夏
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郵便貯金の通帳変えた。
今ゆうちょ銀行ってゆうねんね。 Gabriel Yacoub / Bel フランスのフォーク、トラッド。 かなり物悲しいく、ポップなメロディをトラッド風に歌う。 現代のカントリーやアイリッシュに通じる歌い方です。 物悲しい曲は日本の古めのポップ音楽に通じるし、そうでない曲は現代風トラッド的。 それにしても良きメロディである。 でも、このアルバムに関してはポップ・ファンより、ちょっとやや尖がった音楽ファン向けかなと思う。 トラッド好きはもちろんですが、プログレとか好きな方にもいけるか? Queen / A Night At The Opera クイーンの最強傑作と言われるこれ。 確かに衝撃の作品ですなあ。 徹底した作りこみと圧倒的な曲想の広さはロック史上最高クラス。 この時代はもちろんほかの大物バンドも一枚のアルバムに様々な趣向の曲を詰め込んではいました。 でも、これほど思い切った作風、極端な作風、下手すりゃポップ性を大きく離れそうな曲もひとつの世界にまとめちゃったのが凄い。 こんな簡単な言葉で済ませるのは失礼なくらいですが、まさに「奇跡の融合」ですなあ。 一枚のアルバムを何度も聴ける、聴けば聴くほど味が出る、それが良い音楽の条件の一つだと思っています。 この時代は沢山そういった名盤がありましたな。 リアルで体験したい時代ですなあ。 Cartola / Verde Que Te Quero Rosa カルトーラ氏はサンバをはじめ、ブラジル音楽の最重要人物とされます。 しかし、音源自体がほとんどないです。 これは数少ない音源の一つで最高傑作とされます。 まずカルトーラ氏の作品に感じたのは豊かな歌心。 深い音楽というのがわしはただの素人なので意味付けることはできませんが、確実にカルトーラ氏の音楽は深いと思える。 歌だけで人の心をこんだけ動かすか!? と、衝撃を受けたのははっきり覚えてるほどですわ。 ブラジル音楽ファンに限らずすべての音楽ファンは聴くべきでしょう!!!!! PR |
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