夏
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株全部売った。
テラ、JVCケンで利益出たが、SEホール&インキュベが結構痛かった。 まあ、4株で結構戻ってきたとこで売れたから良しとするしかない。 徳永英明氏の「Vocalist」シリーズ500万枚突破。 CDの時代は終わった言うけど、これは快挙でしょう。 個性あるシンガーが消えた現代だから輝くのでしょうか。 高校の時の休みの日、目覚ましがわりにレイニーブルーをかけて起きる。 んで、コーシー飲んでゲームしてました。「魔神転生2」をやってた記憶があるっすね。 で、その時の雰囲気が忘れられぬ思ひ出となっとります。 そんな徳永氏におめでとうと感謝の意を表して特集っす。 徳永英明 / Birds 徳永氏が世に出たのはこの作品からのようです。 シングル「輝きながら」のヒットでしょうか。 本で読んだけど、この輝きながらは他人が書いた曲でそれに凄い挫折を感じたみたいな。 でも、徳永氏の曲も昨日紹介した「ラジオ」よりもだいぶスタイリッシュ。 隠れ名曲「さよならの水彩画」もございます。 そして次作の「Dear」では完全体の徳永氏を見ることとなります。 こっから名盤の嵐です。 徳永英明 / Revolution 「壊れかけのRadio」を含む「Justice」の次の作品。 でも、これはバラードシンガーのイメージを覆すかなり乗りの良い作品。 でも、歌唱のほうは一番この頃が充実してるんちゃうか思うところがあり、ヴォーカリスト徳永氏を堪能するなら「Realize」からこの作品までの3枚は外せません。 バラード徳永を期待するとあまり好感を持てないかも知れません。 だが、曲のほうはかなり良いものが多いので先入観を取って聴いて欲しいところっすね。 徳永英明 / LIVE 1994 大阪城ホールでのライブ。 個人的にこのホールが好きなのと、徳永氏の声に合っていると思うとこがあり徳永氏作品でもっとも気に入っているアルバムです。 シンセの音色もぴったりで、何から何までわしの望みどおりって感じです。 行きたかったが貧乏すぎたわしにはきっつい。 桑田佳祐氏のライブでいっぱいいっぱい。 無念でした。 最近大阪城ホール行ってないなー。 サザンも野外ばっかやし(これはこれで雰囲気合ってていいんすけど)、ほかもライブハウスばっか。 たまにはこういうとこも行かんとね。 PR |
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神田 凧文
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