夏
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100年前のウイスキーとブランデーが南極で発掘・・?
再現して発売するとか言うね。 楽しみでござい。 ドビュッシー:ピアノ曲集第1集~前奏曲集 サンソン・フランソワ氏はフランスのピアニスト。 個性が強烈とか、のんべえだとか色々伝説の残る人です。 ドビュッシー、ラヴェル、ショパン作品を得意にしていますが、その微妙な感覚的部分を100%引き出すのはこの人。 ラヴェル氏の曲のシンプルな美メロなんて弾いてる時なんてマジに引き込まれて時間を忘れてしまいます。 こういうオーラのある演奏はすごいピアニストでもなかなかないです。 で、印象派とされたドビュッシー氏の作品ですが、フランソワ氏本人もこだわってくれているのでツボがよくわかる演奏と思います。 形式だけじゃない、音楽の内に潜むものを深く再現してくれるのであります!! ドイツ的クラシックにはあまりないような曖昧感覚!! それがないとドビュッシーは楽しめないでしょう!!多分!! Burning Spear / Hail H.I.M. ジャマイカのレゲエ。 バーニング・スピアという物騒なお名前から、妥協なき音楽性を持っているお方。 しかし、この作品においてはロックファンにも受けるような歌メロ、アレンジで聴きやすい作品です。 バックにはウェイラーズ。 ボブ・マーリィ氏から直行で聴いても気に入る要素ありです。 このお方の古い作品は強烈なルーツミュージック。 度肝を抜かれるのは古いほうですが、ポップ的にはこのアルバムのほうが断然良いと思います。 Lucienne Boyer / Parlez-moi D'amour リュシエンヌ・ボワイエ氏はシャンソン歌手。 かなり古い歌手ですので、レトロ感がすごいです。 美しいメロディと歌は永遠。 レトロな感じはむしろその美しさに華を添えるほど。 なんか間抜けな顔してますが(超失礼)歌のほうは豊潤そのもの。 時代を感じさせる録音、音質、サウンドってのはあると思う。 これを聴けば大体何年くらい前とか、時代背景がどうとか。テレビの映像もそうですよね。 そういうのが近年、技術が向上しすぎてなくなりましたな。 それが音楽の無個性化に一役買ってるって思いがあります。 さけ14ジュラ・スーパースティション ヘビー・ピートな若いモルトとライト・ピートなモルトをヴァッティングさせたというもので、名前のスーパースティションは迷信って意味。 スティービー・ワンダー氏の名曲にもありますな。 由来は調べてください。 このマークは魔よけの意味があるそうで、かっこいいっすね。 裏から見たらまた酒の色にぼやけてかっこいいんすよ。 味はスパイシー!!それでいて飲みやすい。 ウイスキーは自由だ。 歴史が楽しい。見た目も楽しい。 飲み方もストレート、オン・ザ・ロック、水割り(あいつなんか飲み干してやるわ!)、カクテルなんてのも。 最近はハイボール多いっすね。 店によったらハイボール一択とかあるし。最悪ーー。 で、最近発見したのはおでんに意外と合ったことでーす。 PR |
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