするのは損だったりもするし、アルバムとしては存在感若干薄くなるも、わしとしてはCDラジカセを買うてはじめて借りたCDだけにその存在は重い。

希望の轍と真夏の果実はあかんでしょう。
引くくらい完璧。
あまりに完璧すぎて嫌いな曲ワンツーです。
なんで嫌いかっちゅーと、他の好きな曲の存在を脅かすほど恐ろしいからです。
嫌いちゅーより恐れているやね。
嫌いちゅーのは好きの裏返し。よう言うたもんです。
ASKA(本名・宮崎重明、56)被告の初公判やったっすね。
いまや四天王のひとり(ってわしが勝手に言うてるだけやけど、似たようなこと言うてるやつは絶対おるはず)ですが、本来ならポップ四天王とかになるべきでしょう。
とかマジメくさったこと言いながらわしは漫画を執筆する。
アンナカ重ちゃんってもう悪意丸出しやもんな。








大谷君。
ホームランはいつでも打てますかっと。
左3本、センター2本、右3本と方向問わんあたりほんまもんの大砲でもあるっすね。






サザンのライブ特集があっという間に終わったのでアルバムを全部。
昔書いたけど書き直す。





熱い胸さわぎ

デビュー盤。
この頃はまだかなり海外のラテン歌謡、ロック、ポップス、レゲエなどの影響がよく見えるころ。
さまざまなジャンルが混ざり合っているというよりは、多くのジャンルの曲からそれぞれ桑田節で新しく、って感じです。
曲はだいぶ影響見えますが、歌詞やメロ、歌唱は既に完全な桑田節であります。
アルバム構成はずっとこの頃から同じで、盛り合わせ的なところがありながらポップとしてのツボは押さえまくり、そして自己主張、遊び心、音楽ファンに向けたネタにあふれています。

1stというのはロック・バンドには最高傑作が多く、そしてその理由は勢いであったり商売っ気の薄さだったりするのですが、サザンはロック、ポップのそれぞれ独立した枠では考えにくいです。
ロックバンドらしい勢いはもちろんありますが、ポップグループとしての「仕事」ぶりも素晴らしいです。

流れるような歌詞とメロのシンクロはアマ時代に作った曲が大半とは思えないっすね。
それでもコミックバンド、一発屋、世の中を心底なめきった最低のブサイク(我が母の当時の感想)、と言われていたようです。
この要素がないとダメってことは本人も感じているのか、今回の灼熱のマンピーというツアー名に表れてる気はします。
あんまり桑っちょをほめすぎたらあきません。






10(TEN)ナンバーズからっと

少し渋くなった2nd。前作で参考にした音楽よりはだいぶ前の時代の音楽もあって面白みは増していますが、ある意味地味になっているかと。
ディキシーなんてのもやってたりします。
気分しだいで、思い過ごしなんかはサンバ的ながら当時の歌謡曲やポップにあわせた名曲。
それでもそんな売れんかったようですね。まあ、こういうのもつなぎとして働いてくれてるのでしょうか。

他には得意の?ブルースロック、バラードがガッチリと。いとしのエリーはやっぱり最後の〆に恐ろしい威力はありますね。
でも、その前の曲のブルースへようこそはホモ。
どうしても落差がないと生きていけない桑っちょなのであろうか。

あと、LET IT BOOGIEは1950年代あたりの要素を詰めこみまくった遊び心の一曲。
こういう趣味丸出しオタク曲でニヤっとしてあげるのが桑っちょに対する礼儀!




タイニイ・バブルス

この盤も前、前々作の拡張で、さらに音楽性を広げながら実力アップな盤。
サザンでは若干少なめなカントリー要素はこの盤が一番目立つところです。
黒と南にどんどん寄っているのがよくわかりますが、八木正生氏からのジャズの教えを受けた時期であるとのこと。
そらそうなるわな。

Hey!Ryudo!などの趣味曲、というかもはや「なりきり」曲。
ひとり紅白で魅せたクレイジーキャッツやドリフの乗りをこのときはジャズでやっていたんですかね。
桑っちょの歌いっぷりも楽しんでるというかなりきっているというか。
コスプレ好きなのも桑っちょの特性。
それだけにイエローマンの演奏が最近ないのはおかしいですよね。
これからわしはイエローマンがないライブは手抜きとみなします。

原さん、弘さんのヴォーカル曲が初収録。
私はピアノは高田みずえ氏のヒット曲にもなり、オルケスタデラルスまでもがカヴァーした名歌謡
松田の子守唄は線の細いポップバラードで、ちょうど美声の弘さんにはまっています。これもファンには大人気で、真夏の大感謝祭ではイントロで大歓声。
このころは桑っちょも曲提供が多かったのからでしょうか。ほんま声と曲のはまりっぷりが完璧ですわ。

とにかく一曲一曲の濃厚さがアップした印象がこの三曲から感じますな。




ステレオ太陽族

サウンドが一気に落ち着いた4th。
バンド的勢いというよりは仕事人という感じでガッチリとした物件です。
サザンに限らず音色を選ぶのが上手い音楽家がわしは好きですね。
80年代というと特に米国に感じるのですが、時代のサウンドというのがはっきりとある。
サザンはその辺時代を感じさせないのが楽しいです。
まあ、80年代は米国とかより日本のほうがサウンドが良いというのもありますが。。。

wikipediaを読むと、本人も初めて満足した盤ということで、なるほど。なんとなくわかる気はします。
しかし、聴き手とすると勢いも案外捨てがたいとか、個性丸出しの初期とかも捨てがたいわけです。
このあたり、デビュー以来のファンだったりするとどう変化を受け止めたんでしょうかのう。
もしわしやったらLet's Take a Chanceがあるから大丈夫やったと思います。
よがる間もなく、通りすぎてくあいあむそうろう~♪






NUDE MAN

落ち着いた、と思ったらまたちょっとサウンドがシンプルになった5th。
わしはこの盤くらいから聴き始めたような覚えがあるのと、カセットが残ってるのでたぶんそう
ジャケは当然のごとく最高傑作。
どっからどう見ても最高傑作。

ジャズ色はなく、バンドサウンドにこだわった部分はあるんでしょうか。
ただ、曲は渋めで、むしろサザン史上もっとも渋いかと思えるほどです。
夏をあきらめてはのちに研ナオコ氏がカヴァー
男性視点の桑っちょ、大人の女視点の研氏のそれぞれ違う曲に仕上がっているのが曲と二人の歌手の素晴らしさだと思うっすね。

エロエロレゲエ曲の来いなジャマイカも目立つところ。
世界中の音楽家がレゲエをアルバムに一曲入れたりするが非常におもろないことが多い。
桑っちょはなぜかレゲエ曲うまいですね。歌詞の作り方とかアレンジとか歌い方とか色々あるんでしょうか。
秘訣を教えて欲しいですね
結局夏なかったな。





TOYOTA Presents SOUTHERN ALL STARS Live Tour 2005 みんなが好きです!

現時点で最新アルバムのツアー。
つか、もう9年も前なんか。
わしとしても7年ぶり参戦ということで気合いは入っていたが、このあたりの曲は不振であり、あまり内容の期待度は高くなかった。

直前に出たBOHBO No.5で何かいい演出をと期待はした。
ある程度予想はしたがこの曲によってマンピーは抜き。
やっぱり全然格が違った。
無念すぎる。
当然のごとくこの後BOHBOがマンピーにとってかわることはありません。

収穫はイエローマンです。
これに限ってはセオーノ時より良かった。
それと原坊氏の誕生日とかぶったのでお誕生会もありました。
しかしステージ慣れしていない原さんにはきつかった模様。
逃げるようにキーボードに座ったのが印象的。
もう死ぬまでには慣れてくれたらよろしい。

あと、巨大風船の残骸など、戦利品がやたら多かったうれしさはあります。




au by KDDI present サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVE supported by WOWOW

かつていつも一緒に行ってたやつとやりとりした内容から改めて思い出しながら家を出るとこから書きます。

2008年8月16日。
06:46。ひかりで京都駅。テンション上昇。
06:55 京都を出てちょっとしたとこ。いい天気。安心。










07:04。座席間違えてた。テンパりすぎ。
07:11 雲行きがあやしくてびびる。米原あたり。









07:21。岐阜がきれいだ。そういや最近ぜんぜん来てなかった。日本シリーズ以来。
07:25。 岐阜県 きれいな川








07:33。名古屋県。パチ屋の町
08:03。うなぎの町浜松うなぎめさうまふわふわやしこんなうなぎうまいと人口増えまくるぞ
08:35。茶ァの町静岡
愛媛では蛇口ひねるとポンジュース
静岡では蛇口ひねると十六茶
静岡で病院やってももおからんやろな

09:14 乗り換えて南側に座った。晴れてて大安心。








09:22。三島インこだま
09:31。熱海
海見えたらテンション上がるわあ
伊豆急は田舎電車だ
10:01巨人の伝説のキャンプ地伊東
巨人ファンおじいちゃん発見
海きれいやー
コキタネエ湘南とえらいちゃうのお
10:41 削除伊豆高原
駅員がアロハ
ええね
あつっ
10:55 伊豆、城ケ崎自然研究路。









波高い・・台風はどこに?










11:01 花がいっぱい













11:02 湘南と全然違う・・












11:32 こいつおってんけど・・カメラ出してる間に逃げられた










11:53 伊豆高原駅。駅員からインフォメーションまで皆アロハ







11:57城ヶ崎海岸
バスで9分と歩いて9分間違えた
どうりでいつまでも着かんと
海大荒れ

12:40 伊豆熱川。熱川温泉があるとな





13:52 熱川温泉、高磯の湯。海岸の前っす。プールもあるぜよ。

海の前のちっこい露天。プールつき
交互に入れて疲れ取れた

海の真ん前っちゅー最強のロケーションで、塩化物泉のきゅっきゅ感が強い。
真ん中の岩から湧き出すのも良い。
広々としていて座り心地のいい岩もあって入りやすくもある。

プールも併設。
ここで体冷まして長く温泉を楽しめる。
泳ぐのももちろん結構ですが、この日は客が多く無理やった。
温泉は一組しかおらんかったのに・・。
こんないいとこもったいない・・・・。




懐かしいニオイの洗面器







14:32 さあ横浜行くぜ


18:00 超ギリギリに席に到着。
先輩とチケ取ってんけど、実家寄ってから言うから来たのは別々。
席座ってポカリ開けると同時にはじまってしゃべるのもできんかったわ。

大仰なオープニングとキングカズの開会宣言。
ブラス隊が良かったっすね。

ライブは肩慣らしに定番からはじまったが、中盤に入る前にいきなり古い曲メドレー。
今回のライブ前に曲の人気投票があったんすけど、順位めっちゃ低い曲も多く、ファン大喜び。
先輩とわしは曲がはじまるたんびに顔見合わせて大興奮やったわ。


サブステでアコースティックコーナー。いつも行ってたやつはあの辺やったらしい。ええなあ。
灼熱のマンピーで「時間の無駄」と評された車で移動。
二日目はアリーナはじっこやったんで移動が良く見えたわ。
まあ、桑っちょのぶっさいくな顔なんか見んでええねんけどな。



最後は人気曲を中心にフィナーレ。
メンバーが引っ込んだあとは写真自由でした。
21:26。終演直後









こんな感じの見え方でした






終演後先輩は実家に戻ってわしはネカフェ。
なっかなか寝れんのはお約束。
以下、リアルなわしのつぶやき

03:54 2時間ほど寝たが・・・起きてしまった。
まーーーーったく寝てないんやけど。
死ぬかな。
05:55 寝れねえええええええ
08:15 キン肉マン2世のタッグ編読み終えてしまったではないか。

12:36 ネカフェ。ヒマをもてあました男の記録。漫画は途中で返却したのでこの倍はあった。






二日目はソロ参戦。
雨が降ってきた。
晴れ男のわしが大体引き分けになる相手が桑っちょ。
さすが宇宙一の雨男。しかし毎度開演後すぐ止ませるのがわしの実力。
まあ、僅差でわしのほうが優勢か。
17:17 寒い・・・・・・






この日は雨で機材の準備に手間取ったかサブステで一曲カットされた。
あと、ビニールで屋根作ってたからサブ近辺以外は見えにくかったんじゃろうかのう。
マイクがズレたりと色々とミスが目立った。
ハプニング好きなら2日目が良かったね。
しかし・・・・さぶかった・・・・・・・




21:36 ステージの前まで行って一発。









二日目の装備。一日目は着替えるヒマなくショック。Tシャツはガールズ万座ビーチ。
雨でぬれたのでネカフェでなんとかかわかしたっす。









22:30 わしまだ目が冴えとる・・・・病気か・・?
3日で4時間ほどしか寝てない・・・
ろくに寝てないのになぜ目えさえてるねん。
まんきつで11時半ごろから4時半まで寝たが・・。新幹線でも寝れんかったなあ・・。
今から誰か野球しよーぜ!







7:33横浜アリーナの入り口前。
次はここで見たいなと思った。どうやら今年は実現しそうや。見れんけど。



済州島のみかんもおた。
非常にうまい。というか、済州島ってみかんが名産やねんてな。
知らんかった。
形はデコポンみたいやった。

大谷君10勝目。
表情で球種がバレていた前回と違って今回は無表情投球。
あと、コントロール重視で155キロくらいに抑えて投げる渋い投球。
まあ、このくらいのことはスーパースターの大谷君には余裕やけどな。






サザンオールスターズ年越しライブ1997『おっぱいなんてプー』

牛に続いての年越しはこれまた渋すぎるセトリ。
LOVE AFFAIRは先行公開ってことになるでしょうか。
いずれにせよ見たかったライブ。
今年の年越しのセトリやいかに



1998夏 サザンオールスターズ スーパーライブin 渚園『モロ出し祭り〜過剰サービスに鰻(ウナギ)はネットリ父(チチ)ウットリ〜』

これはわしが19歳のとき。
一緒に行ったやつもまだ金なくて浜松まで始発鈍行で行った。
席はぶろっくごとに自由。というか、席じゃなくて地べたやけど
ちょっとでもいい場所取るため早く行ったわけや。

こういうとき前日寝られんのは当たり前。わしもヤツも一睡もせず
わしはいいにしてもヤツはかなり寝るほう。
そして暑さに弱い。
到着は13時ごろ。そこから炎天下の中並んで座って5時間。
しっかり熱中症で倒れやがった。

それでも始まると同時に復活した現金なヤツ。
まあ、わかる。
野外ライブの雰囲気よ。
曲目は定番中心ながら、まだサザン二戦目だったので良かった。今見たらどう思うかは不明。
ただ、アコースティックコーナーやいなせなでかなり工夫されていて、定番でも十分ファンは満足できる。

あとは20周年ということでも特別でありました。

ライブ終演後は規制退場で最後のほうまで待った。
おかげさまで駅で野宿。
ヤツはとうとう限界で結局二日目はキャンセルして帰らざるを得なかった
ほんま体鍛えとけっちゅーこと。
わしは帰宅後すぐに名古屋で競馬見てんぞこら。
遊び人なめんな。




三菱電機DIGITAL FESTA サザンオールスターズ1999『Se O no Luja na Quites(セオーノ・ルーハ・ナ・キテス)〜素敵な春の逢瀬〜』

これは桑っちょ史上最強ライブ。一緒に行ったヤツも涼しいドームで楽勝。
しかも近所。アクシデントが起こることはあり得なかった。

なんつーかしょっぱなから飛ばす飛ばす。
いきなり和風イントロからジャパネゲやで。
おかしいやろこのセトリ。
アルバムさくらも非常にライブ向きであり、アルバムよりこのライブの音源が出て欲しいほど。
なんでDVD出んねやろ。盛り上がりとかハンパちゃうかったぞ。

つか、異常すぎて内容ほとんど覚えてないのも異常。
開演前のこととか、MCとか覚えてるのはその時のテンションが保たれていたからか。



サザンオールスターズ・シークレットライブ『'99 SAS 事件簿 in 歌舞伎町』

ライブハウスでのライブ。
サポートメンバーなしの完全バンドスタイル。
1000人限定の運がいい人だけ見られる貴重ライブでありました。
無念。

ビデオも限定で出ましたが、この内容が最悪。
変な演出や映像をいじるとかでライブの流れとかリアルさをぶった切り。
まじでこれは訴えていいレベル。
たかが映像作ってるだけのやつが自己主張するとか生意気やねん。
お前ごときにそんな権利あると思とんかこのガラクタが。



サザンオールスターズ 茅ヶ崎ライブ

史上最高か最悪か。
テレビで見たと思うんですが、桑っちょの調子が悲惨であった。
さんま氏の引き笑いのような声で歌うバラードはなかなか新鮮ではあったので、ひねくれたファンには面白いですが。

本人の願いをファンの署名が叶えた地元凱旋ライブ。
これを台無しにしたのが本人という悲しさ。
もはや汚点と言えます。




さけ315天寿 海中熟成酒飲みくらべセット

秋田県は天寿酒造株式会社様の実験酒。
海好きとしてはこの海中熟成酒プロジェクトには興味深々だった。
なんと言ってもフジツボ付きのビンがそそる。
ビニルをあけると磯の香りもする。
これだけで既に楽しい。

味わいのほうは蔵で熟成したほうは非常にまとまったフルーティながらもどっしりした味わいでうまい。
それの海中バージョンは完全にカドが取れてまろやかになっています。
カドがなさすぎて腑抜けたところもあるのはあるっすね。
しかし味はガッシリしています。
半年でこれだけ変化あるのは面白いのでこれからの進化は期待できると思います。
また買いたい。
だからJRAはわしに競馬勝たせろと言いたい。


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