夏
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 梅雨やて。 Egschiglen / Sounds of Mongolia モンゴル音楽の有名どころエグシグレン。 モンゴルの音楽と言えばホーミー。 超すげえホーミーと、すばらしく雄大な曲がまさにモンゴルの平原だ!と思う! 聴きやすいが変にポップなアレンジとかはまったくしていないので素晴らしいです。 ポップなものしか聴かないくらいの人でもサントラ買うくらいの勢いで聴けてしまうと言えます。 Szaszcsavas Band / Transylvanian Folk Music ルーマニアのトラッド、フォーク、ジプシー音楽を演奏するサースチャバスバンド。 フィドルが作る独特のグルーヴと片田舎の村っぽいヴォーカルが絡み合う。 こういうサウンドはそんなに聴けないはずなのでかなり面白い存在。 ワールドミュージックに強い好奇心がある人は絶対避けて通ってほしくないですが、こういうのはあまり売ってないようね。 JPPっていうグループがこういう音出してるんでこっからチェックしてみてくれれば。 Tupay / Con Corazon 元ロス・カルカスのメンバーによるデュオらしくポップさと演奏の素晴らしさはさすが。 トゥーパイはボリビアでは大人気というのは全くもって疑うところがない。 カルカスほど独創性は感じないっすけど、良いものには違いないっす。 まあしかし、我々日本人からしたらこの上なくダサダサであり、万人に勧めたいわけではないですが(フォルクローレ自体がアレですが・・)先進国音楽に慣れすぎた人には新鮮なはず。 それか、おっさんおばはん(失礼)なら古い歌謡曲っぽいのでいけるかもって程度・・。 PR |
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神田 凧文
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